真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

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4月3日 「上杉謙信女性説」ってのもあるから、Gacktはアリなのかも
 先週、実家に帰ってて更新しなかったので、ネタには事欠かない新年度最初の更新。
 いろいろと書きたい事はあるし、今日取り上げるネタは数日前に発表になった事なので鮮度も劣るけど、新潟県に住んでいる以上、避けては通れない話題なので触れたいと思う。

 石原裕次郎、石坂浩二、夏八木勲、佐藤浩市、柴田恭兵。この5人に共通するのは何?
 正解は「過去に上杉謙信を演じた事のある俳優」。石原裕次郎は映画「風林火山」、石坂浩二はNHK大河「天と地と」、夏八木勲は映画「戦国自衛隊」(長尾景虎)、佐藤浩市はTBS時代劇「武田信玄」、柴田恭兵はNHK大河「武田信玄」。
 その他にも山下真司(TBS時代劇「おんな風林火山」)、榎木孝明(映画「天と地と」)、高嶋政宏(日テレ時代劇「風林火山」)、徳重豊(21世紀裕次郎。テレ朝時代劇「風林火山」)など。
 オレが知らないだけかもしれないが、上杉謙信はその知名度の割に演じている役者さんがあまり多くなく、インパクトも薄い。どうも戦国三傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)との絡みがほとんど無い人物なので、ドラマで積極的に取り上げられる機会が少ない気がする。
 上記に挙げた人たちでは柴田恭兵の謙信が世間の知名度が高いのだろうか?あとは石坂浩二とか。
 んで、来年の大河。
 来年の大河ドラマ、「風林火山」で上杉謙信はGacktだってさ。
 オレはNHKの19時のニュースで知ったのだが、見た瞬間に( ゚д゚) ポカーンとなった。で、友人の新潟県民3人(mochiya、GURU、hirataさん)にメールで知らせたところ、3人のリアクションは総じて「イメージと違うだろ!!」だった。
 実際、オレの中でも上杉謙信イメージは阿部寛だったり、渡辺謙だったりするので、Gacktってのは想定外。
 上杉謙信は「軍神」とか「越後の龍」とか「越後の虎」とか(龍だったり、虎だったりするのだが、どっちでもいいみたい。まぁ、武田信玄のことを「甲斐の虎」と言うけど、「甲斐の龍」とはあまり言わないので、上杉謙信は「越後の龍」のほうが適切かなぁ?と個人的には思う)言われるような武人のイメージであり、残されている肖像画もヒゲだし、ゲーム「信長の野望」のグラフィックに至ってはどう見たってヒゲダルマだし。
 そーいうイメージでいくと、Gacktの謙信は違和感あるよなぁ。
 まぁ、新潟県民には申し訳ないが、謙信は割と狂信的というか、イってるカンジが個人的にはするので、そーいう意味ではGacktもアリかなぁ?とは思う。
 Gacktの演技力や「風林火山」のドラマとしての話題性によっては、日本人の上杉謙信イメージがGacktで固定化される事もあるのだろうか?とりあえず、「信長の野望」の次回作の謙信は耽美系にされそうな予感。
 でもさぁ、「風林火山」って山本勘助が主役だし、上杉謙信の出番は実はほとんど無いハズなんだよなぁ。実際、映画「風林火山」もテレ朝「風林火山」もチラっと出てくる程度だったしさ。1年間やるには原作のボリューム感が足りないので、いろいろとハナシは膨らませるとは思うけど、膨らませるとしても武田サイドがメインだろうし。
 Gackt謙信の出番はどの程度か定かではないが、上杉謙信好きが納得できる演技を見せてもらいたいものです。

4月4日 23歳の大学院生と12歳の小学校6年生が付き合うと犯罪ですね

 「シネマ」のコーナー、「雲霧仁左衛門」を取り上げようと思ったが、アレは時代劇として完璧すぎてネタになりにくいのであえてネタ満載なある時代劇について書いてみた。
 「雲霧仁左衛門」はビデオ屋で見かけたらレンタルしてみてくださいな。かなり渋い時代劇なので、時代劇を見慣れていない人には地味すぎるかもしれないが。
 山崎努、石橋蓮司、本田博太郎好きならば必見!!(特に蓮司がカッコいいんだ)

 さて、本題。
 今日、大学に来たら「こちんぴ君、新1年生に話をしてくれないか?」との上意が。
   _, ._
 ( ゚ Д゚) 何でオレ?

 どうも、「新1年生に大学にいるいろんな人たちの話を聞かせよう」的なイベントがあり、留学生(海外の人のハナシ)とオレ(大学で博士号をとった人のハナシ)を新1年生に聞かせる事になったらしい。
 学科の新1年生が対象らしいが、約60人の新1年生を前にオレが何を話せばよいのだ?
 話す内容はオレに一任され、約20分程度の講演をしなければいけないらしい。ある意味、学会での発表よりもアタマが痛い。まぁ、「博士号取得済みでまだ大学でブラブラしている人間」というのがオレぐらいしかいないので、貴重なサンプル(?)なのかもしれないが。
 「こーいうオトナになっちゃダメだよ」的な反面教師的な内容にすればいいのだろうか?それとも「博士号をとってもそんなに報われないよ」というのを切々と訴えればよいのだろうか?
 実際には学士→修士→博士と進学していった理由や、会社を辞めて大学に戻ってきた波乱万丈な人生譚、1年生のこれからの勉学に向ける意欲を助長するようなイイ話なんかが求められるのだろうが、そんなにエラそうな学生生活では無かったからなぁ。
 更に憂鬱なのが、新1年生との年齢差。ストレートで入学した奴らは今年、19歳。オレは9月で三十路に突入ですよ。AVで例えると、期待の新人の作品と熟女モノみたいな関係っすよ(←どんな例えだ?)
 今年で19歳って事は昭和63年生まれ。1〜3月生まれだと平成元年!!ヤバイ、ヤバイよ。つか、彼らが小学生の頃にはすでにオレは大学生どころか、大学院生!!研究室の面子との間にすらジェネレーションギャップがあるというのに、更に若い世代っすよ。
 しかも今年入学してきたヤツらはいわゆる「ゆとり教育」世代。ちゃんとオレのハナシを聞いてくれるのか?こっちが必死に話してる時に私語が飛び交ったり、ジュース飲まれたりしたら軽くキレそうなんだけど。
 というわけで何となく、((;゚Д゚)ガクガクブルブル。実際に話すのは1ヶ月ほど先のハナシ(5/11らしい)なんだけどさ。

4月5日 時東ぁみはあざとすぎる(両目の視力が1.5だしな)

 ( ゚д゚) またジャニーズか。
 「ハチミツとクローバー」の由来がスピッツとスガシカオのアルバム名だ、ってのはスガシカオ好きなので知っていた(「ハチミツとクローバー」自体はマンガもアニメも見たことが無い。hirataさんの話ではアニメのほうは面白いらしいが、新潟で放送していることに気がついたのが最終回直前だったので)。そーいうワケでスピッツとシカオにオファーが行く事は納得がいくのだが、何故にシカオの曲を歌うのが嵐?映画の主演が嵐の桜井なので嵐が歌う事になったんだろうけど。
 SMAP、KAT-TUNに続き、嵐にも曲提供か、シカオ。すっかりジャニーズ御用達になっちゃったなぁ。
 本人の歌う楽曲は相変わらずドロドロだけど(新曲の「19歳」もらしい1曲)。
 ちなみに記事の中で、
 >スガシカオも映画のために楽曲提供するのは初めて
 とあるがコレは間違いだな。映画「仄暗い水の底から」に「青空」を書き下ろしているので。

 メガネ男子に朗報?ちょっと古い記事だが取り上げてみる。
 世の中には「メガネ属性」というものが存在する。平たく言えば、「メガネっ娘、萌えー」
 んで、最近は「メガネ男子萌えー」な女性がグっと増えてきたらしい。まぁ、昔に比べるとメガネ男子の地位(?)が向上したのだろう。
 オレ自身は視力がおそらく両目とも0.4程度しかない(5年前に免許更新に行って以来、測定した事無し)。小学生の頃から1.0を超えた事が無い近眼少年だったが、視力は緩やかな右肩下がりな低下だったので、メガネの必要性をあまり感じないままに現在に至ってしまったため、今も裸眼で過ごしている。急激に視力低下したなら生活に支障をきたすんだろうが、何か違和感無いままに視力が悪くなっていったカンジ。
 身内では父親は裸眼だが歳なので老眼鏡は必須だし、母親とアニキはメガネ。アニキに至っては0.1無いんじゃないのか?視力(裸眼の人間にしてみると、あのデカイ「C」が見えないってのは冗談のように思えるのだが、ホントに見えないらしいね。つか、けっこういるよね、0.1無い人)。
 個人的にメガネに関しては思い出がひとつある。
 昔、クラスにそこそこ仲のいい女の子がいたのだが、彼女は牛乳瓶メガネというか、非常にダサいメガネをかけていたのだよ。なんつーか、典型的優等生みたいなカンジ。
 で、クラス替えがあってその子とは別クラスになったのだが、新年度になってコンタクトになったのだよ。そしたらものすごーく可愛かった!!マンガやアニメで「メガネをはずすと美少女」みたいなシチュエーションがあるが、まさにアレ。
 結局、その子とはクラス替え以降は接点が無くなったのだが、個人的には「逃がした魚は大きかったなぁ」ってカンジ。別に捕まえてもいないので、逃したワケじゃないんだけど、気分的に。
 この経験からわかった事は「女の子は化ける」って事だな。そして、こーやって改めて思い出すと、昔っからオレは恋愛のタイミングがかなりズレてる。何事も後から後悔しても遅いのだよ、こちんぴくん。人には勝負時というのがあるのさ、嗚呼、あるのだとも(←過去に何度も勝負時を間違えた経験があるらしい)。
 オレの馬鹿。

4月6日 ちなみに前作では佐兵衛は三国連太郎でした(パっと見、気がつかないけどね)

 沖縄での学会が終わってから、それまでの緊張感が一気に切れて約2ヶ月に渡って抜け殻のようになっていたのだが、昨日から実験を再開。9月につくばで国際学会があって、それに参加する事になると思われるのでそれに向けて。
 まぁ、新規実験というよりは、手持ちのデータの補充というか、人様にお出しできるようなキレイなデータを得るための実験ってトコかなぁ。今のデータで沖縄で発表してるんだから、ダメでも別にかまわないんだけど。
 明日は就職活動でまた東京(また別の会社。今度は品川。なので明日は更新お休み)だったり、今後も就職活動が入ってくる(と思うのだが。逆に言うと今受けてる会社がダメだと手持ちが無くなって非常にヤバい。就職先に心当たりのある人は連絡きぼんぬ)ので、そーいうのの合間に実験、ってカンジだな。
 ただ、自画自賛するのも何だが、やっぱオレは上手いわ、実験。
 長年研究者生活をやり、いろんな人たちを見てきたが、実験者ってのはセンスが重要なのだよ。思考回路とか、手先の器用さとか、判断力とか、根気とか。もちろん、努力でかなりの部分はカバーできるし、元々の資質にあぐらをかけばセンスが錆びるのも早いが、どんなに必死に実験をしても何故か空回る人がいる一方で、サクサクと成果を挙げる人がいる人もいる。
 何かこー書くとオレが非常に偉そうというか、自意識過剰なカンジに受け取られるかもしれないが、実験者はある程度自分のチカラに自信がないとやってられねぇ。逆に言えば、自分の実験能力に自信が無かったらドクターまで進学してないし。

 さて本題。
 以前、製作が発表された「犬神家の一族」のキャストが昨日、発表になった。今朝のニュースで会見が報道されていたのでご覧になった方もいるのでは?
 思ったよりも豪華な配役だなぁ、というのが正直な感想。流石に60を過ぎた石坂浩二は金田一耕助にしては歳をとりすぎた感が否めないし、松嶋菜々子も「絶世の美女」と原作で表現されている珠世にしちゃ物足りない&老けてるなぁ、とも思うが、他の配役が豪華。
 犬神佐兵衛に仲代達矢、松子、竹子、梅子の3姉妹に富司純子、松坂慶子、萬田久子。さらに古舘弁護士に中村敦夫、橘署長には加藤武。
 で、佐清には尾上菊之助。富司純子とは実の親子なんだが、劇中でも親子役。
 実は劇中で重要なモチーフとなっている「斧・琴・菊(よき・こと・きく)」は実は歌舞伎の尾上家が使う模様。それを歌舞伎好きの横溝正史が「犬神家の一族」に取り入れた。つまり、「斧・琴・菊」をインスパイアした「犬神家の一族」に本家本元が出演する、って事ですよ。ここらへんは横溝正史ファンとしては粋だなぁ、と思う。
 前作の「犬神家の一族」の唯一の不満が「復員兵なのに太っているあおい輝彦」だったので(あおい輝彦の演技自体は良かったのだが。特に青沼静馬を演じる時)、そーいう意味でも細面の菊之助の起用は大きい。まぁ、復員兵にしちゃノーブルというか、気品がありすぎる気もするが、そこらへんは犬神家という富豪の家で生まれ育った気品のよさという事で脳内補完。
 最近の市川崑監督はイマイチだなぁ、とか、やっぱり石坂浩二が老けすぎだよなぁ、とか、そもそも市川崑は90歳だけど映画完成まで大丈夫なのか?とか、いろんな不安は付きまとうがキャスト発表で一気に楽しみになったカンジ。
 公開予定は2007年なんで、まだまだ先だけどね。

 そうそう、今日から「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」がNHKでスタート(20:00〜)。
 時代劇好きも、そうでない方も面白いので見てね。