真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

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8月23日 そーいえば、杉田かおるがゴールしてたな(←すげぇ、他人事)
 昨日は何か波乱万丈というか、心に残ることが多い日であった。

 まずは駒大苫小牧の甲子園優勝。ここ数年の高校野球は「白河の関を越えて、優勝旗が東北に行くか否か」というのが焦点だったわけだけど、白河の関どころか津軽海峡まで越えちゃったもんなぁ。
 試合自体も取られたら取り返すというか、超がつくような乱打線だったし。
 見てるほうとしてはどうしても「北海道代表」に肩入れするというか、イメージ的に「北国=野球弱小」のイメージがあって、判官びいきしちゃうなぁ。済美の選手には申し訳ないけれど。

 んで、高校野球見終わった後、研究室の後輩の結婚式の2次会へ。
 mochiyaの会社の人でもあるので、ヤツと一緒に会場入り(というか、地図もあるのに会場付近(新潟市駅前〜万代のあたり)で迷子になり、mochiyaに電話で泣きついて会場まで連れてってもらった)。
 結局、式場でもmochiyaと一緒にツルんでた。知ってる人もいるって言えばいるんだが、会場内にいるのは圧倒的に知らない人ばかりなので、ナイーブで人見知りの激しいこちんぴさん(←ウソじゃないですよ)としては心細くてさ。
 っていうか、あの手のパーティーですぐに見ず知らずの人と仲良くなれる人には憧れるというか、一種の才能を感じるな。オレにゃ絶対に無理だ。
 パーティー自体は非常にアットホームな会で、新郎新婦の人柄がよくわかるよいパーティーでございました。
 つーか、あーいうパーティーに参加して思うけど、オレがもし結婚したとして誰呼べばいいんだろうね?呼ぶ人いないんだけど。基本的に人付き合い悪いからなぁ、オレ。
そもそも、「結婚できるのか?」ってのが最大のネックな気がするけどな。 _| ̄|○

 そして、パーティーで飲んだ酒のせいで神経が高ぶってる中、アパートに帰って「新選組!」第33話「友の死」を見た。
 45分泣いた。もうね、ジョン・健・ヌッツォと一緒に合唱しながら号泣(早くカラオケに入れてくれよ!!)。
 見終った後、放心状態になり、心に言い切れない重い何かが残った回だった。
 今日になっても2chや、感想書いてる個人HP見てるだけで思い出して泣きそうになる。特にNHKの公式HPの山南追悼特集はヤバい。
 第1話からずーっと見てる人にはあまりにも大きい第33話。三谷幸喜の才能に感嘆するとともに、その脚本の巧みさに憎らしさというか、「三谷幸喜は鬼だなぁ」と思うほどに衝撃だった。

 極めつけが朝起きたTVで知った、昨日の深夜(というか、日付的には今日)のマラソンの野口の金メダル。
 嗚呼、すげぇ。選考を巡るドタバタがあっただけに、結果が出たのは大きいよな。

8月24日 今、1番行ってみたいのは五稜郭

 今日から研究室の面子はゼミ旅行。確か寺泊町に行ってるはず。
 オレは不参加組。行ってもよかったのだが、実家の祖母の容態が芳しくなく(8月に入って実家に頻繁に帰省してたのはそのため)、そんな状態で旅行に行くことに心理的な抵抗があったのと、何かあった場合にすぐに富山に戻る必要があるのでアパートから離れられないという事情があってね。
 とはいえ、オレ自身はあんまり旅行、特に大勢での旅行に向いてる人間ではない気がする。以下、その理由。

 1.出不精
 決定的だなぁ。
 行きたい場所はいっぱいあるのだが、行くのがめんどくさい。「旅行の計画を立てるのが楽しい」という人もいるが、ホテルの予約とか、旅行プランを練ったりとか、そーいうのが何か鬱陶しい。
 そのかわり、いざ練るとなったら寸分の乱れもない完璧なプランを立てる自信がある(というか、「ぶらり途中下車の旅」的な突発的な旅行は性分に合わない)
 2.乗り物嫌い
 まず長時間&見知らぬ土地での車の運転がNG。冬の雪道は事故るからNG。人の車はすぐ酔っちゃうからNG。
 飛行機は落ちるからNG。船は酔うし、氷山にぶつかると沈むからNG。
 でも電車は大好き。
 3.時間と金が無い
 作りゃ出来るんだろうけどな。社会人時代は金はあるが時間がなく、学生に戻ってみると時間はどうにか都合がつくが金銭的には厳しいですね。
 4.レジャースポットが嫌い
 人が多いとダメで、海がダメ(小さい時に溺れて以来、海はダメだ)で、山もダメ(ハイキング程度はOKだがヘビが出ると×だな。ガチ登山はそんな気力が無い)で、風呂嫌いだから温泉にも興味なくて、絶叫マシンと驚異的な待ち時間がNGだから遊園地もダメ。
 5.集団行動が苦手
 基本的に「自分で綿密に練ったプランに沿い、独りでブラブラしつつ、不意のアクシデントに遭遇したり、突発的な発見をするのが好き」というタイプの人間なので、グループで動く場合にはグループ内に波長の違う人がいるだけでドッと疲れる。
 でも、気の合う友人達との旅行ってのは独り旅では味わえない面白さがあって、けっこう好き。

 よくよく考えてみると、家族旅行とかは別として、旅行といえば独り旅。しかも学会とか出張で強制的に外出しなきゃいけなくなった機会を上手く利用しての旅行で、基本的に行く先といえば神社仏閣とか、博物館とか、美術館とか、城とか、歴史的なスポットとか。
 つくづくインドア派なんだなぁ、と実感。アウトドア的な目的の旅行は毎年恒例のスキーぐらいか?(ってアレも結局は仲間同士で夜になったら麻雀打ってるわけだが)
 そんなこちんぴさん的に一番居心地がいい旅行先は京都。もう一度行ってみたいスポットは名古屋の徳川美術館

8月25日 そーいえば、野球もソフトボールも肝心なところでオーストラリアに負けたんだな

 いやぁ、オリンピックの野球、負けちゃったねぇ。BBSに書いたことがホントになっちまってちょっとビックリだ。
 大学来て、鈴木君と会った時に出た話題も「野球、負けましたねぇ」って事で。スポーツ観戦好き、特に野球好きの鈴木君分析では「城島がもうちょっと打てばなぁ。守備だって彼はストライクを性急に求めすぎるんだよ。もっとボール球を有効に使わなきゃ」との事。えらく熱く語ってたな。
 そうそう、オレは常々、「日本人はオリンピック好きだなぁ」と思ってた。というか、日本人のあまりの熱狂っぷりに比べると他の国の事情がわからないので「外国の方はあんまりオリンピックに興味が無いもんなのかなぁ?」とも思ってた。
 そこで、意識調査。ウチの研究室の留学生のGさん(中国)とRさん(インドネシア)に聞いてみたところ、「日本人よりも熱狂的だよぅ」(Gさん)との事。Rさんも「インドネシアでも盛り上がる」と言ってた。
 ちなみに中国ではバレーと卓球が、インドネシアはバトミントンの中継が盛り上がるらしい。日本人が柔道で盛り上がるのと同じように金メダルに近い競技が盛り上がるそうだ。
 そーいえば、オリンピック中継みたら自転車の会場でヨーロッパの人たちが盛り上がってたなぁ。各国、人気競技も様々ということなのだろう。
 んで、話してたらGさん、Rさん両方に「そーいえば日本人、特に日本の学生は政治の話やスポーツの話であんまり議論しないねぇ。何で?」と聞かれた。そーいえば何でだろう?
 オレは「政治はみんなで議論しても何も変わらないどころかどんどん悪くなってるし、スポーツもスーパースターがいなくて盛り上がりに欠けるからじゃないですか?」と答えたが、どーなんでしょ?
 オリンピックを通じて、日本と世界の違いを考えてみるのも面白いかもしれないですね。

8月26日 こーいうハナシがあるほどに出演者は役に入り込んでるということなんだろう、きっと

 今、日本に向かってきてる台風16号はスゴそうだな。
 初めて聞いたぞ、「大型で猛烈な台風」って表現。どの局の天気予報も同じだったから、気象用語なんだろうけど。

 さて、朝日新聞で三谷幸喜がエッセイを書いてる。「三谷幸喜のありふれた生活」というタイトルで関東だと水曜の夕刊に、新潟の場合は木曜の朝刊に掲載される(地域によって掲載曜日は違うらしい)。本にもなっていて、すでに3冊発売されている。
 個人的には朝日新聞はさほど好きな新聞ではないのだが、ずーっと購読しているのはこのエッセイと「他紙に比べて4コママンガが面白い」という2点の理由に尽きる。
 んで、このエッセイ、三谷家の日常生活が載っていたり、ドラマや映画の話題が多い。オレは三谷幸喜好きでもあるが、三谷幸喜の奥さんである小林聡美のファンでもある(発売されているエッセイはすべて買って読んでる)ので、朝日新聞紙面の記事で1番楽しみにしてるコーナーと言っても過言ではない。
 んで、今日の掲載分。話題は「新選組!」の話。
 前半部分はこの前の日曜に切腹してしまった山南敬助役の堺雅人さんの話。出演者の中で1番ファンレターが多く、助命嘆願も多かったらしい。
 面白かったのが後半部分。出演者・スタッフが飲んでた時の事を三谷さんが後から聞いたらしく、その飲み会の話。
 武田観柳斎(八嶋智人)が山南切腹の回に局長・近藤勇(香取慎吾)と副長・土方歳三(山本耕史)が号泣した事に対し、「泣くんだったら切腹させんなよっ」と批判。しかも、脚本や演出批判というよりは新選組隊士・武田観柳斎として批判したらしい。
 それに対して土方が「俺は何と言われても言いが、局長の事を悪く言う奴は許せねぇ」と激怒。立ち上がってにらみ合いに発展。
 これを見た沖田総司(藤原竜也)と藤堂平助(中村勘太郎)は慌てて別室で飲んでた近藤勇(香取慎吾)と井上源三郎(小林隆)を呼びに行き、現場に駆けつけた近藤が「ここは俺に免じて収めてくれ!」と叫んだらしい。
 非常によく出来た話で、三谷幸喜自身もどこまで本当か真偽に関して疑問を持ってるようだが、いろんなインタビューとかTV雑誌の雑誌記事を読む限りではありそうな話ではあるんだよなぁ。
 脚本がアテ書きな分、役者本人とのシンクロ率が高いらしいし、出演者の中が良いので収録語には良く飲んでるらしいし、山本耕史はあんまり酒癖が良くないようだし。
 「新選組!」を毎週見ている人間としては非常に面白いエッセイだった。しかし、こーいうエッセイ読むと武田観柳斎は粛清されても仕方なさそうだな(w。

8月27日 映画をハシゴするのは2つが限界。3本ハシゴもやったことあるけど、疲れる

 最近、ささきいさおが歌う「ジャッカー電撃隊」がちょっとツボ。
 ♪突っ込め 突っ込め Hey!! フォアカード♪のあたりが特に。
 あとMoJoの「バトルフィーバーJ」も聴いてて陽気になるな。

 明日、久しぶりに映画見に行こうかなぁ、とか思ってワーナーマイカルのHP見てたんだが、明日からなんだな、「NIN×NIN 忍者ハットリくん」。どーりでハットリくん姿の香取慎吾をよく見るわけだ。
 個人的には「香取慎吾=近藤勇」のイメージが今は強い(オレが「SMAP×SMAP」見ないからだけど。あ、でも「スマステーション3」は毎週見てるな)ので、TVで見るたび微妙に違和感。
 というか、アレを実写でやるということ自体違和感なんだけど。おそらく、オレと同年代(実は香取慎吾も同い年なんだが)の人ならば「忍者ハットリくん」と言えばアニメだと思うので(別にハドソン(だったかな?)が出してた横スクロールのアクションゲームのほうを思い出してもいいんだが。ウロ覚えだけど、敵を倒すともらえる巻物を取ると使える忍法が増えるんだっけ?あのゲーム)
 香取のハットリくんも違和感だし、ガレッジセールのゴリがケムマキってのは(゚Д゚)ハァ?ってカンジ。
 ちなみに明日は「NIN×NIN 忍者ハットリくん」を見に行く・・・
 ・・・気などこれっぽっちもなく、「丹下左膳 百万両の壺」と先行上映の「ヴァン・ヘルシング」の2本を見るつもり。
 「丹下左膳 百万両の壺」のほうはイマイチとの評判だが、時代劇好きとしては押えておきたいし、「ヴァン・ヘルシング」は予告編見てたら面白そうだったので。