真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

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5月15日 「いい歳した大人は朝からアニメや特撮を見ない」というツッコミは却下
 轟鬼カッコ良いなぁ。(←今日の「仮面ライダー響鬼」)
 何か体に悪そうなリスキーな戦いっぷり(つーか、弦の人は武器は重いし、敵に接近しなきゃだし、大変だな)だが、その分、カッコよく見える。
 キャラ的にも立ってるし、今後にも期待できそうだ。
 あと、ディスクアニマルのカエルが可愛いんだけど。写真で見たらイマイチだったんだが、今日の登場のしかたは反則。おもちゃ屋さんで見かけたら買ってしまいそうだ(5/28に発売らしい)。

 何か最近、疲労度が高いので昨日は22時前に寝た。
 んで、7時半ごろまで寝てたんだが、実家からの電話でたたき起こされた。
 オレ:「どうかしたの、こんな朝っぱらから」
 父親:「お兄ちゃんに電話しても出ないんだけど。お前が電話しろ」

 (゚Д゚)ハァ?っていうか、朝の7時半に電話をかけるような事なのか?んで、
 オレ:「( ゚д゚) アー、ワカッタワカッタ」
 と投げやりに返事をして、「魔法戦隊マジレンジャー」見てたら、8時前にまた電話ですよ
 父親:「お兄ちゃんに電話したか?」
 オレ:「(゚Д゚)ハァ?この時間じゃまだ寝てるだろ、向こうは」
 父親:「何だまだかけてないのか。
何をやってるんだ!!
 ・・・。っていうか、その言葉はそっくり返すがな。(#゚Д゚)
 いい歳した息子その1(今年で33歳だっけ?)が電話に出ないからって、いい歳した息子その2(今度の9月で29歳)に貴重な休みの朝に電話かけてくるのは止めてもらえんかねぇ?っていうか、そんなに大事な内容なのか?
 しょうがないので、兄貴には留守電で「何か実家に電話しろ、って言ってるよ」と伝言はしておいたが。
 んで、一応気になったので兄貴に昼すぎに電話してみたら「電話があったのは知ってる。放っておけばいいんだ」との事。
 いやぁ、何かウチの家族、殺伐としてるなぁ。
 ちなみにオレも来月に富山に公務員試験を受けに帰るが、富山市内のビジネスホテルで1泊予定。実家に帰ると何かとウザくて、落ち着かないし。何の勉強もしてないが、それでも試験前ぐらいは心安らかにしていたいわけですよ(4月に用があって実家に戻ったら、両親が夫婦喧嘩しててすげぇ気まずかったし)。
 ・・・。うーん、大丈夫なのか?こちんぴ家。

5月16日 つか、こーいうのは明確なルールとかあるもんなんだろうか?教えて、英語堪能な人

 すっかり忘れてた投稿論文が返って来た。コイツは3月末に受理されたんだが、その後、英語校正者のとこに旅に出ていたのだよ。
 で、やっと戻ってきた。よりによってこのクソ忙しい時期(博士論文執筆中&中間発表準備中&学生実験がウチの部屋担当&頼まれ実験用サンプル作り&頼まれ実験データ処理&自分の実験(しかもマジでハード)が明後日から開始)狙い撃ちで。
 しかも真っ赤なんですけど、原稿。どのくらい赤いって、通常の3倍赤い(「通常の3倍」は「赤い」の枕詞)
 修正箇所は投稿雑誌固有のルールに則ってない部分の指摘(つか、共通ルールを作って欲しいくらいだ。雑誌によって全然違うし)と英語文章。
 オレの激しくイケてない英語文章だが、鈴木君(アメリカ&イギリスに留学経験あり。英語論文多数)に直され、アニキの高校の英語教師(インド人)に直され、ツテを頼って見てもらったカナダ人に直されたにもかかわらずもの凄い修正が入ってる。
 しかもその修正のほとんどが日本人なオレにしてみるとよくわからないものばかり。
 例えば、「この文章の“a”を“the”に変えろ」(逆の場合もあり)とか、「“of”じゃなくて“for”にしろ」とか、別にどっちでもいいじゃねーか、と思うようなモノがほとんど。
 まぁ、日本人が「てにをは」が違った文章に違和感を感じるように、外国人の目から見て違和感を感じるのだろう、こーいう細かい部分の間違い。
 ただ、今回修正される前にさんざん外国人の方に見てもらったにもかかわらず直されると「ひょっとしてただの好みか?」って気がしないでもない。
 ひょっとすると投稿論文というのはかなりフォーマルな文章にしなきゃいけないものだが、細かい部分のニュアンスが何か致命的なミスになるのだろうか?例えば、真面目に書いたつもりなのに外国人が見ると、
 「だからぁ〜、マジでスゴくない?この実験結果。ぶっちゃけ、ありえなーい!!」
 ってニュアンスになってたりとか。
 ・・・。やっぱただの好みなんだろうなぁ、多分。
5月17日 値段は4万前後ぐらいになるのだろうか?PS3

 来年の春に発売か。
 別に現行のPS2でも不満は感じない(ゲーム機としては。DVDプレイヤーとしては正直不満だらけ)が、買うだろうねぇ、PS3。
 まぁ、不具合が出そうな気がするので3ヶ月〜半年ぐらい様子見してから購入したいトコだが。
 デザイン的にはこんなモンかなぁ。コントローラーの握り部分が長くなっててちょっとカッコ悪い気もするけど。
 で、PS3はブルーレイディスク対応になるようだが、次世代DVD規格を統一しようとする動きはあんまりうまくいっていないようだ。PS3の発売はDVD規格統一問題にも波及してきそうな予感。

 野茂オメ。
 大学入学した年に野茂がドジャースに入団したので、野茂に対しては非常に思い入れが強いんだが、これは非常にめでたいことだな。
 何よりもこれで大リーグ殿堂入り資格を得た事が大きい。殿堂入り自体は非常にハードルが高いので厳しいとは思うんだが、
 ・日本人メジャーリーガーのパイオニア
 ・ア・リーグ、ナ・リーグ両方でノーヒットノーラン

 ってのは結構ポイント高し(特に両リーグ通じてのno-no)。あとはまだ達成してないが、
 ・メジャー全チームから勝ち星(ドジャースに勝つと達成)
 ・日米通算200勝
(あと2。ただし、この成績はアメリカではあまり評価されないと思う。あくまでもアメリカでの勝ち星で評価されるだろうから)
 を達成すると、殿堂入りの可能性がちょっと増しそうだ(メジャー全チーム勝ち星な上、あともう1回ぐらいno-noをやると一気に殿堂入りの現実味が増す)。
 ここ数試合を見てても勝ち運に見放されて入るものの、調子自体は上向いてきた気がするし。
 今後のさらなる活躍に期待したい。

5月18日 絶対、卒業した後に1週間ぐらい旅行に行ってやる!!(でも、金がない・・・。)

 疲れた。今さっき(21時過ぎ)、やっと今日の実験が終わったトコ。今日は朝の7:30ぐらいから大学でいろいろとやってた上、昼飯と晩飯時の各15分ぐらいしかコレといった休憩がなかったので結構キツかった。つか、腰と脚はかなりヤバい状態な気がするんだが。
 それもこれもいろんなものが集中して殺到してきたからで、基本的にいろんな事を掛け持ちしてやるよりは1個1個潰していくタイプのこちんぴさん的には結構大変。
 しかもO型なワリにキッチリカッキリしてるので、実験をやったらその日のうちに後片付けやデータ処理が終わってなきゃ嫌なのだよ。っていうか、普通は気にならないか?そーいうのを放置したまま帰るの。まぁ、「家に帰るまでが遠足」みたいなもんで、「データ処理をするまでが実験」って事かねぇ?
 というわけで、これからはデータ処理が始まる訳だが(自分のヤツと、頼まれ実験のヤツ)。何時に終わるんだか・・・。それ終わったら論文修正とか中間発表の準備もあるしな。
 嗚呼、休みたい。というか、息抜きがしたい。
 でも、土曜も実験。 (´・ω・`)

5月19日 Pリマハムの製品は「魔法戦隊マジレンジャーソーセージ」ぐらいしか知らない

 今朝、慌しく実験の準備をしていたら、突然、鈴木君にこんな事を言われた。
 「こちんぴ君、君、Pリマハム(某ハム会社)に就職する気は無いかね?」
 (゚Д゚)ハァ?

 何でも、今朝、鈴木君のトコにPリマハムの研究所長から「研究室で新規採用するから、人がいたら推薦キボンヌ」というメールがきたらしい。
 確かに卒業した後に就職のアテは今のところまったく無いし、別に「働いたら負けかな、と思ってる」ワケでも無いし、30歳を目前に職は欲しい、とは思うのだが正直あんまり気乗りはしない。
 第1にPリマハムは結構頻繁に経営危機説を聞くので不安な事。今は伊藤忠商事が経営に参入してるハズだから、多少は改善してるとは思うのだが。
 第2に研究所の場所が茨城県つくば市だという事。行ったことは無いのだが、イメージ的にかなりのマイナスイメージ。周りに何もないとか、自殺者が多いとか。実際、つくばに行った事のある人の話を聞いてもそれを裏付けそうな内容しか聞かないし。
 あと、何気に古風なこちんぴさんとしては、「富山に両親がいて、こちんぴ家代々の墓もあって、アニキは県外で就職したから、オレは実家に戻ったほうがいいのかなぁ」という考えもあるし。正直、社会人時代には実家生活だったし、今もたまに実家に帰るが、実家で親と同居すると精神的ストレスはもの凄い事になりそうな気がする(特に最近は顕著にそう思う)ので、実家に帰りたいという気持ちと帰りたくない気持ちは交錯しているのだが、富山県自体が好きな県だし、先祖代々の墓が富山にある以上、就職先は富山県か富山県近辺の県(具体的にいえば新潟県。土地鑑あるし、友人知人も多いし、流石に10年も住めば愛着も湧くし)が望ましいなぁ、という気がする。
 ただ、富山県には食品産業というものがほとんど無いことも事実。あの県の人は基本的にバカお人好しなので、「採れたてのイキのいい食材をそのまま安く提供したい」と今まで思ってたので「いい食材を加工して、付加価値付けて高値で売ろう」というところまで頭が回らなかったのか、食品メーカーの数が少ない上に、激しく零細っていうか、マニュファクチュア(家内制手工業)感溢れる会社が多い。何気に田舎イメージ残しつつ、あの県は工業県なので、金属業や化学業が盛んだ、ってのもあるが(そういう意味では新潟県のほうが食品関係の会社は多いな。米がらみがメインだけど)。
 というわけで、おそらく今回の話自体は辞退すると思う。個人的には「卒業が決定するまで、研究と論文執筆に専念したい」という気持ちが非常に強いし。
 ただ、就職に関しては真剣に考えなきゃいけないのは事実。特に一度失敗して、バツ1状態なだけに、次に就職する時は不退転の覚悟が求められるワケですよ。それだけに気持ち的には慎重になるし、1回してる分、「就職」というモノに関して普通の学生ほどには夢も希望も持てないワケだが。
 まぁ、就職自体はしないと今後生きていけないしなぁ。経済的な事もともかく、例えば、もし、好きな人がいたとして「もうそろそろ30歳で、今は学生だけど就職が決まってなくて、今後どうなるかもわからないけど、僕と付き合ってください」と言えるほど神経が図太くはないしねぇ。やっぱ、就職してない、ってのはもの凄く引け目になるではないか。
 嗚呼、頭痛の種がまた1つ。っていうか、本当にどうするんだ?オレ。

5月20日 買わなきゃ当たらない宝くじ同様、受験してみなきゃ受からない

 「やっぱ、甲冑はいいなぁ」、とコレの試写会のニュースを朝見て思った。
 っていうか、前作(と言っても「戦国自衛隊」と「戦国自衛隊1549」はまったくの別物なんだが)もそうだが「自衛隊が戦国時代にタイムスリップ」という非日常感がよいよな。なんて言うか、「アパートに帰ったら女の子が裸エプロンで立ってた」ってのに合い通じるぐらいの意外性(←その例えはどうなんだ?オレ)
 公開日には見に行くよ。主役の江口洋介よりも共演の嶋大輔のほうがカッコイイ、との試写見た人の報告もあるしな。

 昨日の夜、晩飯食いにアパートに戻ったら富山県の公務員試験の書類がきてた。まぁ、ダメもとだと思って受ける事にしたんで、願書を請求してた訳ですよ。で、見てみたら
 「農業 1名程度採用予定」
 ( ゚Д゚)
 (つД⊂)ゴシゴシ
   _, ._
 ( ゚ Д゚)
 (つД⊂)ゴシゴシ
 (´・ω・`) ナンデコトシハヒトリ?

 去年はたしか4名程度採用だったはずなんだよなぁ。で、そんなところに50人ぐらい受験者がいて(オレもその1人だったワケだが)、見事に玉砕した訳で。受験者数自体はそんなに変わらない気がするので、さらに狭き門になったワケですか。
 なんて言うか、採用枠が1人だと奇跡が起きる気もしねぇよ!! (/#゚Д゚)/彡┻┻
 特に農業だと一般行政とかと違って、ある程度の専門知識が要求されるため、受けに来る奴らがかなりガチで、奇跡のおきそうな要素がさらに減少するんだよなぁ。番狂わせが置きにくいというか、ラッキーパンチは当たらないというか。
 試験当日にマークシートの神様がオレに降臨するといいなぁ。っていうか、降りてきて憑け!!

5月21日 苦労して博士号をとっても、就職口が無いドクターが全国で溢れてるワケだが _| ̄|○

 あー、外いい天気だなぁ。
 なんで、そんな中、実験&博士論文中間発表会の準備なんかやらなアカンねん!!(#゚Д゚)ゴルァ
 ちなみに博士論文中間発表会というのは去年の12月に数年ぶりに唐突に復活した企画。中間発表会って事になってるが、博士論文発表会のリハーサルみたいなモンかなぁ?「博士論文の内容を教官の前で披露して、指導を受ける」って事になってるが、ここで発表した事にちょこっとプラスしたものを博士論文発表会で発表するわけだし。「中間発表が出来る=卒業可能」みたいな扱いだし(実際、中間発表をしないと博士論文の審査が受けられない)
 っていうか、本発表の2ヶ月前に「中間」発表ってのもおかしな話だが。ホントに中間なら時期的にもっと前だし。
 実は新潟大学のドクター卒業率(3年間で卒業できる率)が他の大学に比べてかなり低いらしく(50%切ってるらしい)、苦肉の策として急遽復活させた模様。そんなワケなので、未だにフォーマットが定まりきってないカンジで、去年の12月に復活したと思ったら、今年に入っていきなりルール変更。以前は自分の所属する専攻の先生+学生の前で本番に近い状態で発表だったのだが、今度は自分の論文を審査しそうな先生だけを集め、原則非公開で行うらしい。
 そんなワケで発表する身としては、思いっきりとばっちりを喰らってる。何てったって、「開催時期が6月」以外には何も決まってないからなぁ。6月の上旬なのか下旬なのかも定かでないし、先生が何人ぐらい来るのかもハッキリしない。第一、あと1週間で6月、って時期なのに未だに発表時間が何分なのか決まっていない
 それでも発表用原稿とPowerPointを作るように指示されてるし、実際作ってる(じゃないと間に合わない!!)。鈴木君曰く、「発表時間が決まってから足したり削ったりすりゃいいんだ」との事だが、準備する身にしてみればせめて発表日と発表時間ぐらいは決めてくれよ!!ってカンジだ(発表時間によって、発表内容の取捨選択も変わってくるし)。
 何となく今の雰囲気だと、発表日は参加面子の都合次第なので直前にならなきゃ決まらない予感だし、発表時間も9月卒業者自体がレアなのに、オレの論文審査に関係ありそうな先生たちの研究室で9月に卒業予定なのはオレだけっぽいので、時間もかなりルーズになりそうな気がする(発表時間だけ決められ、その後、質疑応答が時間無制限で続く予感)
 学生の立場で言わせてもらえば、3年間で卒業できるか否かは投稿論文が学会誌に運良く受理されるか否か、って方がウエイトが重いハズだ(実際、学会誌に論文が受理されないと博士論文を書く資格は与えられない)。別に卒業間際に中間発表会をやったから卒業率が上がる、ってモンでもないと思うし、どうせやるならもっと早い時期に中間発表をやって、投稿論文を書く上での助言を与えたり、実験の進行状況に対して叱咤激励をするほうが有益な気がする。
 第一、今の時期に中間発表だと、博士論文の執筆や実験の追い込みと重なってかなりハードだし(それが原因で以前は廃止されてた)。そのうち、数年経ったらまた廃止されるんじゃないのかなぁ?
 ちなみに余談だが、卒業率低下防止対策の一環として、ドクターが3年で卒業できない場合は指導教官が何故卒業できなかったのかについて反省文を書いて、大学に提出しなきゃいけないらしい。
 鈴木君に「そういう場合は何て書くんですか?」と以前尋ねたら、「学生がだらしなくて、実験をしないから卒業できなかった」と書くよ、と言ってた。まぁ、他の研究室もそんなモンだろう、多分。
 学生達と先生達の間の溝は広く深い。