真・こちんぴ雑記帳

                       10/10 10/13 10/16

10月10日 前期のアニメって何あったっけ?とか書くと健忘症っぽいが、全然覚えてないや (´・ω・`)
 10月になったというのに、今日の富山は真夏日だったらしい。マジか。
 実際、暑い。
 出かける時も半袖シャツだし、10月だと言うのに部屋はエアコン入れてるんだが。
 どうにかならんもんかねぇ?そろそろ衣替えしたいのに。

 今朝、HDDレコーダーの録画番組を見て愕然とした。
 録画したアニメ多すぎるだろ!
 金曜深夜から録画したアニメの一部を見るの忘れていたんだが、それに土曜深夜の分がドーン。朝から消化しているが、ニチアサ見たりジムに行ったり、NHKで再放送していた「仮面ライダー」第1話見入っちゃったりで、20時時点でまだ6本(3時間分)残ってるよ。
 今期、今のところ1話切りしたアニメがあんまり無いんだよなぁ。そのせいでやたらと録画の消化がいっぱいいっぱい。とりあえず1.3倍速で見て、「鬼滅の刃」までには借金返済しておきたい。
 その一方でコレ、ってアニメがあったか?と言われると微妙。
 続編モノを除くと、今のところは「見える子ちゃん」が比較的好きかな。

10月13日 最近はアマプラかTVerでアニメやドラマ見る機会が増えた

 Amazon Primeで「ルパン3世 シーズン6」を視聴。
 富山は今日(というか明日)のド深夜に初回放送というのに、便利な世の中になったものだ。
 エピゾードゼロって事で、小林清志引退回。ルパンのテーマも「ルパン三世のテーマ '80」だったので、完全に番外編扱いなのだろう。
 正直、声を聞くと老けたなぁ、とは思うが、コレでルパン卒業と思うと寂しいモンがあるな。 

10月16日 独演会は良かったが、やたらと携帯が鳴っていたのが気になった。どうしてこういう場に来ていてマナーモードにしていないのか?

 昨日、隣の市で開催された立川志の輔独演会を見に行ってきた。
 富山県出身、ということもあり、文化不毛の地である富山県でも立川志の輔の落語は聴こうと思うと月1で見られる。富山市の中心部に落語に特化したホールがあり、そこで月1で定期公演があるので。
 とはいえ、オレが住んでる町からそのホールまでは1時間半はかかるため、気軽に行く気はしない。まぁ、チケットも瞬殺らしいし。
 一方で富山県出身なので、割と県内のホールの節目イベントで独演会が開かれたりする。今回も隣の市のホールの25周年、がコロナで1年延びて26周年になった記念だそうな。
 オレ自身、生で落語を聴くのは30年近くぶりではなかろうか?普段は行こうかな?とあまり思わないのだが、やっぱ生のエンタメに飢えているんだろうな。チケット販売を知ってすぐ買いに行ったモン。
 独演会はとても面白かった。あんだけ大声で笑ったのいつ以来だ?くらいに笑った気がする。
 そんな独演会で志の輔が落語のマクラで同級生に頼まれて中学生向けに落語会をやったことを話していた。コロナで色々なイベントが無くなってしまった中学3年生を気遣って、OBである志の輔に依頼が来たが、志の輔自体は「オトナは落語を聴いて笑ったり泣いたりできるが、中学生には難しいのではないか?」と危惧していて、やってみたら会場は静まり返っていたらしい。
 コレについてはオチがあるんだが、オチの前に「中学生には落語は難しい」というハナシから、中学生には落語に対する素養が無いから楽しめないのでは?というハナシが出た。
 何となくわかる気がする。
 例えば、昨日の演目に「ちりとてちん」があった。知ったかぶりをする知人に「ちりとてちん」という珍味がある、と言って腐った豆腐を食わせるという、有名な落語。
 この中で、「友達から『灘の生一本』をもらった」というセリフがあったのだが、コレを聞いてピンとくる人はどれほどいるのか?
 灘は兵庫県で有名な酒の産地で、生一本はまじりっ気のないお酒のこと。「下りもの」という言葉が昔はあったように、上方の酒は高級品とされ、さらにまじり気のない酒というのは珍しい(あとのセリフで「水で薄めてない」等もあるので、安い酒は水で薄めてあるんだな、ってのは何となく理解できるが)。
 要は「すげぇ高い日本酒もらった」ということなのだが。
 あと昨日の演目の「ねずみ」。この中で宿屋に泊まる前金で20文を宿屋の子供に渡したら、子供が20文で布団借りてくる、というくだりがあった。宿屋なのに布団が無い、ってのがクスっとくるところだが、20文と言われていくらだ?ってなるよな。
 さらにハナシが進むと、宿屋の子供に一分を渡して、「これで酒を二升と寿司を6人前買ってきな。大金だぞ」というくだりがあった。金一分はいくらだよ?ってなるよね。
 よく言うのが、かけそば1杯が16文。なので、20文だと今の金額で1000円近いのかな?という漠然としたイメージ。
 あと、金一分は1/4両で、1両は江戸時代の時期にもよるが、今回の落語の時代(左甚五郎が出てくる)を考えると、1両が8~10万円くらいだから、金一分は20000円ちょっとくらいかな?となる。
 この辺はオレが時代劇好きだし、本で読んで何となく知っているから、ちょっと考えるとわかるけど、中学生どころかオトナでもどれだけの人がすぐにピンとくるモンなのか?
 まぁ、雰囲気で何となくわかれば楽しめるんだけども。

 ちなみに志の輔が中学生相手に落語を披露して静まり返っていたのは、落語の前に校長先生が「志の輔さんが君たちのためにこれから落語をしてくださるのだから、静かに聞くように」と言ったから。
 ネタのようなハナシで、実際ネタではあるのだが、学校に呼ばれた落語家あるあるらしいです。