真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

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6月19日 名乗るなら「死神博士」が1番カッコいいんだが、名乗るとイカデビルになってしまう罠。天本英世以外にはオススメできない
 さっき、休日出勤していた鈴木君と遭遇したので世間話をしてたんだが、そこで、
 「そーいえば、こちんぴ君、君は農学博士と学術博士、どっちがいい?」
 と聞かれた。
 何でも、大学院を卒業した時に博士号につく称号を自分で選べるらしい。というか、そんなアバウトに決めるモンだったのかよ!!
 学術博士、というのは非常に聞きなれない言葉だが、簡単に言えば「一般的な博士の呼び方」という事になるのか?医学博士とか、法学博士とか、専門知識の必要な博士(まぁ、博士は普通、専門知識を持ってるもんだが)以外の人はこう名乗るらしい。英語で書くと、Doctor of Philosophyとか、Ph.D.と表記する。鈴木君によると「外国だとみんなPh.D.で、Doctor of Agricultural(農学博士)と表記する人は普通いない」との事。
 農学博士のほうは文字通り。農学の博士。以前までは新潟大学で博士号を取ると学術博士しか名乗れなかったらしいのだが、「農学博士とか工学博士とかのほうがカッコいいじゃん」という至ってミーハーな理由で数年前から名乗れるようになったらしい(つか、それでいいのか?)。まぁ、日本的に考えると学術博士と言われてもピンと来ないが、農学博士だとピンとくる気がする。ただし、鈴木君曰く、「農学博士がPh.Dと表記するのは学歴詐称だなぁ」との事。わかりやすい表記だが、グレードは若干落ちるのかもしれない。よくわかんないけどさ。
 「まぁ、1人で決めるなり、家族と相談してみるなりして、ちょっと考えておいてよ」との事だったが、どーなんでしょうねぇ?
 名刺に「農学博士 こちんぴ」と書くのと、「学術博士 こちんぴ」と書くのだと、農学博士のほうが響きはいいよねぇ。ただ、世界的にはPh.D.のほうがいいらしいしなぁ(←そもそも、世界に打って出るのか?ってツッコミは却下)。あと、農学部にある研究室に所属はしてるし、大学も農学部を卒業はしているが、現在の所属は「大学院自然科学研究科」という農業的な印象の無さそうな名前の学科&研究内容が生化学的、って事もあって「農学博士」と名乗ってもいいのか?という疑問というか違和感がある。変な例えだが、農学博士と名乗るのは、ラーメン屋なのに中華料理職人と名乗るようなカンジ「お前、北京ダック焼けないだろ!!」みたいな。それならアバウトに「料理人」と呼ばれるほうがいいよなぁ。
 そんな事をふと思ってたら、鈴木君がこんなことを。
 「まぁ、表記する時は『博士(農学)』とか『博士(学術)』とかになるから、『農学博士』とか『学術博士』と表記することは無いんじゃないのかなぁ?」
  _, ._
( ゚ Д゚) えっ、そーなの?

 (※補足すると、現在はどの大学でも、「博士(○○)」とか「修士(○○)」と表記する、という事になってるようです。「○○博士」ってほうが馴染みがあるけどね。あと、「博士(学術)」とか「修士(学術)」のような表記は近年、研究分野が多岐に渡って、分野的にひと括りにしにくい人が増えたので使用されることが多くなったようです)

6月20日 仮面ライダー歌舞鬼の技は「ゴウカケンラン」らしい(当て字はまだわからない。「豪華絢爛」?「業火絢爛」?「豪火絢爛」?「業火剣乱」?)

 ボビー、太っ腹。こんな上司が欲しいなぁ。
 ちなみに、バレンタイン監督は選手がミスっても決して怒らず、いいプレーをするともの凄く褒めるそうだ。選手起用も柔軟で調子のいい選手を抜擢したり、ベテランを大事な場面で起用したりと人身掌握術にも長けている。
 ますます理想の上司だ。
 ちなみに球団サイドに分配された2500万円もファンに還元されることになるそうだ(チケット代が安くなるらしい)。

 >写真撮影では報道陣の求めに応じて前列の怪獣が中腰になるなど、怪獣とは思えない従順な態度を見せた。
 微笑ましいニュースですね。
 新しいウルトラマンは何となくウルトラセブンのパチもんみたいなデザインだが、どうなるかねぇ?「ウルトラマンコスモス」は主演俳優の暴力事件報道があってゴタゴタしてたし、今放送中の「ウルトラマンネクサス」は打ち切りだし。平成「ガメラ」シリーズの金子修介やあらゆるジャンルの作品を撮る鬼才、三池崇史を監督に迎えるなど、結構チカラの入った作品になるようだけど。
 しかし、宍戸開が隊長か。とうとう組織の隊長をやるような歳になったんだなぁ。オレの中では「刑事貴族」のイメージが強いから何時まで経っても下っ端イメージなんだけど。
 あと、黒部進が組織の最高司令官なのも感慨深い。オレの中ではハヤタ(ウルトラマン)だし(もしくは悪代官)。里見浩太朗の水戸黄門同様、「お前が1番強いんじゃないのか!!」とツッコミたくなりそう。

 >大阪出身の“仮面ライダー西鬼(ニシキ)”は変身すると、黒と黄色の猛虎スタイル。武器の音響三角(トライアングル)を持ち、必殺技は「偉羅射威(いらっしゃ〜い)」
 記者会見動画を見てしってたが、文字になるとインパクトあるなぁ。「音撃響 偉羅射威」。まるで「魁!男塾」の登場キャラの必殺技のようだ。
 ちなみに、音響三角は三節棍としても使用できるそうな。楽器形態がトライアングルなのは「虎イアングル」って事なんだと思われ。「偉羅射威」も「トライアングル→3→桂三枝→いらっしゃ〜い」

6月21日 新選組好きだが「燃えよ剣」や「新選組血風録」も読んでない

 今朝、新聞を見てて気がついたのだが、新潟で「三匹が斬る!」再放送中らしい。どうも昨日からスタートしたようだ。
 「続」とか「続々」とか「また又」とか「新」とか「ニュー」とか「痛快」といった形容がついていない無印三匹だったので、「ひょっとして、高嶋政伸、内藤剛志、小林稔侍がやってた黒歴史な『三匹が斬る!』のほうか?」と危惧したが、どうも高橋英樹・役所広司・春風亭小朝の純正三匹の第1シリーズのようだ。何気に純正三匹の第1シリーズの再放送は珍しい?
 もちろん、ビデオ録画してきた。これでまた、こちんぴさんの寝不足誘発要因がまた1つ。こうなると、「あずまんが大王」のDVDを借りてくるのは一時中断だなぁ(今のところ、3巻の途中まで見た)。
 「あずまんが大王」のほうだが、ちよちゃんの声が妙に甲高い事とかおりんがマンガ版以上に百合全開な事以外はすっかり慣れた。割と原作に忠実で面白いアニメだと思う。

 時代劇つながりで。
 とうとうキャスト発表か。つか、例年の大河出演者発表に比べるとちと遅かったかな?
 中々面白い配役だが、チト地味かなぁ、というのが第1印象。少なくとも、出演者がやたらと若く、舞台系俳優が多かった「新選組!」や、主役級の大物俳優が大量投入されてた「義経」ほどの驚きはあまり感じない。
 この中で驚いた配役は筒井道隆の竹中半兵衛ぐらいか?今までは「豊臣秀吉の軍師」的な印象が強いせいか、24歳の時に秀吉に説得されて織田軍に所属し、36歳で死んだ、という「若き智将」のイメージとは相反する人々がキャスティングされることが割と多かったのでね(柄本明、にしきのあきら、古谷一行、小日向文世など)。
 問題は、筒井道隆に作戦を提示されても戦に勝てそうな気がまったくしない事。抑揚の無いセリフ回し(「棒読み」ともいう)が特徴の俳優さんなので、作戦の説得力に欠ける気が・・・。
 後は蜂須賀小六役の高山善廣。大河ドラマ「秀吉」では大仁多厚が演じていたが、プロレスラー枠なんだろうか?
 そして、一番の驚きはお市の方が大地真央。綺麗な女優さんだとは思うが、来年の2月で50歳らしい。
 エーΣ(゚Д゚;
 本能寺で死んだ信長が49歳、お市が北ノ庄城で柴田勝家と共に自害したのが37歳。で、大地真央が50歳。見た目が若いとはいえ、もう少し何とかならんのか?
 お市が老けてると当然のように信長や浅井長政の年齢も上がるわけで。
 ちなみに、浅井長政は榎木孝明。これはまぁ、許容範囲か。少なくとも草なぎ剛主演の「太閤記」の北大路欣也よりも納得がいく(秀吉が草なぎ、信長が藤木直人、お市が宮沢りえなのに、浅井長政は欣也。ちなみに浅井長政、享年29歳)。
 信長の配役はまだ未定らしいが、50歳の大地真央と釣り合いが取れて、隠し球的にNHKが後日発表する予定ということはかなりの大物俳優だと推測される。
 個人的には役所広司か渡辺謙では無いかと推測しているが、役所さんで大地真央とタメ、謙さんだと年下!!そう考えるとすごいだろ?
 本能寺直前だけならまだしも、今川義元に江守徹がキャステンングされている時点で桶狭間の戦い(信長26歳)があるのは確実で、老けた信長ってのも結構厳しいなぁ、という印象。
 それにしても山内一豊とその奥さんが主役の大河、というのは地味だなぁ。他にもいろんな要素を盛り込むつもりだとは思うが、山内一豊自体が現代風に例えると、「大会社の冴えない社員が派閥抗争の中で上手く立ち回って、地方の支店長になった」みたいなモンだからなぁ。ちと題材的に地味なんだよねぇ。
 ちなみにこちんぴさん、「功名が辻」は数年前に壇ふみ&宅間伸でドラマ化されたものを見たことがあるだけ。原作は司馬遼太郎だから読んでない。
 天邪鬼な上、司馬史観というか、「司馬遼の小説に書いてあったから史実」って思ってる人や、「司馬遼太郎ファンが語る歴史観」(例:坂本龍馬を語る武田鉄矢)が嫌いなので、司馬遼作品は読んだことが無い。

6月22日 学校の先生は授業中、ずーっとしゃべりっぱなしで大変なんだろうなぁ、と思った

 これはよい金正日のサングラスですね。っていうか、こんなTOM★CATしかかけないようなサングラスが29,000円ですか。
 このサングラス、出しても売れないと思うが買うヤツなんているのかねぇ?値段はちょっとしたブランドのサングラス並だし、ネタ的には∀のハリーがかけてた仮面ライダースーパー1サングラスのほうがアリだし。
 もし街で、このサングラスをかけてノースリーブの洋服を着てるヤツがいたら、熱狂的なクワトロファンただの馬鹿だな。

 さて、来週の28日に博士論文予備審査会(予備審)というのが開催される。
 ずーっと前にはあったのだが、「博士論文発表会の前にこんなのがあると準備が大変だよ」との理由で数年前に廃止されてたのに、昨年度から急に復活したというイベント。
 しかも復活理由が「新潟大学大学院博士後期課程の卒業率が他大学に比べて低いから」。だからと言って、コレを復活される意味がわからないのだが(何か、今年度からD2の人には中間発表も課せられるらしい。大変だねぇ)。
 予備審というのは、簡単に言えば博士論文発表会の予行練習。先生たちの前で研究内容をプレゼンし、質問に答える、というイベント。ぶっちゃけたハナシ、ここで大きな問題点が無ければまったく同じ発表を本番ですればOK(実際には、ツッコミが入るだろうから、それを修正して博士論文発表会に挑むことになる)。
 というわけで、今回は時間無制限(そもそも、今回はオレしか発表者がいない!!まぁ、9月卒業なんてほとんどいないから仕方ないけど)なんだが、一応、本番のフォーマットにあわせて30分の発表原稿を作ってみた(正式にはまだ決まってないが今までは、発表30分、質疑応答10分だったハズ)。
 最近は毎日発表練習をしているのだが、流石に30分の発表練習を1日に何度もやる気力が沸かないので、1日1回、夜に誰もいない教室で練習をしている。
 正直、けっこうキツい。何がキツいって、原稿を30分読みつづけるのがキツい。最初のうちは緊張感が持続しているのだが、20分過ぎたあたりからグダグダになってるのが自分でもわかる。そして、終盤になればなるほど原稿の読み間違いが増える。
 元々、専門用語的な言葉や、早口言葉のように複雑な言葉が多いんだが、「高圧処理によって構造が不可逆に変化し」とか「熟成処理した牛骨格筋から抽出した」とか言ってると、「こうぞうがふきゃぎゃきゅに」とか「うしこっかくきんからちゅうちゅちゅした」とか言ってしまい、グダグダ感が甚だしい。
 30分フリートークするのは無問題だが、30分、決まった原稿をキッチリ読むというのは難しいもんだなぁ、と実感している。
 予備審まであと1週間。とりあえずもう少し練習を積んで上手くならないとなぁ。
 どうせ、練習しても緊張してグダグダになるとは思うけど。

6月23日 「ガリガリ君」も美味いが、「ガツン、とみかん」のほうが好きだ

 見てぇ。激しく見てぇ。
 新潟から見に行くほどの財力は残念ながら持ち合わせていない(金があったら間違いなくチケット買ってる)が、東京か大阪在住の方なら買いだな、チケット。
 チケット買う財力が無い方は、大抵のビデオ屋に映画「12人の優しい日本人」DVDが置いてあるはずので、そっちをどうぞ。面白いです。
 
 新潟がクソ暑い。
 一昨日が32℃。昨日も32℃。今日は温度が下がったものの30℃。
 ただ暑いんじゃなくてムシ暑いので、激しく不快だ。
 昨日なんかとうとうアパートでエアコン使っちまったよ。6月末からエアコンを使うのは心理的に抵抗があったのだが、風呂から出た後、どうしてもクソ暑くて我慢しきれずに使ってしまった。
 エアコン様の威力はすさまじかったです。部屋の中、冷え冷え。
 ちなみに大学の研究室にはエアコンは無い。研究室は4階なので日光を遮るものも無く、室内はいろんな機械が動いている関係で放熱しているため、もの凄く暑い。
 ウチの研究室、長年いるけど、絶対、夏になると全員のモチベーションが30%減(当社比)ぐらいになってると思う。
 まぁ、元々モチベーションは低いけどな。 

6月24日 ちなみに、公務員試験を受けに富山に行く事自体、両親にはダマ(知られると何かと五月蝿いだろうから)

 キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
 BS-2、グッジョブ。つか、NHKでジャイアントロボが見れる日が来るとは!!(しかも大作君 役の山口勝平がゲスト出演)
 詳細は不明だが、期待して待つことにする。

 さて、明日、明後日と富山に行ってくる。公務員試験受けに。本来なら、来週の火曜に博士論文の予備審査があるためヒマは無いし、何の勉強もしてないし、「農業」枠の採用が1人だし、どーせ合格はしないだろうから受けに行くのを止めようとも思ったが、万が一もあるしな。
 マークシートの神様が乗り移るとか。まぁ、宝くじ同様、参加しないと当たらないから。
 ちなみに、実家のある富山に戻るのに電車移動&ホテル泊。時間に余裕が無いから、受験後すぐに新潟に戻るんだが、疲労困憊した状態で車を運転するのは嫌だし、最近寝不足気味で疲れてるから、電車の中で片道3時間寝ていられるのはありがたいし。
 実家じゃなくてホテル泊なのは流石に受験前日ぐらいは集中したいなぁ、ってのもあるが、1番大きいのは実家に戻りたくないから。
 4月に所用で戻ったら、いろいろ小言は言われるわ、両親が夫婦喧嘩中で家の中が殺伐としてるわで、まったくくつろげなかったのだよ。逆にすげぇストレスを溜め込んで新潟に戻るハメになってしまった。
 今はどうなってるのか知らないが(親とは電話でもほとんど会話しないので)、未だに殺伐としてたら嫌だし。
 試験自体はまったく受かる気はしねぇ。何の勉強もしてないしな。
 つかね、去年受けてみて思ったが、公務員試験の問題の意味がわからない。
 憲法とか、計算能力とか、英語の読解が試されるのは釈然とはしないが、百歩ゆずってOKとしよう。
 よくわからないのは、美術とか音楽の様式について問われたり、すげぇマニアックな世界史について問われたりする問題。
 去年受けた時、たしか「東南アジアにあった王朝に関する記述で正しいのはどれ?」みたいな問題があったが、それが公務員と何の関係があるというのだ?
 一般常識、というにはマニアックすぎるし、「東南アジアの国々の王朝の歴史」を完璧に把握している一般人なんて皆無に等しいだろう。
 そもそも、県の小役人になるのにそんな知識は「一般常識」として求められるのかね?それほど県の小役人はインテリジェンスに溢れてないとダメなのか?
 っていうか、もともとが天邪鬼体質なこちんぴさんは「試験のための勉強」というのは大嫌いなのだよ。学力テストみたいに学んだ知識を問われるテストは意味が納得できるが、ふるい落とす為に作られた、妙にヒネくれた問題を解くために勉強することの意味がわからない(就職活動した時もSPIとか一般常識問題集とかは一切勉強しなかったなぁ、そーいえば)
 主語や述語や形容詞が複雑に入り組んだ問題文を読み、どれでも正解と思えるような答えからちょっとした違いで判断して正解を選ぶ、という問題とかみると、「こんなワケわかんない文章を解読する能力は意味があるのか?」とか思ってしまう(公務員として詭弁をふるうためには必要か?)。つか、文章はわかりやすく簡潔に書けよ!!
 やっぱ、ヒネくれてる?
 まぁ、受けるからにはベストは尽くしてきますよ、一応ね。

 P.S.
 富山市街で2時間半ぐらい時間潰せる場所って無いかね?受験終了後、電車の時間まで2時間半ぐらいあるんだが、オレの覚えてる富山市街は「アーケード2本で構成される、寂れきった商店街」のイメージなんだけど。富山駅前にもグっとくる施設は無かったと思うしなぁ。求む、情報
(ドトールとか駅前にあったよな?確か。コーヒー飲みながら2時間半小説読んで時間潰そうかなぁ、とか思うのだけど)