真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

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1月11日 キタ━━━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)・A・)´Д`)丶`∀´>━━━!!
 とうとう今日から放送か、「新選組!」
 三谷幸喜が新選組で大河を書くと知ってから約2年、長かったなぁ。
 ここ数年は「大河ドラマ」というものから縁遠い生活を送っていたが、今年は全話絶対に見るもんね。
 心残りは「ジャンクSPORTS」が裏番組になってしまったことだが、よく考えると今までも「ぷっスマ!」見てたから、前半チョコット見てただけなんだよな、「ジャンク」は。
 そうそう、昨日の「スマステーション3」の感想。
 「テレ朝、太っ腹」
 この一言に尽きる。ウリの英語コーナーすら潰して延々新選組特集。しかもゲストは三谷幸喜と土方歳三役の山本耕史。ナレーションは寺田屋お登勢役の戸田恵子。
 残念ながら今まで楽しく見ていた「劇的ビフォーアフター」は今年からは見ることはないだろうが(「利家とまつ」、「武蔵」放送時はずーっと見てたもんなぁ。見てると何気に面白いし)。
 今年の大河は嫌悪感を持つ人とハマる人が二極化するんじゃないかなぁ?ってのがオレの予想。
 ちなみに「武蔵」は身の回りに見てた人はほとんどおらず、見てたとしても、「面白かった」って意見が皆無だったねぇ。

1月12日 ここに出てくる円グラフのハナシを見ると味方になろうと思う

 なかなか興味深かったので転載。
 「機動武闘伝Gガンダム」好きとしてはドモン・カッシュの評価がすこぶるよくて嬉しい限り。まぁ、支持理由を大きくまとめると「熱血馬鹿だから」ってのがドモンっぽいですな。

 さて、昨日とうとう「新選組!」の放送があった。
 個人的には面白かったと思う。何気に20時の本放送見た後に22時からのBS-2での放送も見ちゃったし。
 ただ、世間の評価がどうなのかは微妙かもしれない。実際、叩く人は叩くだろうなぁ、ってキャスト、脚本家、内容だから。
 特に「大河ドラマなのに軽い。大河はもっと重厚であるべき」って人や「近藤と竜馬、桂が知り合いってのはおかしい」ってカンジの人には厳しいのかもしれない。
 オレとしてはあくまでも大河「ドラマ」であって、ノンフィクションではないのだから内容が面白ければアリだと思う。死ぬはずの人間がいつまでも生きていたり、史実ではその場に絶対にいないはずの人間がいたりするようなフィクションは無しだが、時代の隙間を上手く埋めるような創作に目くじら立てる事はないだろう、って思うので。そこらへんはオレが山田風太郎の明治モノが好きだから、ってのもあるが。
 新選組に関しては様々な書籍、映像作品等があって、「新選組はこうじゃなきゃダメだ!!」っていう思想に固まっている人が多いとは思うし、大河ドラマも歴史が長いせいで「ジェームス三木じゃなきゃダメだ!!」とか「重厚なベテラン俳優ばっかり出さなきゃダメだ」とかって意見に凝り固まってる人もいる(実際、ジェームス三木脚本の「葵 徳川三代」以降の大河を否定する人も多いが、「葵」が一般的な視聴者に好まれなかったのもまた事実)。まぁ、ここらへんは各自の主観だからなぁ。
 「雰囲気が軽すぎる」ってのもスタッフの狙いだし。三谷さん自身、インタビューで「前半が陽気で明るいほど後半の悲しさが強調される」って言ってるしなぁ。
 少なくともオレにとってはここ数年の大河のなかでは1番面白かったし、来週も楽しみだ。
 「来週が楽しみ」なんて大河で思ったのはいつ以来だ?

1月13日 PS2ソフトは3月にスパロボMX買う以外、今のトコ購入予定無し

 「新選組!」高視聴率キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
 ここ5年だと最高。最近10年だと「秀吉」の次だな。
 視聴率なんてどーでもよくて、面白きゃいいのだが、そうは言っても高視聴率のほうが嬉しいのも確かな訳で。
 まぁ、初回は「とりあえず見てみようかな?」って人もいるだろうから、今後の挙動次第ってトコだろうか?ハナシ自体は京都に行くまでの間は様々な人と近藤・土方の2人が出会い、影響を受けたり、仲間になったりってハナシが続くのだが、どうなりますか。
 とりあえず、NHKガイド本のあらすじを読んだ限りでは第4話は傑作の予感。

 さて、最近になって微妙にゲームしたい欲に駆られた。珍しいなぁ。
 ウチのPS2はすでにDVDプレイヤー化してて、ゲーム機として動かしたのは最近は覚えがない。まぁ、年に新作ゲームを2、3本程度しか買わないしねぇ。
 そしてオレはゲームに関してはシュミレーションと一本道RPG(とオレは読んでいる。「次に○○に行け」とか言われて行かないとストーリーが進まないような自由度の低いRPG)以外はやらないしなぁ。
 ってことで、中古ゲーム屋に行ってみたら非常に運のよいことに「信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット」「蒼き狼と白き雌鹿 IV」がすさまじく安値(「蒼き狼と白き雌鹿 IV」は980円。信長の野望は2980円)で売られてたんで購入。さらにブックオフに行ったら「蒼き狼と白き雌鹿 IV」のデータブックが200円だったんで、それも購入。
 「蒼き狼と白き雌鹿」シリーズはやったことがないのだが、チンギス・ハーンとか源頼朝とかでプレイして世界統一を目指すゲーム、ってことでいいんだよな?。別にオルド(世界のいろんな姫と子作りに勤しむ)が目的じゃないんだよね?
 とりあえず面白いかどうかはわからんが、安かったんで買ってみた。
 「信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット」のほうは昔持ってたが金が無い時に売り飛ばし、その後、「嗚呼、もう1回やってみたいなぁ」と思って探してたゲーム。「信長の野望」シリーズの中では「天翔記」と並ぶ、最高傑作の誉れ高いソフト。
 昨日、さっそくやり始めたがやっぱおもしれぇ。内政がバロメーターだけじゃなくて箱庭システムなんで、ビジュアル的に楽しめるのがよいね。
 自分の実家のあたりに城作ったり、道路公団も真っ青の無茶な道路建設したり、それぞれの土地の名産品を栽培したり。
 武将も、シナリオによっては一休さんやカエサル、曹操が一堂に会するifシナリオもあるしな。
 しっかし、PS2全盛期に未だにPSのソフトで遊んでるオレって一体・・・。

1月14日 というわけで、合コンやナンパは無理。オレの人生では考えられん

 今日は冬っぽいなぁ、新潟。起きたら雪も多少あったし。この調子でスキー場にもガッチリ積もって欲しいところ。
 高速料金払ってでも今週末にスキーに行こうかなぁ、とかも考えたが今週末の天気は最悪っぽいから微妙だな。とりあえずスキー場で吹雪くのも最悪だが、山でも雨になるようなので更に最悪。
 スキー場で雨だとスキーする気にならんからな。

 さて、昨日、企業の方と飲む機会があった。なんで先生たちと一緒にオレが行く事になったのかは謎だが、まぁ、顔つなぎと言うか、人脈を広げよう、みたいな意味合いなのだろう。
 ぶっちゃけツライんだけど。
 オレをよく知ってる人はご存知で、うっすら知ってる人は意外なハナシかもしれないが、オレ自身は極度の人見知り。
 場に知らない人が1人いるだけでどーしていいかわかんなくなるタイプで、すごくよそよそしい人になってしまう。
 そして最近気がついたが、オレは飲み会と言うものがキライらしい。すごく気心の知れた人間と酒を飲むのはとても楽しいのだが、お付き合い程度の飲みは苦手なようだ。
 酒自体好きでもないようだし。昔は「酒が飲めないのはカッコ悪いなぁ」って思いがあって無茶もしたし、それなりに訓練(?)もしたが、飲まなくなってみると好きじゃなかったようだ、お酒。まぁ、飲まなくても日常生活に差し支えないし、「酒と羊羹、一生食わないとしたらどっち?」と聞かれると酒を一生飲まないのはいけそうだが、羊羹(甘いもの)を今後の人生で一切断つのは絶対無理だ。
 さらにオレは普段と違って(?)飲むと無口になるし、そっとしといてほしいタイプみたい。実際、飲んでても隅っこのほうでチビチビ飲みながら、人のハナシに相槌打ってるほうが気が楽だし、楽しいし。
 芸とか強要されるとムっとするし、ダラダラ長いと帰りたくなるし、相手に絡まれると無視するし。
 つくづく飲み会(特に接待飲み)には縁遠い人だなぁ、オレ。
 そーいえば、会社員時代、新入社員にもかかわらず取引先に数回接待を受ける機会があったが、気が重かったなぁ。新入社員なんで接待を受けてる立場だけど接待してる、みたいなカンジだったからかもしれないけど(だって、取引先のエライさんに「こちんぴ君は僕のお酒が飲めないんですか!?」って言われたら飲むじゃん。嗚呼、飲むとも。そりゃぁ、先輩社員と2人で日本酒1升瓶を1本半(2.7リットル)飲むさ!!)。
 取引先のエライ人に説教もされたしなぁ。飲み会の席でマジ説教はやめて欲しいのだが。
 そうそう、取引先といえば、オレとの交渉の窓口役だった方が素敵なキャリアウーマンってカンジの女性だったのだが、飲み会の席で「こちんぴさんは私の目を見て話してくれない」って言われて手をギュっと握り締めて、見つめられた事があったっけ。
 惜しいチャンスを逃した、のか?

1月15日 ラルクはあの「るろ剣」以来のアニソンだと思うが、次はどのメンバーが逮捕されるんだろう?

 新潟県内のスキー場だが、高速道路使えばいけそうなトコは雪の量だけで言えば滑走OKだし、ここ数日の雪で雪のコンディションもイイカンジなのかなぁ?とか思ったが、検索かけてみるとどこも軒並み閉鎖中。
 なんか風が強すぎてリフトの運転が出来ないらしい。
言われてみれば納得だな。
 明日、天気予報を見て、土曜がいい天気そうなら高速飛ばして湯沢方面まで行ってみるかなぁ。
 問題はオレが冬の高速道路(というか、本格的な雪道)を走ったことが無いということなのだが。まぁ、来月には高速飛ばして湯沢に行かなきゃいけないのだけども。宿も予約済みだし。

 そー言えば、生協にあったポスターで知ったが、MY LITTLE LOVERが2年半ぶりでアルバム出すらしい。へぇ。
 前作がアコースティック音源のセルフカバーで、その前がベスト盤だったからオリジナルアルバムとしてはいつ以来だ?とにかくずいぶん前なハズだ。
 マイラバが人気あった頃って、オレは大学の2年とか3年だったんだよなぁ。2nd アルバムの「PRESENTS」が好きでよく聴いてたっけ。何かすっかり遠い昔の事のようだ。
 先週から「鋼の錬金術師」のOPはラルクになった(個人的には不発。ポルノの「メリッサ」のほうが合ってる)し、今週から始まる「スカイハイ2」の主題歌はGLAYだし、TM NETWORKは4年ぶりにアルバム出すそうだし。
 何となく昔聴いてたアーティストが今も元気だとちょっとホッとすると同時に、芸能界の移り変わりの激しさにも驚くなぁ。
 十年一昔、って言うけど、10年前っていうと「小室ファミリー」が売れ出した頃か?
 時代を感じますなぁ。

1月16日 えらく長い文章になっちまったな

 元ちとせ、できちゃった結婚か。
 おめでたいハナシだが、ファンとしてはしばらく育児に専念して活動を休止する、って報道はチト残念。
 次にライブにいけるのはいつかなぁ・・・。
 
 昨日発売(新潟は今日だが)の「週刊文春」「週刊新潮」に早速と言うか、「新選組!」の煽り記事。まぁ、文春はここ数年、必ず大河の後に煽り記事を載せてるけども。
 で、新潮のほうは電波ゆんゆんの作家(って肩書きだが、週刊誌にアホなTVの感想しか述べていない)麻生千晶のコメントが載ってた。相変わらず痛いなぁ。内容は「香取慎吾は近藤勇に見えない」みたいな内容。あとは「桂・龍馬と近藤・土方が知り合いなのはおかしい」ってツッコミ。
 文春のほうはもう少しイタめ。新選組関連の著書がある直木賞作家と自称「土方の血縁」と京都の島原遊郭の人のコメント。特に直木賞作家が激イタ。
 ここでも「桂・龍馬と近藤・土方が知り合いなのはおかしい」があるのはもちろん、「斬り合いの時に隊服着てるのはおかしい」とか「近藤が黒船に乗り込もうとするのは吉田松蔭が黒船に密航しようとする史実を近藤に置き換えてる」とか「冒頭シーンでどう見ても池田屋騒動っぽい事件を架空の料亭でやるのは事実の捏造」とか「隊旗が立派すぎ。会津藩が染めた旗で新選組が刺繍の旗は変」とか。
 「桂・龍馬と近藤・土方が知り合いなのはおかしい」はいろんなトコで出てる不満点だが、この大河ドラマではそーいう設定なんだから、ってコトじゃダメなのか?新潮では「この設定のせいで龍馬暗殺犯が新選組になりそうで不安だ」と書いてるが、新選組説もじっさいあるし、明確な犯人はまだわかんないしなぁ(京都見廻組説が有力だが、ほかにも諸説あるわけで)
 隊服の件はドラマの見栄えを考えて間違ってることを承知でやってる、と時代考証の山村竜也はコメントしてるしなぁ。実際の新選組は萌葱色のダンダラ羽織はほとんど着ず、黒っぽい服装だったそうだがTV的にはねぇ・・・。ちなみに山村氏によると隊旗に使った布は詳しく記載があるそうで、それによると隊旗の布はかなり厚手で文字を染め抜くのは無理だから、刺繍だったと思われるとの事だそうな。
 吉田松蔭のハナシはガイド本だと3話のセリフ中でちゃんと出てくるし。
 へぇ、と思ったのは「誠衛館から浦賀までは日帰りできない」ってことぐらいか。
 自称「土方の血縁」「劇中の土方は短気で女たらし、みたいな描写は不快だ。本当の土方はニヒルでクール」とコメントしてた。史実で言えば、土方も奉公先の女に手を出して首になったり、「しれば迷いしなければ迷わぬ恋の道」なんて俳句読んだり、京都に上ってから「オレはこんなにモテモテだぜ」と書いた手紙と女からもらったラブレターを江戸に送ったりと、けっこう人間味あふれる人物だと思うけどなぁ。
 島原遊郭関係者は優香が「描写が江戸の花魁で不快。NHKは取材にも来ない」と言ってるが、去年の「武蔵」でNHKと喧嘩して「新選組!」に自分らから取材拒否してるのに。
 最初っから叩く為に書いてる、って印象の記事だなぁ。良くも悪くも注目を浴びるのだろう。実際、今後も「FRIDAY」、「週刊現代」、「サンデー毎日」と煽り記事の載る雑誌は目白押しだし。
 意外にビックリしたのは「大河ドラマなのに史実無視はけしからん」みたいな内容だが、けっこう昔の大河だって史実の捻じ曲げはザラだろう。名作と言われる「独眼竜政宗」や「武田信玄」だって史実100%じゃないし、架空の人物大活躍だったり、いろいろいじってるし。
 ここ数年の大河はやりすぎだったけど、あくまでも大河「ドラマ」。あれ見て全部がホントだと真に受ける人間はいないだろうと思うし、そんなに史実好きならドキュメンタリーでも見ろ、ってカンジ。
 オレは山田風太郎の小説が好きだが、山風の小説というのは実の隙間を虚で埋めるという面白さだと思ってる。明治モノなんてまさにそうだし。で、山風自身は「八犬傳」という小説で主人公の滝沢馬琴にこんな事を言わせてる。
 「ある史実があって、その根を変えずに葉を変える。根を変えないからこそ稗史──伝奇小説となる。ま、これが書くほうも読むほうも一つの遊びになるのだね。この世の遊びにはすべて約束事がある。約束事を守ってこそ遊戯になるのだ。史実に従ってうそをつく。私は戯作者としてこの約束事を守っているつもりだ」
 言いえて妙だと思う。