真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

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7月18日 海は感傷的な時や孤独になりたい時に行くところで、水着のおねーちゃんと戯れる場所じゃない(プールは可)
 海の日なのに研究室だよ。 (´・ω・`)
 まぁ、ヒマだったとしても海に泳ぎには行かないけど。
 そーいえば、海に遊びに行ったことはほとんど無いな、オレ。海水浴なんて最期に行ったのは何時だろ?中学生の頃、友達と行ったのが最期か?
 海水浴が嫌いなのはいくつか理由はあるけど、1番大きいのは「海だとオレは泳げない」の1点に尽きる。
 プールだとちゃんと泳げる(大学1、2年の頃は夏休みに地元の小学校でプール監視員のバイトやってたしな)のだが、海は何故か泳げない。
 実は幼稚園児の頃、父親とゴムボートで沖まで行ったものの、ゴムボートが転覆。オレは小さいから泳げず、父親はカナヅチで泳げずで、ヒドイ目にあった記憶がある(父親にこの事を言った事があるが、覚えていなかった。そもそも、何でウチにゴムボートがあったのかも謎。買うワケないだろうから、借りたのか?)。
 それ以来、足のつかないところで泳ぐのは無理。だから海に行っても波打ち際で浸かる程度。
 そんなワケで、あまり「海の日」と言われても親しむ気にはなれない。
 かといって、海が嫌いなわけではない。むしろ好き。生まれた町が海沿いの町で、今も研究室のデスクから海が見えるような環境なだけに、「海の見える風景」というものにすごく愛着がある。
 こんなことを書くと怒られそうだが、埼玉、栃木、群馬、山梨、長野、岐阜、滋賀、奈良の人を見かけると、
 「君の県、海無いんだってねぇ。( ´∀`)σ)Д`) 」
 と言ってやりたい衝動に駆られるし。海がある県でも内陸部に住んでいる人には、
 「君、海まで遠いんだってね。 (・∀・)ニヤニヤ」
 って言いたい。
 積極的に親しむ気にはなれないが、海そのものの存在には非常に癒されてる気がするよ。
 とりあえず、今日の晩飯のオカズはにするかな。海の日だから。

7月19日 TBSのドラマ自体が終わってる気がしないでもない。つか、もう少し金かけて、ちゃんとしたハナシにしてくれよ・・・

 昨日放送されたドラマ、「神隠し真珠郎」を見た人はいるかね?
 横溝正史の初期の傑作である「真珠郎」のドラマ化だったんだが、もうね、ハナシにならないぐらいにヒドイのだよ。
 元々、由利先生が主人公の作品なんだが、それを金田一耕助主役に差し替え。まぁ、それ自体はよくある事なんでOKとしよう。
 脚本の改変っぷりが近年稀に見る最悪っぷり。TBSの金田一耕助モノはここ数年、明らかに質が落ちてはいたんだけど、非常にヒドイ。つか、どこがどう「真珠郎」なのかがサッパリ。
 温泉の利権を巡る骨肉の争いとか、妙にエグい大量殺人シーンとか、祟りとか、元々の「真珠郎」には無い要素をこれでもかとふんだんに投入し、そのすべてがマイナスに作用してる。例えて言うと、「真珠郎」に「犬神家の一族」と「八つ墓村」を足して、元の素材が何だったかわからなくなるぐらいまでドブ水で薄めたぐらい。
 第一、金田一モノの醍醐味は複雑なトリックであって、残酷な殺人描写や罵りあう親族の描写ではないのだよ。なのに金田一が犯人に気がつく証拠が「犯人が落としていったかんざしとカラーコンタクト」って!!(つか、昭和30年ごろの時代設定にしてるのにカラーコンタクトかよ!!)
 つか、脚本以外にも妙なアラはいっぱいあった。
 何故か車がパワーウインドだったり、CGがビックリするほど酷かったり。
 主演の古谷一行も昔(30年近く前の「横溝正史シリーズ」。ビデオ屋にあるよ)は原作のイメージそのものだったが、今じゃ年取りすぎ。走るシーンは疾走感が無いし、たるんだほっぺたが走るとプルンプルンしてる。
 そもそも、還暦ぐらいの年齢なのに、未だに古谷一行が金田一ってのはなぁ。一行は好きだが、正直そろそろ勇退したほうがいいと思う。田辺誠一とか堺雅人とか、金田一やれそうな役者は何人もいるのに。
 そして撮影がフィルムじゃなく、VTRなので画面がテカテカして安っぽいのもマイナス。やっぱ、フィルムのほうがいいなぁ。

 というわけで、昨日のドラマは最悪だったが原作の「真珠郎」は面白いんで、気になった人は原作を買って読んでみてください。っていうか、30年ぐらい前に作られた「真珠郎」がビデオになってレンタル屋に置いてあるはずなので、それを見てください。そっちはすごく面白いから。
 作ったのは昨日同様、TBSだし、金田一耕助は古谷一行なんだけど。どこでおかしくなったのかなぁ?TBS。

7月20日 十兵衛モノは十兵衛の配役以上に父親である柳生但馬守が重要

 正直、微妙。
 中村獅堂自体は嫌いじゃないんだが、柳生十兵衛のイメージじゃないなぁ。十兵衛やるには細い&白い気がする。しかも、最近放送したNHKの「柳生十兵衛七番勝負」がかなり良作だった上、主演の村上弘明演じる柳生十兵衛がなかなか良かっただけに、獅堂十兵衛のイメージが湧かない。
 っていうか、獅堂はどうしてもチンピラっぽい雰囲気とか小物っぽいイメージが漂っているので、柳生十兵衛とか丹下左膳のような主役キャラとしてはちょっとなぁ?という印象。
 ストーリーは未だに決まってないようだが、10時間もあるんだし、会津七本槍と戦ったり、転生衆と戦ったり、室町時代にタイムスリップしてご先祖様である柳生十兵衛満厳と戦ったりしないかなぁ?と山田風太郎チックな事を言ってみる(「柳生忍法帖」、「魔界転生」、「柳生十兵衛、死す」参照)
 
 さて、今日、博士論文を大学院の学務係に提出した。
 こーなるといよいよ博士論文発表会(8/19)を残すばかり、といったカンジになってきた。実際、博士論文発表会が終われば、オレ個人としては審査待ちになるためやるべきことは無くなるし(実際には製本用原稿の作成とか、9月末に参加する学会の準備とか、いろいろとやることはあるので忙しさは変わらない気がするが)。
 ちなみに、1度提出したら、提出書類に不備があり、再提出するハメになった(すぐに修正して再提出したのでご安心を)。
 まぁ、オレらしいといえばオレらしいか?

7月21日 パラパラとは見たが、こっ恥ずかしくて読んじゃいられねぇよ、あんなの

 研究室の話題を。
 その1。今日、博士前期課程(マスター)の入試があった。去年から筆記試験以外に口述試験というヌルい制度が出来た。成績優秀者(単位の1/2が秀か優。秀というのは数年前に出来た優よりも上な評価。ちなみに評価法は秀・優・良・可・不可の順)なら口述試験の受験資格が与えられるそうだ。
 つか、単位の1/2以上でいいなら普通に大学生活を送ってりゃ成績優秀者になる気がするのだが。
 口述試験の場合だと、実験内容についてちょこっと聞かれて、あとは志望動機とか答えりゃ終わりらしい。筆記試験だと英語試験と専門試験、面接があるので、それに比べりゃ雲泥の差だな。
 ウチの研究室では進学希望者が2人いて、2人とも口述試験組。出来を聞いたら「楽勝でしたよ!!」との事。そりゃよかった。
 ただ、筆記試験しか受験方法がなかったオールドタイプとしては、釈然としない気持ちがあるのも事実。やっぱ、マスターに進むからには、ある程度ハードルは高いほうがいいんじゃねーかなぁ?と思うのだがどうだろう。
 多分、ぞれはオレが当事者で無いからで、受験する立場だったら口述試験を喜んで受けるだろうが。

 その2。ウチの研究室の一部で妙なマンガが流行ってる(↓以下、ちょっとアダルティーな話題なので、お子様は見ちゃダメ!!)
 キッカケはコレ。2ちゃんねるで目撃することのあるAA(アスキーアート)。個人的には下のクマ&ドナルドVer.のほうが遭遇率が高いのだが。
 んで、この元ネタの少女漫画「げっちゅー!」を昨日、後輩(♀)がブックオフで買い揃えてきた。
 アットランダムでページを開くと、必ずヤってるんですが、仕様ですか?
 ちなみにあらすじを買ってきた後輩に聞いたところ、「アイドルに処女を捧げたいと思っていた女子高生が目的のアイドルの車に飛び出し、お持ち帰ってもらった挙句、恋人になるハナシ」らしい(オレもテキトーに聞いたんで違ってるかもしれないが大筋はそんなカンジ)。
 ( ゚д゚)ポカーン。 男目線で言わせてもらうとまったくワケわかんね。つか、ありえねぇ。主人公(♂)の下宿先の管理人さん&住人がみんな美人で主人公とラブラブ、ってぐらいにありえない気がするぞ。
 そして、男兄弟しかいないこちんぴさん的には女の子のマンガってこんなにエロエロだったのか?って事の方が何気にショック。コンビニにあるヌルいエロマンガ雑誌(「ペンギンクラブ」とか)と互角じゃないのか?
 で、さらに今日、連載元の雑誌(「Cheese!」とかいう雑誌)を別の後輩(♀)が何冊か研究室に持ってきた。
 ・・・。えーっと、表紙に「夏のH特集」号とか書かれてますよ?実際、開くとどのページでもヤってるしな。
 もし、オレに娘がいて、娘がこんな雑誌買って来たらお父さん的にはどうリアクションすればよいのだ?
 「そうか、『H特集』号か。夏だもんなぁ、HAHAHA
 とか言えばよいのか?っていうか、もしリビングとかに置いてあったら家族団欒にならないぢゃないか!!
 と、意外にウブで真面目なこちんぴさんはうろたえるのでございました。
 女の子ってみんなこんなの読んでるんすかね?

7月22日 お土産の韓国海苔は(゚д゚)ウマー でした

 今日、「ルパンIII世」放送するねぇ、金曜ロードショー。
 正直、期待薄。つか、最近のルパンは絵はキレイなんだが、ストーリー的には(゚Д゚)ハァ?みたいなカンジのものが多い気がする。
 あとは、主要キャラの声がなぁ・・・。銭形のとっつあん(CV:納谷悟朗)の衰えが1番目立つが、不二子(CV:増山江威子)もかなり厳しい。ある意味、「水戸黄門」の由美かおるを彷彿とさせる。安心して演技を楽しめるのは次元(CV:小林清司。小林さんもかなりの高齢のはずなんだが、あんまり変わらないねぇ)ぐらい。
 
 んで、ここまで書いてたら、研究室にお客さんが来た。ウチの部屋に依然いた留学生のHさん。今は韓国の大学で助教授やってる。
 来る早々、「就職どうするの?」と一言。ウグッ、それを聞くか!!
 結局、いろいろとダメ出しアドバイスを受けた。曰く、「アメリカに留学したほうがいいよ」とか「農学部じゃダメだよ。医学部のポスドクにならなきゃ」とか。
 つか、全般的に「ドクターは取った後の仕事が大変」という暗いハナシに終始。
 テンション下がるなぁ。 (´・ω・`)

7月23日 ブログの次はソーシャルネットブームなのかね?

 最近、ウチの研究室で「mixi」というのが流行ってる。完全登録制のサイトで、しかも登録するにはすでに登録している人からの紹介が必要らしい。いわゆる、「ソーシャルネット」ってヤツですな。
 んで、登録すると自分のプロフィールを登録し、ちょっとした日記を書いたりするようだ。そうすると、自分と共通点がある人が見に来て知り合いになったり、すでに知人が登録している場合には「○○さんだよね?」みたいなカンジで再会したり(ネット上で)するらしい。
 コレとは別の「GREE」というサービスもあるらしい。こっちはつい最近、先輩から唐突に「入会しませんか?」メールが届いて存在を知った。つか、永らく連絡を取ってなかった人から唐突に「入会しませんか?」メールが届いたのでチトビックリしたが。
 ちなみに、両方とも別に入会はしていない。特に「GREE」のほうはお世話になった先輩からの紹介だが、申し訳ないけどスルーさせていただいている。
 臆病になる気は無いけれど、これでも個人的にはインターネットの怖さ、というものを多少は知っているつもりでいる。実際、こんな見に来る人がいるのかな?と作ってる本人が思うようなHPだが、このHPがらみでいろんな人に迷惑をかけた事もあるし、迷惑を被った事もある。
 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルするような事もあったなぁ。「お前、どっからこのHPを突き止めた?」みたいな招かれざる訪問者とか。
 (もちろん、このHPを通じて知り合った方もいるし、オレ自身、このHPをやっていることには精神的に救われてる部分も多いけど)
 そうやって考えるとこーいうサービスは、楽しそうだなぁ、と思う以上に怖いなぁ、と思うのだ。実際、外部からは登録している人の事を垣間見ることは出来ないが、会員になってしまえば割と簡単に内部の人について検索することができるようだし。永らく連絡を取ってない知人と連絡を取りあったりして、それがひょっとしたら運命的な出会いに発展するかも?なーんて思ってみたりもするけれど、「招かれざる客」から執拗に連絡が来るかも、って可能性も否定できない。つか、知らないところで怨まれたり、憎まれたりしてて、懐かしいなぁと思って連絡してみたオレ自身が人によっちゃ「招かれざる客」かもしれない。
 そんな事を考え出すと、億劫で手を出してみる気にはならないな、やっぱり。第一、このHP以外にネット関係の何かに手を出すほどヒマではないし、気力も無い。
 
 ただ、1人だけどうしても気になる人がいたので、後輩に許可を取って、後輩のパソコンから「mixi」に登録しているか調べてみた。オレの知っている名前では誰も登録していなかった(結婚して名前が変わってるかもしれないが・・・)。もし彼女が登録していたら、ひょっとして・・・。とか思ったんだけどね。
 人間、初恋というものはなかなか忘れられないモノのようですね。っていうか、今から16年前のハナシなんだがなぁ、初恋なんて。