真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

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2月7日 これから3週間は汽車犬(by「伝染るんです」)のように頑張ります
 投稿してた論文が返ってきた。
 まぁ、Reject(不受理)だったワケだが。
 つーかね、投稿規程では12月下旬ぐらいに返ってくるハズ(投稿後、6週間で審査が終わって帰ってくるシステムらしい)なのに帰ってこないから事務局に催促して、今ごろ返ってきたらこの仕打ちか!!
 ちなみに審査員(レフリー)は2人いるのだが、コメントを要約すると、
 レフリーA:実験意義は認めるし、実験データもOKだが考察不足
 レフリーB:英語の文章、考察ともに未熟。もう一回出直せ。そしたら内容を見てやる(つまり、まだ中身はちゃんと見てない)

 ・・・。(/#゚Д゚)/彡┻┻ フザケンナ、ゴルァ(特にレフリーB)
 つーかね、レフリーの審査期限を散々破って今ごろ返しておいて、そんなコメントですか。
 んで、その結果を受けての鈴木君とのディスカッション。
 鈴木君:「じゃ、英語のマズイ部分を直して、その後に考察をもう少し練り直して追加しよう」
 オレ:「わかりました。じゃ、一度直した時点でお見せすればよろしいですか」
 鈴木君:「そーだね。直したのを1回見て、その後もう1回打ち合わせようか。今日、明日位で直しておいて」
 オレ:「(Σ(゚д゚lll) えぇっ!!今日、明日で英文直すのかよ!!)わかりました。それじゃ今日明日位に何とか・・・」
 鈴木君:「今日明日じゃなくて、今日直して明日提出だろ!!僕はね、イロイロと忙しいんだよ!!(←ちょっとキレ気味)」

 ・・・。えーっと、コントか何かですか?この会話は。まぁ、実話なんだけども。
 ちなみに論文を3週間以内に書き直すと再審査してくれるそうです。鈴木君曰く、「卒業がかかってるんだから、死に物狂いでやれ!!」(別に論文が1本受理されているのだが、鈴木君的にはそれだけじゃ卒業を認めないみたいですわ、そんな雰囲気)。
 つーか、今月はスキーとかライブとか行事目白押しなんだけどなぁ(無論、スキーにも行くし、ライブも行くけどな)
 んで、昼飯食ってた時にオレの横で鈴木君が言った一言。
 「そんなね、簡単に卒業なんか出来るわけじゃないんだよ!!こうやってRejectされて、直したりしてヒドい目にあったほうが卒業に価値があるじゃないか、HAHAHA」
 ・・・。そんな価値はいらないので、楽に卒業したかったよ。っていうか、今日はじめて
 「ムシャクシャしてやった。相手は誰でもよかった」
 と、ニュース番組で最近よく聞くお馴染みのフレーズの意味がちょっとだけわかった気がするよ・・・。
 つーか、アレ以上、英文を何とかするなんてオレには無理だよ、ママン (´・ω・`)

2月8日 チョコの代替として翻訳コンニャクも可(普通のコンニャクは不可)

 あー、英語書けねぇ。つか、何やってても「あの文章はどう書けばいいんだ?」とかそんなカンジで終始考え中モード。
 ・ブツブツ独り言を言ってる
 ・呼ばれても返事しない
 ・会話に参加しない
 ・眉間に右手の人差し指と中指を押し当てて固まってる

 などが見られたら、こちんぴ煮え煮えモードだと思ってください。
 英語で文章書ける人はスゴイよ、脱帽だよ。オレの言うとおりの完璧な(ここがポイント。非のつけどころ無いような論文英語ね)英語を書いてくれる人がいたら10万円出しても惜しくないような心境だよ。
 つーかさ、極論かもしれないが論文なんて好みの要素がかなり大きいからなぁ。今回出してダメだった論文だって、元になるオレの論文が激しくイケてないとしても、英語論文執筆の経験豊富でアメリカやイギリスで暮らした事もある鈴木君の校正を受け、さらにアニキの知り合いの外国人の方にも校正を受け、それで「英語が変」って理由で返されたもんなぁ。
 前に投稿した論文も英語表現がおかしいと言われ、その後別の雑誌に投稿したら「簡潔でわかりやすい表現だ」と誉められたし。そもそも今回表現でダメ出しされた部分はすでに受理されて雑誌に掲載されてるいろんな論文(特に、鈴木君執筆論文)から表現をパクってきてるのに(パクると書くとイメージが悪いが、似たような実験をやってる人の論文のよい表現を模倣し、参考にして論文書くのはよくあるハナシ。というか、パクらずに全部オリジナルで書くなんてよっぽど英語力がない限り、無理だと思う)。
 やっぱこの現状を打破する為には英語堪能なミニスカ美人秘書が必要という結論に達するわけだが。つーか、これ以外には解決策は無いですよ、多分。
 というわけで、今年のバレンタインデーにはチョコはいらないので、オレにミニスカ美人秘書をください。
 ・・・。つか、美人秘書はおろか、チョコも無いんだけどな、今年も。  _| ̄|○

2月9日 ここにきていろんな意味でグッと香ばしさが増したわけだが。つーか、香ばしいっていうより、すでに焦げて炭化しそうな勢い

 人間、「知らなきゃよかった」と思う事ってあるよね。
 「片思いしてた女の子に実は彼氏がいた」とか、「会社のウラの部分を知ってしまった」とか、「実は両親の子じゃなくて、川から流れてきた桃を割ったら出てきた」とか。
 で、オレのハナシ。
 昨日の夜、論文の修正中にある事に気がついたのだよ。
 論文のデータ、計算違ってるよ!!
 実験自体は大学4年〜M1の頃にやってたモノなんで、約6年経ってから気付いたわけで。つーか、実験の再現性自体は取れてるんだが、その実験データのExcelでのデータ処理の時の範囲指定が1箇所違っててね。1回作ったフォーマットにデータをブチ込むから、気がつかなかったんだけどさ(逆に言えば、実験データ的には何の問題も無いので、計算しなおしたデータで再投稿すれば特に問題は無いはずだ)。
 学会や修士論文や今回投稿していた論文で「ちょっと変わった変化をしてるが、原因はよくわからない」とコメントしてた部分が実はごく普通の変化だったワケで。
 論文は幸か不幸か不受理になり、修正して再提出・再審査になったのだからこれを機に文章も訂正すればいいし(幸い、この部分に関しては直しも少ない)、受理された時に間違ったデータが掲載されたり、博士論文で間違った事を書いたり、卒業時の発表会で「何であそこだけあんなデータなの?」とかツッコミが入る事が無くなった、とポジティブシンキングで考えるものの、やっぱり痛いミスなワケで。
 つーか、どのツラ下げて鈴木君に報告すればよいのやら。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(今日は何かと慌しくて報告してない。多分、全部の修正が終わって鈴木君に再提出した時に発覚するハズ)
 そして、論文の内容が考察不足だと言われたので考察用に片っ端から他の人の論文を読み漁って、ここ1,2年でオレの研究対象物質についていろんな事が劇的に判明していた事が判明。
 ・・・。ええっと、論文の内容をちょっと膨らませられればOKなのに、そんな、針で突いたら勢いよく破れるほどパンパンに膨らみそうなネタはいらないですよ。
 それもこれもオレが英語論文を読むのが大嫌いでちゃんと他の人のヤツを読んでなかったのが主原因なんだが。
 つまり、自業自得ですな。 _| ̄|○
 さらに鈴木君との話し合いで、文章構成もかなりイジったほうが見栄えがいいだろ?って事になり、そっちも修正(具体的には「Result and Discussion」を「Results」と「Discussion」に分ける事になった。前にもやった事があるが、意外に大変)。
 というわけで、この期に及んでかなりの大改造が必要になった。どのくらいの大改造かというと、普通の人間がバッタ型怪人(トンボ型とか、カブトムシ型も可)になって、悪の秘密結社と戦えるようになるぐらいの大改造
 とりあえず、明日とスキー帰りの日曜の午後〜夜はかなり必死こいてやらなきゃダメですな。来週の火、水曜ぐらいまでには何とか鈴木君へ渡して見てもらいたいし。
 まぁ、そんな決意をしても、これから研究室の飲み会なんで今日の夜は何も出来ないワケだが。つーか、明日の進捗状況如何によっては、金曜日は昼過ぎまで論文修正して、夕方合流もアリかも(そうなったら、スマン、GURU。明日の夜にどうするか連絡するので、ダメな時には金曜は1人で滑っててくれ)

2月10日 Abstract(要約)を全部書き直すように言われているんだが、上手くまとまらない・・・。
 
 とりあえず、業務連絡。
 明日は予定通り、朝からスキーに行けそうだ。今日、朝からかなり気合を入れて頑張った(昼飯食わずに書いてるぐらい)ので、論文修正のメドが立ったのだよ。まだ推敲するところは多いし、直さなきゃいけないところもあるし、英文自体もグダグダ感は否めないが、追加で入れなきゃいけなくなった英語文章は一応書いたので(A4で1枚半ほど新規原稿として書き足した)。
 今日も夜にも執筆作業を行うし、日曜にスキーから帰ってきたらその足で大学に戻ってきて論文執筆作業に復帰する予定。その分、明日、明後日は遊びまくってやる!!
 つーか、新潟市内、今結構ガチで吹雪なんだが、大丈夫なのか?明日のスキー場の天気。
 って、ネットの天気予報だと雪だなぁ、中越地方。明日から3日間。(´・ω・`)
 ちなみに、明日のスキーが今季初スキー。あと1、2回行ければいいんだが、論文の締め切りもあるしなぁ。2/26ぐらいにもう1回行けたら行くかね、胎内スキー場にでも。

 さて、現実逃避はこのへんにして英語論文の修正に戻るか。
 つーかね、ここ数日自分のデスクのある場所に篭って、スガシカオ聴きながら(来週ライブ行くからさ)ずーっとパソコンと他人の英語論文と自分の修正前原稿ばっかり見てると脳味噌が煮詰まるカンジがするね。
 カンジ、っていうかすっかり煮詰まってるけどさ。