真・こちんぴ雑記帳

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1月9日 ガイド本を読む限り、笑えるのは春ぐらいまでで、そっからは基本、殺伐だぞ
 「鎌倉殿の13人」第1話を見た。
 個人的には初回としては及第点。登場人物、誰が誰だよ?ってのはあったが、そこはガイド本を買って予習していたので特に支障なし。
 ただ、最初に出てきた時はテロップ出せばいいのに、とは思ったが。最初にBSで見て、その後に字幕ONで総合で見たが、字幕だと初登場のキャラはちゃんと台詞の前に名前が出るのでわかりやすい。
 ネット上では「首チョンパ」で賛否両論あるようだ。元々は70年代のトンボ鉛筆のオマケの名前らしく、時代考証的にNGだろう、ということらしい。
 ニュアンスは分かる言葉だし、そこまで拘らなくてもいいんじゃないのか?とは思うがねぇ。「殿、チャンスでござる」とかは困るけど。
 (内館牧子が「毛利元就」の中でセリフで書いてしまった、という逸話がある)
 大河ドラマを見る層はかなり保守的で、やたらと時代がかった台詞回しを好む傾向にある。そういう大河も嫌いでないが、今回の大河みたいなのもアリだと思うのだが。
 おそらく週刊誌とかで「セリフが現代劇すぎる」と叩かれるんだろうが、そこは枝葉の部分で、根幹が面白ければ良いと思うのだけど。大河「ドラマ」なんだし。

1月11日 冬季オリンピック期間を乗り切れば、視聴率的に大崩れすることはなさそうな気がする

 思ったより悪かったかなぁ?という気がするが、及第点だろう。
 ちなみに「青天を衝け」の初回視聴率が高かったのは、初回放送日のニュースが延長でニュース⇒青天のリレーになったのが大きい。「麒麟がくる」の初回は沢尻効果だろうしな。
 NHK発表によると、総合の前に放送されるBSの視聴率や、見逃し配信の視聴者が非常に多かったそうなので、ドラマを見た人自体はかなり多かった模様。今はコロナ禍なので、どんなモンかはわからんのだが、一説には3連休中日は視聴率が悪いと言われる(遊びに行って家にいないためとか)ので、そういうマイナス要素の割には、というところだろうか?
 で、「鎌倉殿の13人」で1つ気になったことが。
 昨日からOPと紀行の音楽がネット配信されたので、購入したのだが、OPを聴いての印象は「短っ!」だった。
 あまりに短いので気になって確認したが、「真田丸」OPは2:44、「新選組!」は2:52、「風林火山」OPは2:48(内野聖陽語り付きver)らしい。それに対して「鎌倉殿の13人」OPは2:12。30秒近く短いということになる。
 おそらく、初回であったようにキャストはOPで紹介し、スタッフはEDで紹介という民放ドラマでありがちな方式になるのかな?という気がするのだが、個人的には大河はOPをしっかり流して、そこでスタッフ・キャスト紹介をして欲しいなぁ、という気がする。
 どうもEDに表示が出ると、画面が散漫になるというか、スタッフまで注意して見なくなるんだよねぇ。「こんなモンまで考証してるのか!」みたいな意外な驚きが大河のクレジットの醍醐味だと思うのだけど。

1月13日 南の方の人は締切にルーズな上、やり取りが雑(個人の感想です)

 うちの所管の保健所に書類申請をしていたのだが、担当者から電話がかかってきた。
 「書類出して欲しいんだったら、申請書類の修正をして再提出してください」と言われた。 
 言い方!
 「出して欲しいんだったら」って何だよ!?
 そこは「書類の発行をご希望でしたら」でいいんじゃないのか?
 業務柄、いろいろなところとやり取りするのだが、基本的に公務員様は態度悪いなぁ。だからこそ公務員様とも言えるが。あとJA(除く、富山県)
 実は一番ムカつくのは親会社の営業とのやりとりだったりするのだが。

1月15日 美味いのだが、食い終わった後は服がモツ煮込みうどん臭くなるのが欠点

 今日、富山市内に映画を見に行った。で、クソ寒いので「糸庄」にうどんを食いに行ってきた。
 糸庄のモツ煮込みうどんは富山県民的にソウルフードらしい。らしい、というのは、オレも行くようになったのは新潟から富山に戻って以降なので。
 県東部住人としては富山市内のごはん屋さんのメニューを食べる機会はあまり無い上、両親がモツ嫌いなのでね。そりゃ食う機会無いよな、小さい時。
 オレ自身、初めて行った時にはそこまでハマらなかったのだが、今はたまに行く。とはいえ、オレの中では冬限定なので、1年に1回か2回くらいなんだが。
 もちろん夏も営業しているのだが、冬に食っても汗だくになるので、夏に食いに行く気はあまりしない。
 ちなみにお店は回転は早いが非常に混むことで有名。
 今日は映画を見終わって、13:30に行ったのだが、この時間で長蛇の列ですよ。結局、うどんが出てきたのは14:00回ってた。昼飯にしては遅い時間だが、それでもお店にはどんどん待ちのお客さんが。食い終わってお店出たのは14:20頃だったが、まだ外に並んでたもん。
 で、うどんはコチラ。

 
 グツグツしてるが、これでもスマホ操作に手間取って落ち着いた後

 具は豚モツ、カマボコ、エビ天、えのき茸、ネギ。卵は別注文だが、殆どの客が頼む。
 あと、写真には無いが、白ごはん必須。具をちょっと残しつつうどんを食い、うどんが殆ど無くなったところで白ごはんを投入。そこで半熟状態の卵を崩して、雑炊にするのがオレの中の定番。というか、結構なお客さんがこの食い方するのでは?
 モツはちょっと臭みが残っている事があり、そのあたりは好みが分かれるところだが(会社の同僚で無類のうどん好きがいるが、「糸庄はモツ臭いから行かない」って言ってたな)、食べ慣れるとアリだな。
 スープもニンニクがちょっと入った味噌味で、うどんにしてはパンチがあるカンジ。
 それが煮えたぎった状態で出てくる。そりゃ、カラダも温まるわ。
 個人的には富山ブラックよりも、こちらを富山県麺代表に推したい気分。