真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

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9月26日 「新選組!」はスタッフ、キャストも非常に仲がいいらしい(このHPの「おまけ」のところにある「ひとりごと」を参照。NHKのスチールカメラマンの人のHP)
 何か痛かったなぁ、昨日の「新選組!」。
 あまり普通の新選組モノでは取り上げられない(取り上げられたとしてもあまりフューチャーされない)河合耆三郎の切腹の回。
 大倉孝二の熱演もあり、非常に見ていて辛かった。特に悟ったような事を語ってたのに鈴の音の幻聴を聴いて取り乱すのが悲しかった。
 でも切腹の原因となった武田観柳斎も見ていると憎みきれないんだよなぁ。そこらへんは三谷幸喜の上手いところなんだろうけれど。近藤が武田を重用する理由も明かされたが、大河の近藤ならではってカンジの理由だったし。
 とりあえず、武田の部屋が何となく少女趣味っぽい部屋(史実の武田(男色家)に合わせたのか?)で、後ろに金の扇と銀の扇があったねぇ。ホント、この大河のスタッフは細かいところに小ネタ挟むなぁ。
 で、大河といえばこの記事
 個人的には賛同しかねる。というか、あんまり視聴率がよくないだけに、こーやってSMAPメンバーがチョイ役とはいえ出演するとテコ入れだと思われそうで嫌だ。草なぎと香取はお互いの作品にカメオ出演をよくしているようなので気にしなきゃいいのかもしれないが。
 しかし、演じるのが榎本武揚(この時点だと榎本釜次郎か?)か。オレの中では榎本は里見浩太朗@「五稜郭」なんだけど。 

 まぁ、今回の放送、一番悪いのは武田でも土方でも伊東でもなくて河合切腹時に出てきた地震速報だけどな。

9月27日 「止まれないこの世界で 胸を張って生きるしかない」

 で、今日の更新。
 上の雑記(9/26)は日付は昨日で昨日の出来事なんだが、今日は今日でいろいろあったので日にちを改めて。

 今日、研究室に同期のM松さんが来た。M松さんは来月結婚するので、そのあいさつに来たんだけど。結婚するとお相手の方の仕事の関係で神奈川県に引っ越しらしい(というか、もう引っ越すらしいが。でも結婚式は来月に石川県・金沢市で挙げるらしい)。
 よく考えるとオレが4年だった時のウチの研究室の面子はオレとmochiya以外はみな太平洋側に住んでるんだよなぁ、今。しかも4人が神奈川県!!何か強力な磁場でもあるのか?神奈川県。
 んで、鈴木君、M松さん、オレの3人でちょっと世間話。まぁ、差し障りの無いネタばかりの雑談ですが(本当はいろいろとM松さんとは話したかったのだが、差し障りのある会話なので。向こうも同じような事を考えたらしく、「落ち着いたらみんなで会おうよ」と研究室出た後、すぐにオレの携帯に電話があった)。
 んで、M松さんと話していて大学の同期が最近バタバタと結婚している事を知る。オレ自身、知ってた話もあり、知らなかった話もあり。結構、驚いた。
 さらに研究室の同期のM田さんとメールをやりとりしてたら「そーいえば、こないだ結婚式で小役人君にあったよ。パパになるらしいね」と伝えられる。
 えっ!?聞いてないよー!!ヤツが同期の結婚式でM田さんに会ったとは知ってたけど、子供の事は初耳だぞ。
 んで、小役人にメールを送ったら11月に子供が産れるらしい。産れてからみんなに写メール送って皆をビックリさせるつもりだったとか。
 何かB’zの「Pleasure’91」を彷彿とさせられるなぁ。
 その後、研究室でGさんと雑談中にウチの研究室の後輩がいつの間にか2人の子持ちになってたことを知る。1人目のことは聞いてたんだが、2人目もいたのかぁ。そーいえば研究室の先輩も2人目が産れるそうだしなぁ。
 研究室とか、大学関係じゃなくても、結婚した(する)知り合いが何人かいるし、多分、中学の同級生なんて独身なのはオレぐらいじゃねーのか?って勢いだし。人によっちゃ結婚して子供出来て、家まで建ててるもんなぁ。
 まわりはどんどん人生の新しい局面に差し掛かってるのに、オレは28歳にもなって何も変わらないなぁ、と痛感。
 気分はまさに「Pleasure’91」の歌詞にある、「くだらなかったあの頃に 戻りたい 戻りたくない(Fuckin' Baby)」なカンジ。

 M松さんに別れ際、「幸せになってね」と声をかけたら「キミも相手を見つけて幸せになるんだよ」と言われ、隣にいた鈴木君に「こちんぴ君の場合は幸せになる前に学位取らなきゃだろ」と切り返された。
 (´・ω・`)
 ちなみに、ウチの研究室で過去に博士号を取った人間は8人。記憶違いで無ければ、妻子持ちで留学してきた3人以外の卒業生(5人)は結婚していない。実はウチの研究室、ドクターとる以上に結婚がするのが難しい。

9月28日 もう2週間もすると完全に秋モードになって過ごしやすくなると思うのだが

 COILが新しく自主レーベルを立ち上げたのだが、曲がCD発売じゃなくてネット配信なのは時代を先取りしてるんだろうか?それともレコード会社と契約できないのだろうか?
 とりあえず、COILガンバレ、超ガンバレ。

 さて、今日は用があったので研究室から歩いて5分ほどの自然科学棟に行ったりした。
 んで、思ったが微妙だよな、今の気候。
 今日のこちんぴさんは黒い長袖Yシャツに白いパンツ、黒のスニーカーというそんなシマウマ野郎なコーディネートだったのだが、普通にいるとちょうどよく、ちょっと動くと汗ばむ、みたいな。日中、自然科学棟まで歩くと汗かくんだが、太陽が沈んだ今の時間(18時過ぎ)だとこの服装でもちと寒いぐらい。
 そーいえば、今日あった集中講義を聞きに行った後輩は教室にエアコンが入っていて寒い、と言って休憩時間中に白衣取りにきてたな。
 ホント、この時期は何着ていいんだかちょっと悩む。秋になっていくんだなぁ、と思うんだが、体調崩しそうだよね。
 とりあえず皆さんもご自愛のほどを。

9月29日 もちろん「忠臣蔵」も「最後の忠臣蔵」も「大奥」も見ますよ、オレ

 今日、「時空警察」シリーズが放送されるようだが、小池栄子は完全にレギュラー定着なのか?
 たしかPART1では篠原涼子だったのになぁ。っていうか、ただ単にオレが小池栄子が嫌いで、篠原涼子は結構好きなので、そっちのほうがよかった、ってだけなんだけどさ。
 いっそのこと、釈由美子に変えてくれないかなぁ?と釈ちゃん好きのオレとしては考える。
 で、裏番組が「陰陽師2」で、今回の時空警察のターゲットが安倍晴明なのはやっぱり狙ってるんですかね?

 そーいえば今日の朝日新聞で時代劇関連の記事があった。
 来月から忠臣蔵関係のドラマが続くので、その特集。
 テレビ朝日が「忠臣蔵」。松平健が大石内蔵助、伊東四朗が吉良上野介で、ストーリー的には王道路線。新聞記事によると忠臣蔵にまつわる女たちの話も盛り込むらしいが、個人的には忠臣蔵は浅野方、吉良方の男たちのドラマ、って気がするのであんまり女性を絡めると焦点がぼやけそうでちょっと心配。
 NHKは「最後の忠臣蔵」。寺坂吉右衛門(上川隆也)が主役で、初回放送で討ち入りが描かれるという異色作品。討ち入り後の寺坂の生き様を描く時代劇らしい。脚本はジェームス三木。
 たまたま忠臣蔵モノがバッティングしたけど、年末だし仕方ないだろうな。真夏に忠臣蔵見ても盛り上がりに欠けるし。
 んで、興味深かったのがテレビ朝日の取り組み。なんでも、3年前から社内に「時代劇プロジェクト」を立ち上げ、時代劇製作をしているそうだ。このプロジェクト、「時代劇の灯を消すな」を合い言葉に時代劇製作に力を入れているとか。「忠臣蔵」はこのプロジェクトの悲願だったそうで、通常の時代劇の倍の予算をつぎ込んで製作したらしい。
 対照的なのはフジだよなぁ。バラエティ優先で時代劇枠を転々と移動した挙句、低視聴率を理由に時代劇枠を撤廃(枠を動かす前は15%前後の視聴率で結構よかった。枠移動によって一気に落ちた)。今期は「大奥」を木曜22時から放送するけど、その後は時代劇の放送自体あるのか無いのか、サッパリわからない(とりあえず年末に「剣客商売」2hrスペシャルの放送は決定してるようだ)。
 時代劇好きとしては、時代劇の復権を心から願う。

9月30日 ここ数年の大河で言えば、「利家とまつ」が一番史実からかけ離れた大河だと思う(「昼に大阪にいたまつが夜に小田原で秀吉に説教」なーんて描写が普通にあった

 今日で留学生のRさんが卒業。
 オレはトータルで3年ほど一緒に学生生活を送ったが、非常に真面目で、腰の低い方だった。
 インドネシアに戻ると勤務先の大学では助教授に昇進らしい。今後のご活躍を陰ながらお祈りしたい。

 今日、「TVブロス」という一般のTV雑誌を立ち読みしてたら「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のキャラが出てた。
 んで、覆面つけたこんな人がいたんですが、やっぱ狙ってるんだろうなぁ。前作に出てきたクルーゼにゆかりの人物だというのはバカでもわかりそうな今回の覆面男。多分、CVは関俊彦なんだろう。
 ちなみに今回のストーリーは、「ザフト軍に地球連合軍が潜入して、ガンダム3機強奪」らしいですわ。もうね、アホかとバカかと(前作の種では「地球連合軍にザフト軍が潜入して、ガンダム4機強奪」)。
 しかしながら、いつのご時世もガンダム持ってる軍はガンダムの管理が不行き届きですなぁ。ガンダムの強奪率、高すぎ。

 今朝のTVニュースでこのニュースを見たが、BGMが「マツケンサンバII」なのは如何なものか。ドラマ自体は期待してるんだけど。
 時代劇つながりで言えば、今週の「週刊文春」に「新選組!」ネタが掲載されたらしい。内容は相変わらずというか、どーでもいい批判記事。
 文春は「新選組!」の初回放送が終わった時にも結構的外れな批判文を書いているんだが、その時には「土方が女ったらしで許せない。もっと本当の土方はストイックな人」と言ってた自称「土方の縁者」が今回は「大河の土方はストイックすぎ。土方が独りで処罰をくだすのはおかしい」と「アンタのほうがおかしいよ!!」とツッコミを入れたくなるような批判をしているとか。
 あとは「八木家に娘はいない」とか、「鴨は瓢箪には躓かない」とかそんな内容(まぁ、そっちのほうが史実だが)の記事があり、「『新選組!』がどれだけ史実と離れるか楽しみだ」という記者の皮肉めいた結び文で〆られているらしい。
 毎年、毎年、大河ドラマにはネガティブキャンペーンがつきものなのだが、「新選組!」は比較的叩かれる事が多かったなぁ。
 史実云々という事で言えば、「新選組!」は非常に細かい部分の史実にまで忠実なところもあるし、かなり脚色された部分もある。ただ、あくまでもドラマなんだから、すべてが史実に忠実な必要はないと思うのだが。
 っていうか、時代劇の場合、ある程度のお約束とか、脚色が無いと面白くないわけで。

 まぁ、「週刊文春」とか「週刊新潮」とかは毎年、毎年、その年の大河ドラマを必死に叩く傾向にあるので、例年通りといえば例年通りだけれど(おそらく、SMAPの草なぎがゲスト出演することで「『新選組!』必死だな」って内容でまた叩くだろうし、来年の「義経」もそろそろ叩き出すだろう)。
 ちなみにオレは「週刊文春」は立ち読みするのだが、近田春夫の「考えるヒット」と将棋棋士の先崎学のエッセイと、阿川佐和子の対談ぐらいだな、読んでる記事。

10月1日 小さな事からコツコツと

 富山県が全国に先駆けて全県地上波デジタル対応になったり(何で真っ先に富山なのかがサッパリわからん。おそらく程よくこじんまりとしていて、電波塔を呉羽山にでも建てりゃ全県カバーできそうなカンジだから?)、衣替えだったり、TV番組が特番ばっかりだったり(今日は「八つ墓村」見なきゃ)、中国から半年の予定で留学生(というか、研修生かな?中国の大学の助教授らしいけど)が来たりするそんな中、こちんぴさんは地味に進級。
 今日から新潟大学大学院博士後期課程3年になった。
 卒業まであと1年になってしまったわけだが、前途は多難ですなぁ。
 今のところ受理された論文はゼロ(1報は投稿中、もう1報は鈴木君による添削中。何とか11月いっぱいぐらいには学会誌に投稿したいのだが・・・。)。論文が1報(できれば2報以上)どっかの学会誌に受理されないと博士論文を書く資格が与えられないので、マズイですなぁ。
 さらに卒業した後の進路の話だが、就職のアテがまったく無い。
 出来れば富山県に戻りたいし、食品企業だと多少は知識も役立つかなぁ?とは思うのだが、あの県にはオレを雇い入れる食品企業は無いと思われ(っていうか、食品企業不毛の地なのだよ、富山県。っていうか、新潟県は驚くほどに多いよね、食品企業)。さりとて、薬品系企業に勤める気はサラサラ無いし。
 受かるとも思えないが、公務員試験の勉強もヒマみつけてやらなきゃなぁ。
 別に富山県にさえこだわらなければどーにでもなると思うし、こだわってちゃダメだろうなぁ、と自分でも思うけど、両親の事とか考えるとオレぐらいは実家に戻るほうがいいのかなぁ?という気もするしなぁ(←ここらへんが田舎的というか、保守的というか、封建的というか。オレの考え方の古い部分ですな)。
 第一、1年で卒業すると9月卒業なワケだが、そんな中途半端な時期から雇ってくれる会社はまず無いだろう。おそらく、9月に卒業出来たとしても、半年は研究生ってことで今の研究室でブラブラする事になるんじゃなかろうか?
 んで、もっと言えば28歳になったけど色恋沙汰も一切無い。周りは結婚・出産ラッシュなのだが(今月中、知り合いが3組結婚し、1組は結婚式の2次会に参加する)、そんな浮いた話は何も無い。
 オレの今後の人生設計を改めて考えると泣きたくなるね。これがRPGゲームならばリセットボタン押して、最初からやり直したい気もする、今日この頃。
 とりあえず、ここまで来たら目の前のことから解決していかないとすべての歯車が回っていかないので、出来るだけのことは頑張ってやらなきゃなぁ、と思う。特に大学を卒業しないと何も進まない(卒業が確定しないと就職も考えられないし、就職活動もできないと思う)。
 さしあたって、論文を何とか完成させて、早く投稿しなきゃなぁ・・・。

 つーかね、10月忙しすぎ。
 祖母の四十九日法要で実家に帰省しなきゃだし、Live(CHAGE&ASKA Liveとスキマスイッチ Live。チャゲアスのLiveなんて四十九日法要から帰ってきた日の夜だし。しかも同じ週なんだよな、2つのLiveが)が2つ、月末には結婚式で横浜。
 怒涛の1ヶ月の予感。