真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

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4月25日 「伊賀忍法帖」は映画化(主演:真田広之)もされているが、面白いと誉めている人をオレは未だに知らない
 一方は主要キャラが暗殺されたものの実は死んでないのに名エピソードな回で、一方は主要キャラが攻撃受けて死んだのに盛り上がりに欠けるというか、相変わらず駄作感漂うのは何故だろう?
 何のハナシかというと、前者は「特捜戦隊デカレンジャー」で後者は「仮面ライダー剣」。
 つーか、もう、来年は「仮面ライダー」シリーズは無さそうな予感。

 そーいえば、「ヤングマガジンアッパーズ」で連載中の「バジリスク 甲賀忍法帖」に対抗したのか、二匹目のドジョウを狙ったのか、同じ山田風太郎原作の「伊賀忍法帖」がマンガになるらしい。ちなみに掲載誌は鳴り物入りで創刊されたものの、あんまりいい評判の無い「コミックバンチ」
 ストーリーを大まかに言うと、1人の伊賀忍者が女性を守りつつ、松永弾正とその配下の根来忍者衆と戦うお話。服部半蔵(初代)とか、柳生新左衛門(のちの石舟斎)とか、上泉伊勢守とか、果心居士とか入り乱れるストーリーで、面白いのは確かなのだが、最後のオチがイマイチというか、ちょっとなぁ・・・。ってカンジだったりする(個人的に)。その分、その後のエピローグ的なシメが効果的なのだけど。
 1人の忍者が悪の軍団に挑む、というマンガ的な要素の強い作品だからマンガ化することになったのだろうか?とも思うが、「甲賀」に比べると原作の面白さは劣るかなぁ?あくまでも比較対象が別格的な面白さの「甲賀」だからで、「伊賀」自体も面白い(というか、小説としては非常に面白いのだが、「山田風太郎の小説」の中では平均的よりやや上ぐらいかなぁ?。逆に言うと山風の小説の面白さ、すごさはハンパではないのだよ
 とりあえずは数週読んでみて、様子見かなぁ?
 一方、「バジリスク」のほうはおそらく5月中ぐらいには完結するだろう。原作で言うともう終盤の大詰めの段階だし。第2弾の山風忍法帖の連載が「バジリスク」終了後にあるらしいので、そっちにも期待(「柳生忍法帖」では?とのウワサもあるがまだはっきりとはしていない)。
 「バジリスク」は小説のマンガ化、っていう点で言えば大成功の例だと思う。原作を読んでいても、読んでいなくても面白いと思うに違いない。お金に余裕のある人は買いそろえて欲しいところだ。たぶん、5巻か6巻で完結(今は4巻まで発売)だと思うし。
 そうそう、実は「コミックエース特濃」とかいう雑誌に「甲賀忍法帖・改」なるマンガも連載中で、連載はたしか「バジリスク」と大差ない時期だったと思うが、あんまりにも「バジリスク」と比べて面白くない上に季刊誌なので全然ハナシが進んでないらしい。
 しかも、雑誌自体が売れてなくて廃刊とのウワサ。ダメじゃん。

4月26日 先生がメインゲストだったという「同心暁蘭之介」第25話「ひと質」(1982年製作)を見た事が無いのが先生好きとしては心残り。かといって新潟じゃ再放送しないだろうしなぁ・・・。

 昨日、福本清三先生の御本、「おちおち死んでられまへん」を買ってきて、一晩で読んでしまった。
 先生に関しては顔を見るとわかるとは思うが、時代劇好きならば誰もが知ってる斬られ役。最近では映画「ラストサムライ」のボブ役(正式には「サイレントサムライ」という役名だが)で有名。
 聞き語りで書かれた御本なので、先生らしさが出てる好書。でも、正直、面白さとしては前作の「どこかで誰かが見ていてくれる」のほうが面白かったかも。今回の御本は大部屋俳優の悲哀みたいなものが強く出てて、ちょっと切ない気持ちになってしまった。
 そして、「ラストサムライ」以降も先生の生活はさほど変わっていないことにちょっとビックリというか、泣ける。
 この御本を読んで思うのは、ファンとしては少しでも長く先生には海老反りで斬られ続けていて欲しい、ということ。本当は先生主演、とまで行かなくとも結構いい役で先生が活躍されるドラマがあるとよいのだが、先生は自分でも認めておられるけど台詞回しがチト難アリなので・・・。
 ちなみに、太秦映画村では一時期、「福本清三 斬られる!」というショーをやっていた。「福本清三 斬る!」ではなく「福本清三 斬られる!」なのがポイント。
 オレもやっている、という事は知ってたのだが、実際に内容は知らなかったのだけど、「おちおち死んでられまへん」によると、
 侍たちに追いかけられている男女。実は女のほうは坂本龍馬の妻のおりょうで、追っているのは新選組。
 で、そこに偶然通りかかった浪人(福本先生)が、おりょうたちを逃がすために乱入。おりょうたちを逃すのに成功するものの、最後は斬られて死亡
 という、先生らしさ炸裂のショーだったらしい。やはり、最後に斬られないとなぁ、先生の場合。

4月27日 こちんぴの野望

 今朝見たCM(このページの「EYE TOY ダイエットプレイ」編参照)
 最後のオチがかなりツボ。故意か偶然かは知らんが、ダイエットを売りにしたCMのオチがKONISHIKIかよ!!
 見た後、3分ぐらいずーっとアパートで笑い転げてしまった。

 さて、先週買ってきた「太閤立志伝IV」だが、エライことになってきた。
 プレイ時間、60時間を越えたのにまだ終わらねぇ。昨日も夜中の3時近くまでプレイしてたし(今日の睡眠時間は3時間半ぐらい・・・。)。
 ゲームについて説明すると、秀吉(後に条件を満たすと600人以上のキャラから好きなヤツを選んでプレイできるようになる)となって、天下統一を目指すゲーム。とはいえ、ゲーム当初は織田家の足軽なので、信長の理不尽な命令を聞いて、天下統一に協力する、ってのがゲームの流れ。
 で、こちんぴ秀吉の場合。
 一心不乱に働いて姫路城主となった後、毛利家攻略を進めてたこちんぴ秀吉は毛利、龍造寺、薩摩などを次々と撃破。織田家が支配する北陸、中部、近畿、中国、四国、九州のうち、中国、四国、九州のほとんどの城が秀吉の領土(攻め取った武将の領地となるので)となる。その間に気がついたら武田は織田家に、上杉家は北条家によって滅亡。徳川は秀吉が出向いて信長にも断りなく、一方的に同盟破棄。結局、その後北条と織田に潰された。
 そんな中、こちんぴ秀吉は姑息に人材集め。自分が攻め落とした、毛利、龍造寺、薩摩の武将の良将や主家滅亡で浪人暮らしの武田・上杉・徳川などの武将や他家の武将にプレゼントしまくって好感度を上げておいて、勧誘を繰り返して配下にする。さらに、こっそりと貯蓄とか、城の修理とか、鉄砲買占めなども行う。
 そんな姑息な事をしつつも表向きは信長の命を忠実にこなす、忠義な秀吉。
 そうこうしてるうちに、信長が病死(毛利をオレが滅ぼした関係で本能寺の変イベントが起きなかったのだよ)。と、同時に嫡男の信忠も病死。このゲーム、比較的寿命には厳密らしく、史実の死因が病死だろうが戦死だろうが、だいたい寿命どおりに人が死ぬ。
 で、史実どおりに信長の息子の信雄と信孝で後継者争い。両方から誘われるものの、信雄はバカ武将なので見限って信孝につく。柴田、丹羽、前田など他の武将もことごとく信孝サイド。
 信雄の領地に攻め込み、自分の領地に近畿の一部を組み、さらに信孝の命で三河・駿河等の北条領も攻め取っておいた後、唐突にこちんぴ秀吉謀反ですわ。
 武将の質・両共に織田家よりも優位な上、領土の大半は秀吉領。さらに、あらかじめ親密さを高めておいた北条とあっという間に同盟締結。さすがに織田と北条、両方を敵に回すのはキツイので。
 さらに秀吉軍の近畿・中部地区への侵攻を食い止める位置に城のあった、邪魔な明智光秀は街中でバッタリ会った時に辻斬りで暗殺(このゲーム、出てくる武将を辻斬りで葬る事も可能)。
 で、今のところ織田家は凋落し、北陸+美濃程度の領土。関東+越後は北条、東北は南部と最上がしのぎ合い。残りの領土はすべて秀吉領。今後は朝廷への根回しを進めて関白に登りつめる(今は内大臣。もうちょっとで関白ですな)と同時に、織田家を殲滅させた挙句、北条との同盟を叩き切り、北条家殲滅に動く事になる予定。まぁ、東北は弱小勢力なので一捻りですな。

 こーして大名として覇を唱えた結果、プレイ時間が伸びてる訳で。多分、あのまま1家臣として働いてたらもうクリアしてただろうと思う。謀反する前で残ってた敵は北条と東北勢だけだったんだし。
 しっかし、何となく、「裏でコソコソ」とか、「必死に根回し」とか、「足場をシッカリ固めて勝てる状況になってから反旗を翻すけど、それまでは猫被ってる」とか、オレの人間性の垣間見えるプレイですなぁ。

4月28日 ムックさんは頭脳労働派で、ガチャピンを陰でマネージメントする敏腕プロデューサー(に違いない)

 やべぇ、ちょっと欲しいんだけど、このDVD。
 毎回、頑張ってるよなぁ、ガチャピン(の中の人)。多分、中の人はその道のエキスパートが入るのだろうが、アレでロッククライミングとか、空中ブランコとか、あの姿で死ぬかもしれないチャレンジを繰り広げる姿勢は正直、脱帽だ。
 以前、夕方にポンキッキ(当時はすでに「ポンキッキーズ」に名前が変わってたかな?安室と鈴木蘭々がウサギのかぶりものしてた、彼女達にとっては黒歴史な頃)を放送してた時、学校から帰ってきて何気なく見てたらガチャピンが何かのレース(カートかバイクだったと思う)に出て、表彰台に上ってたのを見てウケた覚えがある。ガチャピンに負けたレーサーはいつも以上に悔しいだろうなぁ・・・。
 あと、ガチャピンがスキューバダイビングした時に「うわぁ、海には不思議な生き物がたくさんいるなぁ」ってセリフも印象的。
 おまえが言うなよ・・・。
 ガチャピンチャレンジ関連ではこんなフィギュアも発売中。オレもいくつか(空手、宇宙遊泳、スノーボード、スキー)持っている。出来はすごくイイ。第2弾も発売されるらしい。まぁ、ガチャピンのチャレンジネタはいくつもあるから。
 このフィギュア、サイズが手ごろなのか組み合わせによってはかなりシュールな改造も可能。このサイトに改造例や他のフィギュアとの組み合わせ例が出ているが、かなり笑える。
 ちなみにフィギュアにつきもののシークレットはムックですぞ。

4月29日 麻雀と山田風太郎

 とうとうG.W.ですなぁ。
 オレの予定は5/1〜5/3までいつもの面子でガンダムファイト。まぁ、このHPを見てる方には周知の事実だが、ガンダムファイト=麻雀ですな。理由は各地方から麻雀打つ為に集まってくる事を「機動武闘伝Gガンダム」のガンダムファイトとかけたから。
 よくよく考えると、部屋に篭って麻雀三昧というのは不健康極まりないが、面白いんだから仕方ない。
 で、麻雀といえばオレの敬愛する小説家、山田風太郎(以下、山風)のハナシ。
 山風のエッセイには死生観を書いたものや、食べ物の事、酒について書かれたものなど様々あるのだが、麻雀に関するエッセイ(「風眼抄」収録の「麻雀血涙帖」)もある。で、コレがかなり面白い。
 山風の麻雀はとにかく長い。半荘1回とか、2回程度の麻雀をエッセイ中では「チツ外射精」(原文表記)と表現し(曰く、始まったばっかりなのに膣外に放り出されたように終わるから、らしい)、長いときには48時間ぶっ続けで打ったり、12/30〜1/2までずーっと麻雀やってたり(無論、複数人が入れ替わりで打ってるのだが)と、のめり込みっぷりはハンパじゃない。
 急性膀胱炎になり、血尿が出てる状態で麻雀を打ちつづけたこともあるようだ。さすがにそれはどーなんだろう?(w
 そして、山風宅の麻雀にはある大物が参加していた。
 色川武大、と書くよりは阿佐田哲也と書くほうがわかりやすいだろう。「麻雀放浪記」作者であり、雀聖とも呼ばれる人である。
 実は、阿佐田氏は雑誌編集者だった時代があり、山風の担当者だったのだ。ちなみに言うと、山風作品の「いだてん百里」には色川という名の人物も出てくる。
 で、山風自身は阿佐田氏が麻雀の達人とは知らずに自分の担当編集者だった阿佐田氏を麻雀の面子に呼び、阿佐田氏も自分の腕を隠して麻雀をしていたらしい。わざわざ和了しないようにして、2位とか3位になるように麻雀を打ってたとか。たまに大きい手の時だけ和了するので、山風は「上手くもないのに和了するときは大きい手で和了する面妖な麻雀を打つ奴だ」と思った、と書いている(ちなみにこの頃すでに阿佐田氏の突然眠ってしまう病気は発病してたらしく、時々起こさなきゃいけなかった、と後に山風はインタビューで答えている)。
 山風の麻雀の腕前だが、阿佐田氏曰く、「役を全部知ってるのかも怪しい」との事だ。山風本人も点数計算が出来ない、とエッセイでは書いている。どうも麻雀の腕前はさほど強くなかったのではないか?という気がする。
 そうそう、山田風太郎と麻雀といえば「叛旗兵」という傑作小説がある。直江兼続と養女の伽羅、直江兼続配下の四天王(上泉主水、前田慶二郎、岡野左内、車丹波)、真田幸村、本多正信、宮本武蔵、佐々木小次郎、他にも様々な戦国武将が入り乱れる、虚実入り混じった大傑作。
 これを読むと山風は麻雀が好きだったんだなぁ、とつくづく思う。
 今は入手困難な小説だが、面白いので興味のある方はご一読を(徳間文庫の「山田風太郎 妖異小説コレクション」に収録予定らしいが、いつ出るかはちょっとわかんない。廣済堂文庫で出版されてるが、大きな本屋じゃないと入手困難だと思う)。

4月30日 オレ的ジンクスの「精神的にダメな時ほど麻雀は強い」の法則どおりなら多分、大勝。2週間前なら役満も簡単に和了できた気がする

 へぇ、もう出るんだ、506i。去年末に携帯買い換えて以来、携帯情報には疎くなってしまったので全然知らなかった。スペック的にはカメラ性能は上がってるけど、505isとはさほど変わらないみたい。
 まぁ、ドコモ的にはFOMAへの切り替えがメインだしなぁ。たぶん、movaシリーズも今後は25xiは発売されず、50xiも507ぐらいで打ち止めかなぁ?って印象。
 オレも次の買い替え時期には確実にFOMAだな。それまでにはいくら田舎とはいえ、実家も問題なく通話範囲になると思うけど・・・。

 さて、今日はいつも以上にやる気がしない。やっぱ、明日から連休だ!!とか思うとグッとやる気も無くなるさ。まぁ、G.W.だから、ってワケじゃなくて近年はやる気というかテンションが上がらないけどな。(´・ω・`)
 ちなみにG.W.初日だった昨日はいろんな雑用(独り暮らしだといろいろあるのさ、布団干したり、洗濯したり、日用品を買い物に行ったり・・・。)とTSUTAYAで借りてきたCD焼いてた。どこらへんがゴールデン?
 そうそう、明日からGFな訳だが、今回はやたらと外食率が高いハズ。
 麻雀の勝ち分は食費になるのかー。
 ・・・。ちなみにコレっぽっちも負けることは考えちゃいないよ、オレ。