真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

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10月31日 同時代を生きる3人の天才について
 世の中には「天才」と呼ばれる人がいる。
 何て言うか、常人が努力しても絶対に手が届きそうに無い人というか、天賦の才能に恵まれてる人。
 もちろん、努力があってこその才能なのだが、本人の努力以外に「天から与えられた才」ということを実感させられるような人間。
 古今東西、様々な天才がいたとは思うのだが、オレと同じ「今」を生きている人間でオレが心から「あの人は天才だなぁ」と思える人が今のところ3人いる。
 1人目はイチロー
 野球選手としては野茂や松井秀喜のほうが好きだが、イチローには別格的なセンスがある。
 2人目は羽生善治
 今となってはかなり前のことのように思えるが、前人未到の七冠制覇。
 しかも将棋のタイトルは一定期間防衛すると「永世位」というのを与えられる(タイトルによって基準はバラバラだが)のだが、羽生はすでに永世4冠(棋聖、棋王、王位、王座)。名人と竜王をあと1期と王将をあと3期獲得獲得すれば史上初の永世7冠となる。
 去年から今年にかけて持っていたタイトル(竜王、王将、名人)を次々と失ったものの、今も2冠(王位、王座)を保持し、名人位と王将位挑戦の有力候補(竜王位は挑戦者トーナメント準決勝で敗退)。
 オレ自身は将棋はさほど強くないが、羽生に関しては尊敬の念を覚えると同時に天才だなぁ、と素直に思う。
 3人目は三谷幸喜
 「王様のレストラン」、「古畑任三郎」等で知られる劇作家。元々ものすごく好きな脚本家であり、天才だなぁ、と思っていたが、今年になってその認識をさらに強くした。
 2月に見た舞台「その場しのぎの男たち」(ちなみにこちんぴさん初の舞台観劇)、放送中の「新選組!」、そして昨日から公開されている「笑の大学」。
 「リアルタイムで三谷幸喜脚本の作品を見れるというのはなんて幸せなことなんだ!!」と素直に心から思う。
 無論、3人ともいつかは衰える時期が来るだろう。イチローや羽生は勝負の世界から引退し、三谷幸喜もいつかは筆を置くだろう。
 ただ、この3人と「同じ時代を生きている」と感じる事が出来るのは、1ファンとしてとても嬉しいし、誇らしい。
 3人の活躍があたりまえのように見れる幸せを大事にしたいと思う。

11月1日 鍬次郎、空気読め(鍬次郎が伊東を槍で闇討ちしたのは史実通りなんだけど)

 昨日の「西部警察」、ツッコミどころは盛りだくさん(一番笑ったのはご丁寧に「ニトログリセリン」と書かれたタンク)だったが、ドラマの出来は(´・ω・`) でしたな。
 やっぱ外車ってのは違和感あるなぁ。日産車じゃないと。あと、鳩村(舘ひろし)も団長を襲名したのなら、装備はやっぱりスコープ付き改造ショットガンじゃないとな。
 映像がVTRだったのも×。フィルムじゃない分、画像がクリアすぎて爆破や銃撃が安っぽく見えちゃう。
 結局、昨日の一番の見所は「全身タイツで床を這う、爆弾処理係の戸田菜穂」と「悪の組織のボスの名前が『スズキ』」の2点だけだった。

 ドラマつながりで昨日の「新選組!」。
 最期に山南さん切腹シーンでかかってた音楽が流れる中、源さん(小林隆)が「また1人、逝ってしまった・・・。」と呟いたシーンで涙腺決壊。源さんにそんな事言われたら・・・。
 そんな源さんも2週後の放送で死んでしまうのだが・・・。
 あと、平助(中村勘太郎)のブチキレ演技が印象的。あーならなきゃ、斬れないよなぁ、昔の仲間を。
 史実好きが見るとツッコミどころが多いのかもしれないが、「新選組!」としては納得のいく油小路だったと思う。
 というか、伊東(谷原章介)説得シーンは大河の近藤ならでは、ってカンジ。真っ直ぐで、純粋で包容力のある近藤勇だから成り立つわけで、アレが従来の新選組モノにありがちな近藤だと成り立たない。逆に、史実で言われている「『御陵衛士の活動資金援助』の名目で伊東を呼び出した近藤が酒を飲ませて酔わせた挙句、大石鍬次郎らに命じて闇討ち」説は大河の近藤がやったら物語として破綻するし(この説はオレはあんまり好きじゃないけどな。金に釣られて呼び出しにノコノコと応じた伊東が馬鹿っぽく見えるので)。 

11月2日 論文の完成と論文受理はまた別の話

 衝動買いしちゃったよ。↓コレを。

  スーパーロボット大鑑 Ver.2004

 何故か大学生協にあった。定価は2300円。
 「鉄人28号」(1963)〜「鉄人28号」(2004)までのロボットアニメをすべて網羅。というか、1998年版というのがあったらしく、それに1998〜2004のデータを追加したみたい。
 TVアニメは無論のこと、OVA作品にも対応。アニメ内アニメ(「ゲキ・ガンガー3」(「機動戦艦ナデシコ」)とか「カンタムロボ」(「クレヨンしんちゃん」))にも対応。さらにアニメではないが、「スーパー戦隊」シリーズのロボも網羅
 そこまでやるか!!
 内容は作品紹介、主要キャラ紹介、作品中の主なロボ紹介(流石に作品に登場するすべてのロボは網羅できんわな)。あとは主役ロボの操作法、武器等の一覧表。
 というわけで、ロボットアニメ好きとか「スーパーロボット大戦」シリーズにはオススメの一冊。
 あと、生協に今週の「ザ・テレビジョン」があったんで立ち読みしたんだが、ガチャピンの新たな挑戦の写真が出てた。
 「あん馬の上でクルクル回るガチャピン」、「鉄棒で大車輪をやってるガチャピン」、「平行棒の上で逆立ちするガチャピン」
 の3枚。
 中の人ガチャピンはすごいなぁ。

 今日のこちんぴさんは、鈴木君との論文ディスカッションとその後の文章書き直しでアタマ煮え煮え。
 論文のほうは、鈴木君にボコられて直した後の論文を、アニキの勤務先の高校にいる外国人の方にお願いして校正してもらい(やっぱ、日本人の書く表現と外国人の表現は異なるので。外国人の方に直してもらうと、直す前に比べて英文としての表現がスマートだね。あと、冠詞とか前置詞みたいな日本人にはイマイチ違いがわからない部分も直してもらえるし)、その結果を受けてのディスカッション。
 外国人の方の校正は思ったほどの直しは無かったのだが、鈴木君とのディスカッションでいろいろと問題点が見つかり、その対応。
 今日の修正で論文のVer.はVer.4となったが、Ver.4.5かVer.5ぐらいで完成するんじゃないかなぁ?ってメドがようやく立った。何とか今月中に完成させて、学会誌に投稿したいところ。

11月4日 ケリーよりブッシュのほうが良くも悪くもキャラが立ってる

 アメリカの大統領選挙、結局ブッシュが当選か。
 TVのニュースを見ている印象だと、「バカだけど、どこか憎めないカンジの田舎者のブッシュ」VS「有能なんだけど、陰気でとっつきにくいカンジの都会派のケリー」ってカンジで、実際にブッシュはアメリカでも田舎のほうの州での得票が多く、ケリーは東海岸や西海岸の比較的大都市の多い州での得票が多かったようだ。
 見てて思い出したのは数年前にあったウチの実家の町長選挙。
 「いい人そうなんだが、政治能力が「?」な候補者」VS「県庁からウチの町に出向してた経験もある、有能そうな候補者」という構図で、結局、前者の勝利(2回選挙があったが、2回とも前者の勝ち)。
 今は2期目だが、町はどうなったかというとあんまり変わってない。むしろ、実家に帰るたびに「大丈夫なのか?この町」と思う事も多くなった気がする。市町村合併も話が壊れたしな。
 結局のところ、政治家というのは有能な人よりも、人柄がなじみやすいカンジのほうが選挙には有利なんだろう。
 そー考えると、日本の国会議員も有能そうな人よりは、「どっかそこらへんのオッサン(オバサン)」みたいな人のほうが有権者、特にオバちゃんとかじーさんばーさんの受けはいいような気がする。実際、TV見ててもそんなカンジの議員が多いしな。
 まぁ、人柄に騙されてそういう人ばかり選ぶと、後々ヒドイ目にあうのは有権者なんだが・・・。

11月5日 かなしいとき

かなしいとき(かなしいとき)
英語で書かれてた文章を必死で訳したら、ネット上でその文章の日本語訳を発見したとき
(英語で書かれてた文章を必死で訳したら、ネット上でその文章の日本語訳を発見したとき)

 いやね、ホントに泣きそうになった。
 論文投稿の準備中なんだが、論文の執筆にはいくつも複雑なルールがある。で、投稿する学会誌が英語の場合は当然、英語で書かれている。たとえそれが日本にある学会で発行している雑誌だったとしても。
 大抵、こーいうルールというのは学会誌の1月号の巻末にあるので、図書館にあった投稿予定の学会誌の1月号の巻末にあった英語で書かれた投稿規定を必死で訳して今日まで頑張ってたわけですよ。
 んで、今日、別の用件でネット見てたら、日本語訳あるじゃん!!
 学会誌のHPにアクセスした時は無かったんだけどな。多分、見つかったのは去年の投稿規程だったのでHPからのリンクを外してたんじゃなかろうか?google使ってて偶然、発見したしな。
 ちなみに、見つかった去年の投稿規定は一部を除き、今年のやつとほとんど同じ内容。もっと早くに見つけてれば何かと楽に進んでいたのに・・・。
 まぁ、もっと悲しかったのは、日本語訳と比べると、オレが訳した文章が結構間違ってた事だな。

 かなしいとき(かなしいとき)
 業者の人が持ってきた見積書の値段が( ゚д゚)ポカーンな値段だったとき
 (業者の人が持ってきた見積書の値段が( ゚д゚)ポカーンな値段だったとき)

 先日、修理依頼をしていた機械の見積書が届いた。ある実験機械を制御してたのがWin95パソコンと、それに対応するソフトだったのですよ。で、パソコンのHDDがクラッシュしたんで、新しくパソコンとプログラムソフトを買った時のお値段を聞いてから修理するか買い換えるか考えよう!!って事になってたので。
 ・・・。(/#゚Д゚)/彡┻┻ 新規で買うと120万ってどーいう事じゃー!!
 新しいパソコンの見積り聞いたら120万。パソコン代が30万ぐらいで、プログラムソフトが3本で70万ぐらい、諸経費が20万。
 「今までのパソコンとOSが変わる(Win2000)ので、以前のプログラムソフトが使えなくなり、ソフトを新規購入しなきゃいけないので、こーなりますよ」って見積りだったのだが、
 業者の人 _| ̄|○ (←あくまでも下請けの会社なので、別会社が出してきた破格な見積り額に恐縮しまくり)
 オレ ( ゚д゚) (←もっと安いと思ってたのに、予想以上の値段で放心状態)
 鈴木君 (#゚Д゚) (←払えるわけないだろ!!)

 ってカンジで、非常に気まずい三者会談でございました。つーか、何で学生のオレがこの場に立ち会わなきゃいけないんだ?って気もするが。
 ちなみに修理するには古すぎて対応するHDDが存在せず、40GBのHDDに積み直し(でも、OSの関係で2GB分しかHDDは認識せず、トラブっても一切の保証無し。つーかこれでOKかどうか自体が謎)になるので、オススメしませんよ、と業者さんは言う。
 結局、鈴木君の「こんな金額じゃ買うわけにはいかんよ」とのもの凄く当たり前な一言で、業者さんとオレは智恵をしぼり、結局、ウチの研究室に放置されてたこちんぴ壱号機(オレが8年前にはじめて買ったパソコン。メモリ32MB、HDD 1.5GBのFM V。当然OSはWin95。当時はコレで25〜30万ぐらいだったハズ)を代用品にする事になった。これだと最初から機械についてきた、Win95用のプログラムソフトでOKなので。
 で、セットアップするのはオレ。業者さんに頼むと、修理代とか出張費が発生するからね (´・ω・`)
 結局、説明書や機械に付属のWin95用のプログラムソフトに取り囲まれつつ、業者さんと電話で連絡取り合って、何とか使えそうなメドが立った。
 オレの午後はパソコンがらみの雑務で終了。ほかにやらなきゃいけない仕事があったんだけどなぁ・・・。