真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

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3月6日 恐るべし、ゆとり教育(←最近、この言い回しが何となく好き)
 長澤まさみに迫られたら、ヤっちゃうよなぁ。
 何のハナシかというと、昨日の大河ドラマ「功名が辻」な。山内一豊(上川隆也)は千代(仲間由紀恵)という奥さんがありながら、小りん(長澤まさみ)と浮気をしてしまい、実はくノ一だった小りんに軍事機密を漏らしてしまう。
 いくら奥さんが仲間由紀恵だったとしても、長澤まさみに迫られた時に断る事は出来るのか?仲間由紀恵のほうがタイプだし、長澤まさみは好きなタイプじゃないけど、向こうから迫ってきてるし、一夜の過ちだし・・・。
 などと、ドラマ見ながら真剣に考えてしまった意志薄弱で妄想癖のあるこちんぴさん(29歳)
 妄想じゃなくて、ホントに仲間由紀恵みたいな嫁(恋人)が来るといいなぁ・・・。

 時代劇(?)つながりで。
 「ヤングマガジン」連載中の「Y十M」が連続連載になった。今までは隔週だったのが、3勤1休になるらしい。
 「ヤングマガジンアッパーズ」で連載していた「バジリスク 甲賀忍法帖」に比べると「Y十M」は人気が伸び悩み気味っぽいので、テコ入れって事なのだろう。そもそも、アッパーズというのは結構個性的で何でもアリな雑誌だったので「バジリスク」も馴染んでいたし、人気連載になったのだが、「Y十M」がヤンマガ読者層と合致するとは思えないんだよねぇ。おそらく「イブニング」あたりで連載していたほうがもっと受け入れられた気がするのだけど。
 (「Y十M」原作の「柳生忍法帖」が小説としては面白いけどマンガ向けの原作ではない、ってのもあるが。「くノ一忍法帖」とか「忍法八犬伝」あたりのほうがマンガ向けかも)
 つか、ヤンマガ読者に合致してないのか?と思うのはマンガの欄外を見て。やたらと注釈が多いのだよ。
 まぁ、時代モノだから時代劇好きとか歴史好きでないと知らないかなぁ?と思うようなものに注釈がつくのは許せるのだが、明らかに注釈がいらなさそうなものにすら注釈がついていると非常に萎える。
 以前、「鎌倉」に注釈がついていて、「東京から50kmほど離れた都市」と書いてあったのにも驚いたが、今週号では「家光」に注釈がつき、「3代将軍、徳川家光の事」と書かれていたのには驚いた(そーいえば、「大御所:徳川家康の事」と注釈がついていた事もあったな)。
 鎌倉とか家光がわからないのか?これが少年誌ならまだ許せるが、ヤンマガは青年誌だぜ。

3月7日 江戸時代、直訴した人は基本的に死罪

 何だ?昨日の「八丁堀の七人」最終回。ジャンプ打ち切り10週マンガか?
 簡単に説明すると、江戸で連続放火事件があって、捜査してた北町奉行所の面々。調査の結果、放火をしていたのが火付盗賊改と目付と判明。町奉行所だと目付を捕縛する事は不可能なので、若年寄に直訴(!)し、取締りを依頼するが若年寄は黙殺。
 仕方ないので目付と火付盗賊改を捕縛(!!)しようとするが、そこに若年寄が自ら現れ、火付盗賊改と目付を斬殺。
 奉行所の面子が若年寄に詰問すると、実は放火は江戸の街並みを改造するために幕府が仕組んだ事だった事が判明。
 奉行所の面々は上様に直訴(!!!)するために江戸城へ。当然、門の前で止められる。
 そこに現れる幕府の偉い人々(若年寄含む)。中に入ろうとすれば斬ると言い放つ(←当たり前だ)。
 武装蜂起し、門の前に座り込む奉行所の面々。座り込んで叫び、開門を訴える。
 その時、江戸城の門が開門(!×∞)、奉行所の面々は上様に会うために城の中へ入っていきましたとさ。
 ・・・。( ゚д゚) 何?このトンデモ設定。
 トンデモ設定時代劇も好きだけどさ、今まで割と真面目に作ってきた「八丁堀の七人」シリーズの最終シリーズ最終回がこんなオチだと流石にガッカリ。まぁ、初期シリーズは面白かったけど、最近は質が落ちてきていたから、もうそろそろ止める潮時ではあったのだろうけれど。
 それにしても最近のテレ朝時代劇(というか、東映製作時代劇)は粗いなぁ。
 元々、東映はスターありきで映画を作る会社なので、脚本は粗いし、作品の作り方もイマイチな事が多い。もちろん傑作もあるけどさ。
 今の時代、特に時代劇に関しては絶対的な魅力を持つスターがほとんどいないだけに、丁寧なつくりの時代劇をやるほうが多くの人に喜ばれると思うのだが・・・。
 もしくはものすごーいトンデモ設定の痛快チャンバラ時代劇。チャンバラ時代劇は最近、絶滅の危機に瀕しているので、ここらへんで理屈抜きのチャンバラをやれば、時代劇ファンにはかなり好意を持って迎えられると思う。
 まぁ、それにしても主役の目新しさと殺陣の上手さは必須だが。そう考えるとやはり今は若手時代劇俳優不足が深刻なのだな。

3月8日 何か、ここ1,2年でカラダが急速に劣化した気がする

 何か、先月の下旬頃に「左肩が痛い」と書いてから、ずーっと痛みが取れない。
 左腕を上げたり、体を捻ると左腕〜左肩が痛いんだよなぁ。肩って言うよりは、首〜胸・背中〜肩のライン?。あと首筋が張る。原因がまったくわからないんだけども。
 ものすごい激痛、ってワケではないのだが、何かヤなカンジ。かといって、病院に行って検査する気にもならないが。
 症状自体は日に日に軽くなってる気がするので(今日はほとんど気にならない程度。動かし方によって痛むかなぁ、ぐらい)、そんなに深刻には考えていないけど。
 とりあえず、今月ずーっとこんなカンジだったら考える。
 ただ、体重もここ最近でグっと増えたし、最近運動もしてないし。5年ぐらい前に大分痩せたんだが、今じゃすっかり元通りだし。
 これを機に生活を改めたほうがいいような気がするよ。とりあえず、ヒマを見つけて運動するようにしなきゃなぁ。
 まぁ、今年で30歳なんだし、カラダにガタが出始めてもおかしくは無いのかもしれない。割とこちんぴ家は家系的(特に母方)に若くして病気になっている人が多いし、周りでも「最近、歳でさぁ」的なハナシも聞くし。
 気をつけねば。

 で、今日は新潟大学で学会開催中。発表者からPowerPointのデータを受け取り、USBフラッシュメモリにコピーして、それを場内のパソコン担当者に渡す、というお仕事中だったりする。
 受付に座っているが、割にヒマなので、今日の雑記を書きつつ、待機中。こーいう時にノートパソコンは便利だな。まぁ、流石に受付なのでネットに接続するのは無理だが。
 ちなみに受付をやることになったのは鈴木君の「こちんぴ君はパソコンに詳しいから」という謎の御指名。別にUSBメモリー使うぐらい、誰でも出来ると思うのだが・・・。

3月9日 最近、中村獅童は軍人役が多くないかい?

 へぇ。
 個人的には謙さん好きだし、イーストウッド監督作品も好きなので(もちろん、役者としてのイーストウッドも好きだが)、楽しみではあるのだが、どの程度の出来になるのかちょっと心配。
 イーストウッドが作るから、「アメリカ軍が最高最強だぜ、HAHAHA」みたいな浅い作りの作品にならないとは思うが。
 ただ、アメリカ目線でイーストウッドが作った、「父親たちの星条旗」に比べるとアメリカ国内はもちろん、海外での公開も少なそうだ。全編日本語、キャストのほとんどが日本人のハリウッド映画だからなぁ。アメリカ人、字幕映画嫌いだし(アメリカは移民が多い等の理由で識字率が低く、字幕は好まれない、と言われている。つーか、日本では字幕が一般的だが、海外では吹き替えのほうが一般的らしい)。
 ちなみに謙さん演じる栗林忠道中将は硫黄島での日本陸軍指揮官。物資・人材共に不足していた硫黄島部隊を率い、島内に坑道を掘るなどして硫黄島を要塞化。巧みな戦術によってアメリカ軍に甚大な被害を与えた人物。非常に有能で、優れた指揮官だったようだ。  

 そうそう、今朝、鈴木君から「論文書いてる?」って聞かれた。
 書くネタはあるのだが(こないだ、沖縄の学会に出たデータ)、どこの学会誌に投稿するか考えてなくて、何もしてなかったんだよねぇ。ぶっちゃけ、英語嫌いだし。
 就職活動しながら、今後は論文執筆しなきゃなぁ。出来ればG.W.明けぐらいには完成させておきたいところ。
 どうも9月末につくばで開催される国際学会にも参加しなきゃいけない雰囲気になってきたし(書類提出は5月半ば)、これからまた気合を入れなきゃ。

3月10日 「日本ゴールドディスク大賞」の司会が毎年、赤坂泰彦なのが謎

 昨日、偶然にBS-2で放送していた「日本ゴールドディスク大賞」の授賞式を見た(たぶん、NHK総合でも後日ダイジェスト版を再放送するはず)。
 で、「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を岩崎貴文がもらっていて驚いた。「魔法戦隊マジレンジャー」のOP歌ってた人なんだけどさ(当然、受賞会場で「魔法戦隊マジレンジャー」を熱唱)。
 賞の規定によると、「原則として期間中に発売されたシングル売上枚(組)数上位10位まで」らしい。ということは、2005年にデビューした新人の中で10位以内に入るほどの売り上げだったという事か。売れたんだなぁ、マジOP。
 つかさ、「ゴールドディスク」って規定では10万枚以上売れたCDの事だったのか。何かイメージ的にもっと売れてるCDがゴールドディスクだと思ってたのだが(100万枚とか)。
 それにしても、過去の受賞作(「PAST AWARD」のトコの数字をクリック)を見てると時代を感じてしまうなぁ
 例えば、「ザ・グランプリ・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(その年に1番売れた歌手)の第1回受賞者は中森明菜、2回目がレベッカ、3回目がBOOWY
 さらに、第1回の「ザ・グランプリ・ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」が少年隊!!少年隊がNewかよ・・・。
 個人的に感慨深いのは第11回の「ベスト5ニュー・アーティスト」(その年に売れた新人5組)。ROMANTIC MODE、川本真琴、ともさかりえ、PUFFY、SPEEDって!!(ちなみにその年の「ザ・グランプリ・ニュー・アーティスト」はPUFFY。その年のシングル・アルバムの売り上げ枚数が約360万枚)
 洋楽部門もよく見ると、第6回で「グランプリ・シングル」をビリー・ヒューズの「とどかぬ想い」が約50万枚の売り上げで受賞している。ちなみにドラマ「もう誰も愛さない」の主題歌。
 そして、第1回目からすでにアニメ部門というのがあった。栄光ある第1回目のアニメ部門は「ハイスクール奇面組」が受賞している。おそらく、奇面組の曲はおニャン子クラブ所属だったうしろゆびさされ組うしろ髪ひかれ隊が歌っていた関係で売れたのだろう。
 ちなみに、2回目は「シティーハンター」、3回目は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」。その後の受賞作品は「らんま1/2」、「ふしぎの海のナディア」、「美少女戦士セーラームーン」など。時代ですなぁ。
 時代といえば賞の分け方も結構年代によって違うのだが、一時期は「ポップス部門」、「フォーク・ロック部門」、「アイドル部門」なんて区分けだった事も。今は割とそーいう定義はナンセンスだが、昔は割とクッキリ別れてたモンなぁ。アイドルは歌手というよりはイロモノって感じだったし。
 そもそも、今となっては「アイドル歌手」という区分すらピンと来ない人も多いだろう。古きよきアイドル時代を未だに彷彿とさせているのは歌が下手でも「マッチだから」で済まされる近藤真彦ぐらいだろうか?
 それにしてもCDが売れなくなった、というハナシをよく聞くが、ホントに売れなくなったんだねぇ。過去の受賞作は年によっては売れた金額や枚数が発表されているが、今から10〜15年ほど前にはその年に1番売れたシングルは200万枚〜250万枚ぐらい売れている。確か2005年でミリオンだったシングルは修二と彰の「青春アミーゴ」1曲だけだったハズ。っていうか、オレが高校〜大学ぐらいの頃は100枚売れるってのは珍しい事では無かった気がするなぁ。
 ちょうど小室哲哉全盛期の頃のおハナシ。 

3月11日 個人的には「ガンダムの歌姫」といえば、断じて玉置成美ではなく、森口博子

 またガンダムタイアップ曲か。
 つか、この人、アニメタイアップとゲームタイアップじゃないシングルってあるのか?「Get Wild」のカバーぐらい?
 そして、また種死総集編か。本編自体が4話に1度は総集編なカンジ(総集編じゃない時も回想とバンク多用)だったのに、
 >「ガンダムSEED DESTINY」の総集編4部作
 って。去年末にすごく評判の悪かった総集編をやったんじゃなかったっけ?どれだけ種死で稼ぐつもりだ?
 なんか、種死のOVA企画(正しくはネット配信アニメ)もあるみたいだしなぁ。何かタイトルが「機動戦士ガンダム0083」チックな気がしないでもないが。
 そーいえば、ガンダムといえば、「機動武闘伝Gガンダム」のDVDレンタルが今月末から開始されるらしい。見たことが無い方はこの機会にぜひ!!
 つーかさ、ウチの研究室で後輩とガンダムの話をした場合に、Gガンはすこぶる評判が悪いんだけど。
 後輩たちだとGガンは小学生高学年〜中学生ぐらいの時の作品だと思うのだが(ちなみにオレは放送当時、高校3年生)、見ていなかったり、「アレはガンダムじゃない」と言われたり。
 (´・ω・`)  あれほど歴代ガンダムの主題を具現化し、「ガンダム」である必要性のある作品は無いというのに。
 食わず嫌いの人や、途中で投げる人が多いが、ハマるとものすごく面白いガンダムなんだけどなぁ・・・。
 個人的にはGガンは中興の祖というか、1st→G→∀がガンダムの流れこそ本流だと思っている。他のガンダム作品は面白いし、好きだが、あくまでもこの本流から派生した流れだと思う。