真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

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7月25日 最近は冬ソナに押されっぱなしで視聴率的には苦戦中らしい

 テレ朝(というか、「スマステーション3」)は太っ腹だなぁ。
 実際、TV見ててビックリしたが、スマステならアリだなぁ、とも思ってしまった。
 スマステ3自体は他の局の番宣的なことは今までも多かったのだよ。香取慎吾の大河主演が決まった後、数回に渡って新選組特集(京都の八木邸とか日野の天然理心流道場行ったりとか)したり、初回放送前に山本耕史(土方歳三)と脚本の三谷さんをゲストに迎えて番組(もちろん新選組特集)やったり。
 流石にやりすぎだったのか、朝日新聞に「他局の番宣やりすぎだけどいいのか?」と記事にされ、自粛するようになったけど。
 でも、キムタクのドラマの時に唐突にQUEENの特集したりとか、草なぎの映画に合わせてモスクワ行ったりもするし、歌舞伎特集を唐突に組んだなぁ、と思ったら中村獅童(滝本捨助)&中村勘太郎(藤堂平助)がVTR出演したり。
 「ベラベラステーション」のコーナーに他局のスタッフや出版社の人連れてきて「企業対抗ベラベラステーション」やってた事もあったなぁ。
 昨日もベラベラでフジテレビのキクちゃんに振ったり、「新選組!」の話題になったら画面に近藤勇姿の香取の写真出したりと、大盤振る舞い。
 それだけSMAPの存在がTV界で別格なのかもしれないが、スマステのハジケっぷりは何気に好きなので頑張って欲しいところ。つーか、頑張れ、超頑張れ。

 27時間テレビのほうはちょこちょこと見てるがあんまり面白くないなぁ。
 個人的に内輪ネタっぽい会話とか、TVスタッフネタとかは嫌いなので、冒頭の「クイズマジオネア」とかとんねるず出演の「笑わせ嫌い王決定戦」は非常につまらなかった。実際、途中からTV見てなかったし。
 元々、ロンブーととんねるずが大嫌いな上、ナイナイもそんなに好きじゃないんで、そこもつまらなかった要因の1つではあるのだが(んで、ロンブー淳が4股かけられてた芸能人って坂下千里子でファイナルアンサー?ロンブー淳とも、巨人の二岡とも噂になってた覚えがあるけど・・・。)。
 やっぱ27時間テレビは、さんまの車壊したり、倒れない自動車ドミノやらなきゃなぁ、とか思ってるオレは古いですかね?

7月26日 捨助を見てると「NHK人形劇三国志」の紳々・竜々を思い出す

 「久坂!」もしくは「捨助!」ってカンジだったなぁ、昨日の「新選組!」。
 蛤御門の変は史実では新選組の働きどころはほとんど無かったので仕方ないけど。唯一の働きどころが天王山に立て篭もる真木和泉たちとの戦いだったんだし。
 しかし全体的には面白かったんだが、もうすこしセットは何とかならんのかなぁ?というのが正直なところ。佐久間象山暗殺シーンの石坂浩二の演技はよかった(普段名前を覚える気が無いのに、自分を殺しに来た暗殺者の名前は気になるあたりが)けどセットが安っぽいし、蛤御門の変の戦闘もこじんまりとしてるし、天王山で真木和泉は切腹しただけだし(史実では仲間たちと切腹後、建物爆破という壮絶な死だったのだが)。NHKガイド本のあらすじにはちゃんと「切腹後、爆破した」ということでストーリーが進んでたんで変更になったんだろうが、爆破してほしかったなぁ、と思う(←時節柄、「自爆テロ」を連想させるので放送コードが厳しくて世間に気を使うNHKが自粛したのでは?っていう考えもあるようだ)。
 つーか、昨日ぐらいの規模で鳥羽・伏見の戦いが放送されたら別の意味で泣ける(そーいえば鳥羽・伏見の戦いが派手だった映像作品はあんまり無いな。やっぱ一方的に大砲ズドーン&新式銃発射なので絵になり難いのか?)
 個人的には久坂玄瑞(池内博之)の演技で泣かされた。目チカラというか眼力がある役者さんなので無念なカンジが見てて痛々しく、感情移入してしまった。
 一緒にいた寺島忠三郎を演じてた加藤大治郎は加藤剛の息子なんだが、やっぱ似てたねぇ(ちなみに名前の大治郎の由来は池波正太郎の「剣客商売」の秋山大治郎から。加藤剛の若い頃の当たり役の1つが秋山大治郎で、役にほれ込んで息子に「大治郎」と名付けたそうだ。余談だが、松本白鸚(中村吉右衛門の父親)版の「鬼平犯科帳」で木村忠吾だった古今亭志ん朝は息子に「忠吾」と名付けた)。
 初登場の宇梶剛士演じる西郷どんはあんなもんか。武具甲冑フェチとしては西郷の横に置いてあった甲冑が南蛮胴具足で薩摩っぽかったのがGood。

 「新選組!」は来週からいよいよ内輪揉めがメインとなり、33話(8/22)で中盤のクライマックスを迎えることになる。戦とか斬り合いよりも三谷幸喜が得意とするのは人間関係の描写だと思うので、楽しみでもあり、哀しくもあり。
 コンビニや本屋に並んでる「TV navi」を立ち読みしたら、撮影風景の写真が精神的にグッと来た。写真見てヘコむってことは放送見るとさらにヘコむんだろうな・・・。

7月27日 今日放送の総集編第2回から渡辺謙&桜田淳子は登場

 今朝の「めざましテレビ」でこのニュースが取り上げられたときのこと。
 ニュース担当アナなのにいつもカミカミの中野美奈子アナが読み上げてたんだが、
 「日銀の『ちかちんこ』が一般公開されることになりました」と言ってた。「ちかきんこ(地下金庫)」が言えなかった模様。
                    _, ._
 隣にいた森アナウンサーが( ゚ Д゚)って表情だったのが印象的。

 さて、昨日ウチに帰ってBS-2つけたら「独眼竜政宗」総集編を放送してた。何でこの時期に放送するかはわからんが、昨日から5夜連続で放送らしい。
 岩下志麻が10代って設定で嫁いで来たり(多分この頃は40代じゃないかな?「葵 徳川三代」の時もずいぶんと苦しい年齢設定だった覚えがあるけど)、どう見てもオッサンな西郷輝彦が10代だったり、大滝秀治の変わらなさっぷりにビックリしたりと、なかなか興味深い放送だった。1987年の大河なので今から17年前なワケだが、その時点ですでにジジイだったんだな、秀治。
 あと北大路欣也が若々しいなぁと思ったんだが、見終わった後にビデオ録画しておいた「子連れ狼」見たらすげぇ老けてた。17年の時の流れを実感した瞬間だったよ。
 当時の大河は「山河燃ゆ」、「春の波涛」、「いのち」の俗に「近代3部作」と言われる作品が続いてて、視聴者が「嗚呼、派手な合戦見たいなぁ」と思ってた時期に放送されたのが「独眼竜政宗」。
 そんなワケでかなり重厚な大河ではあった(脚本がジェームス三木だし)が、今見ると結構斬新な手法も多々。OPのレーザー光線(当時はまだ珍しかった気がする)もそうだし、秀吉・家康・政宗の年齢差を表わすのに長嶋・王・清原(当時の清原はまだプロになって2年目ぐらい)の映像を挿入したり、セットの中を現代の服装の子役に走らせて紹介したり、結構はっちゃけた演出だったんだなぁ、と思う。
 今じゃ「独眼竜政宗」=「大河ドラマの王道」みたいになってるが、当時としては冒険的な要素も多かったんじゃなかろうか?主役も当時27歳で知名度もそんなに高いとは言い切れなかった(朝ドラに出たりしてたけど)渡辺謙を抜擢してるし(ちなみに「新選組!」の香取慎吾も27歳)。
 個人的には「独眼竜政宗」の影響で時代劇好きになり、戦国時代好きになり、武具・甲冑好きになり、今に至るので非常に思い入れがあるし、感慨深い。
 でも、昨日の放送見てて思ったが、後藤久美子(ゴクミ)が成長したら桜田淳子になるのだけは未だに納得いかねぇ。
 国民的美少女っすよ。ゴクミの演技は超がつくほどヒドかったけど。

7月28日 欲しいDVDはヤマほどあるが、全部買ってると破産する

 今日は小ネタが多いです。

 昨日もBS-2の「独眼竜政宗」総集編を見てた。昨日は政宗の初陣〜輝宗死亡まで。北大路欣也いい仕事しすぎ。あと、輝宗に向かって鉄砲一斉射撃を命じる政宗(渡辺謙)の芝居がすげぇ。
 見終わった後、興奮のあまり「信長の野望 烈風伝」をプレイ。無論、伊達家で。
 今日の総集編第3回は、実の母親に毒を盛られ、小田原に遅参して秀吉(勝新太郎)相手に死に装束で謁見するという「独眼竜政宗」の中でも1,2を争う名シーン連発の回。
 しかし面白いけど総集編だと物足りない部分もあるなぁ。やっぱり完全版DVDが欲しいけど確か8万円するんだよなぁ、全50話で。
 んで、「ぷっすま」→「ワールドダウンタウン」の流れでTV見て寝たんだが、やっぱ面白いなぁ、「ワールドダウンタウン」。放送が見れる地域の方はぜひ!!

 今週の「週刊プレイボーイ」。ゆですげぇよ、ゆで。何がすごいってどこまでギャグで、どこまで真剣なのかが推し量れないカンジがすげぇ。
 バーでウイスキーを飲んで荒れるロビンマスク(鉄仮面被っててウイスキーを普通に飲んでるのは当然スルー)の酒癖の悪さが笑える。飲んだ挙句にサブミッションですか。
 オレの身近で似たような酒癖の人間を知っている気がするが、気のせいか?

 とうとう正式発表。TV放送予定は2005年からで2クール予定ですか。まぁ、妥当な放送期間ですかね。放送はBSかCSの予定らしいんだが、それも妥当なトコかと。放送コード的に地上波での放送は無理だろうなぁ、とは思ってたし。
 製作会社のGONZOはオレはよく知らないんだが、作ってるアニメは名前だけは聞いたことのあるのがいくつか。
 んで、このアニメの画期的なところは「アニメファンド」の設立だろう。1口5万円での出資を募り、アニメ製作資金とするらしい。んで、DVDの売上から配当を出すとか。出資だから当然元本割れのリスクもあるが、2年間でMaxで110%の配当(5万→5万5000円)が見込めるというのは今の金利から考えると有料物件なのかも(実質年利が5%ってことだから)
 大口投資家はスタッフロールに名前が載るらしいので、作品のファンで金がある人ならば大口投資するのもアリ。
 問題は「全24話でDVD12巻(1本につき2話収録)発売、1本7,800円で売り、1巻につき1万枚売れれば元本保証の計算」って点。アニメのDVDを買う層というのは限られてると思うのだが、1巻につき1万本も売れるのか?しかも12巻コンスタントに(普通は1巻とか最終巻は売れるが、それ以外は売上げが落ちる)。
 さらに2話収録で7,800円はどう考えても高い。アニメDVDは大抵、映画やドラマのDVDに比べても割高感のある料金設定だが、それにしても高すぎる気がする(フィギュアとか、トレカとかおまけをつけるのだろうが)。
 アニメファンド自体は考え方としては面白いし、山田風太郎&「バジリスク」ファンとしては潤沢な資金で面白いアニメが作られればそれに越したことはない。今回の試みが上手く行けば他のアニメでもアニメファンド方式が採用されていくだろうねぇ。
 しかし、2005年には実写版の「甲賀忍法帖」の映画も公開予定のハズで、何度目かの山田風太郎ブームの予感。
 風太郎ブーム→絶版本や未発表作品の出版→(゚д゚)ウマー

7月29日 アニメの「バジリスク」が失敗作にならないといいですね

 眠い。
 ただでさえずーっと不眠に悩んでいるのに、夏になるとウチのアパートは東向きにデカい窓があるせいで蒸し風呂状態になってしまい、明け方に目がさめてしまう。エアコンもあるけど、寝てる間つけっぱなしってワケにはいかないし、明け方にタイマーONってのは過保護すぎるというか、そこまで楽しちゃっていいのかなぁ?って気分だし。
 結局、いつも以上に強制的に早く起きる関係で昼飯食い終わると睡魔に襲われるわけで、非効率なことこの上ない。

 さて、昨日も書いた「バジリスク」アニメ化だが、2chを見てると総じて評判悪し。理由は製作会社のGONZOらしく、「オリジナルを作るとそこそこ面白いが、原作つきアニメを作ると出来が悪い。特に原作の改変やブッタ切りが目立つ」という意見が多いようだ(原作もアニメも知らないが、「GANTZ」ってアニメの評判が軒並み悪いみたいだけど、そんなにアレだったの?)。
 アニメ板、漫画板、ミステリ板と山田風太郎&「バジリスク」に関係にありそうな板の関係ありそうなスレでは軒並み不評。「『マッドハウス』に作らせろ」との意見が多かったが、おそらく山風忍法帖をリスペクトした「獣兵衛忍風帖」を作った製作会社だからではないかと思われる(「時代劇マガジン」でも取り上げられていたが、忍者の設定が山風の忍法帖(特に「バジリスク」の原作の「甲賀忍法帖」)と相似で、監督インタビューではずいぶんと山風リスペクトなカンジが強かった覚えがある)。
 あんまりそこらへんの事情には詳しくないのでアニメの「バジリスク」が面白くなればいいなぁ、と純粋に期待しておこう(と言っても、BSかCSでの放送らしいから、オレが見るのはDVDのレンタル開始後だろうけれど)。

 んで、「バジリスク 5巻」の推薦文(?)が「マガジンZ」に載ってるらしい。今月の「マガジンZ」はまだ立ち読みしてないが、おそらく「バジリスク」の単行本の広告なんだろう。書いているのは小説家の菊池秀行。なかなかぶっ飛んだ推薦文なので紹介。

 山田風太郎の小説は「絶対小説」である。他ジャンルへの変貌を絶対に許さない。映画も、TVも、漫画も模倣小説すべて失敗した。ざまをみろ。
 だが、世界はついに発狂してしまった。「バジリスク」を見よ。どこからどこまで、山田風太郎ではないか。
 妬ましい。妬ましい。妬ましい。
 「バジリスク」の作者よ、呪われてしまえ。

7月30日 考えてみると、波平(永井一郎)とか次元(小林清志)の変わらなさってのはスゴイ

 頼むから、最高気温が38℃とかっていうバカなマネはやめてくれよ!!
 つーかね、生協にメシ買いに行って、研究室に戻ってきたら明らかに空気が篭ってる上に温度が高いんだけど。扇風機の風もヌルいしさ。
 研究室のOB.OGの方でまだお中元を贈ってきてない人で、送る気のある人はアイスクリームとか、カルピスを贈ってくれると好感度UP間違いなし。
 まぁ、好感度が上がっても何のメリットもないですがね。
 とりあえず明日は引き篭もり予定。借りてきたビデオ(「AIKI」、「悪霊島」、「金田一耕助の冒険」)もあるし、明日のNHKの「土曜スタジオパーク」では「新選組!」山南さん特集があるようだし。

 そーいえば、今日は「ルパン三世」SPだっけ?一応、ビデオ予約はしてきたけど今年のヤツは出来はどうだろう?
 最近のルパンは脚本の面白さ云々よりも声優のほうに目がいく(耳がいく?)ってしまうのがなぁ・・・。
 クリカンは慣れたというか、許容できるようになった反面、最近は銭形のとっつあん(納谷悟朗)と不二子(増山江威子)がキツい。
 「サザエさん」や「ドラえもん」も同様だが、すっかり世間に馴染んでるアニメの場合、声優変更のタイミングというのは難しいもんだな。
 結構、みんな何時お迎えがきてもおかしくない年齢のハズなんだよなぁ。
 (調べた限りでは、今年で、麻生美代子(フネ)が78歳、納谷悟朗が75歳。(ちなみに弟の六朗(「クレヨンしんちゃん」の園長先生)は72歳)、永井一郎は73歳、小林清志が71歳、増山江威子と増岡弘(マスオさん)は68歳。しかし、主な声優の生年月日のデータベースHPを見つけたが、みんなけっこう歳取ってるんだなぁ

7月31日 来週も飲み会がある

 昨日、研究室の面子と酒を飲んだ。昨日、大学院の面接試験(今年から成績優秀者に限り、面接試験のみで大学院に入学できるようになった。無論、英語とか専門の試験は免除)の合格発表があり、ウチの研究室の後輩が合格したんでそのお祝い。
 場所は近所の食べ放題の焼肉屋。
 オレ自身、昔はよく酒は飲んだけど、今はまったく。買ってきて飲むことはまず無くて、飲み会の席で飲む程度。しかも、ある程度の年齢になると無理に勧められないんで、ホロ酔い程度しか飲まない。元々ウチの家系は酒が弱いし、オレもすぐに顔に出るほうなんで量も飲めない。
 昨日は猛暑&焼肉ってことでビールをジョッキ4杯ほど。さすがにこの程度でベロベロに酔うことは無いが、オレにしちゃ飲んだほうかなぁ?という印象(でも、大抵ビールをジョッキで1,2杯飲んだ後、チューハイとかカクテル飲んでるからあんまり変わらないのか?)
 で、ウチに帰り、シャワー浴びてTV見て、0時ぐらいに寝たんだがその後のお話。
 暑い。そして寝れない。
 部屋が暑いのはエアコンつけりゃいいんだが、どうも目が冴えて寝れない。腰も痛かったんでどうもアルコールで神経が過敏になった模様(ウチのアニキも腰が悪いが、アルコールを飲むと酔いがさめる頃に腰に来るらしい)。
 結局、夜中の3時に寝るのを断念。ビデオに撮っておいた「ルパン3世」SP見た後に映画「金田一耕助の冒険」を見た。
 その後、朝飯食べて(飲んだ次の日の朝でも飯は普通に食える)、熱い風呂でアルコールを抜いて、大学に来たワケで。大学来たって言っても目的はHPの更新とプライベートなメールをいくつか。
 さすがに飲んだ次の日に論文書いたりする気にはならんのだよ。飲んで無くてもそんな気にはならないけれど。
 酒は好きだが、飲んだ翌日の「何もやりたくなくなるような気だるいカンジ」ってのはキライだな。