真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

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7月2日 夏目漱石から北京原人まで。演技の幅、広すぎ

 >「他人事のようにうれしく思います。大切な人と見てください」と感激のスピーチ。
 日本語として変だろ?多分、「自分のことだとは信じられないくらいうれしく思います」的な意味合いなんだろうけど。
 そーいえば、ウチの研究室の後輩が、以前、ある企業の方と話をしていた時に、
 「万が一、その実験が上手くいったらどうするんですか?」
 と発言した事があったなぁ。「万が一」はマズイだろ!!

 今朝の「仮面ライダーカブト」だが、良かったと思う。ムーンボウってあんなのなのか?という疑問はさておき。
 新登場の仮面ライダーガタックもその名前のかっこ悪さとは裏腹に、なかなかカッコ良かったし。やはり、天道(カブト)が完全無欠の主人公だけに、加賀美(ガタック)のほうが見ていて感情移入しやすい、というのもあるのだろうが。あと、特撮モノは基本的に「初登場時が1番強い」事が多いしな(戦隊モノの6番目の戦士とか)。
 まぁ、個人的に1番ツボだったのは相変わらず日曜の朝に見るには濃すぎる本田博太郎なワケだが。
 今放送中の「吾輩は主婦である」では夏目漱石(の声)役だしなぁ、博太郎。見ていない方用に説明すると、「吾輩は主婦である」は宮藤官九郎脚本のドラマで、斉藤由貴演じる主婦に夏目漱石が乗り移った事で繰り広げられるコメディ。で、斉藤由貴演じる主婦の心の声(夏目漱石)を演じているのが本田博太郎。
 よくよく考えると、オレの1週間は博太郎率、約86%ですな。月〜金は「吾輩は主婦である」を見ているし、日曜日には「仮面ライダーカブト」だし。
 これで土曜日に本田博太郎出演ドラマがあれば、博太郎率100%ですよ。
 「だから、どうした?」と言われればそれまでだが。

7月3日 スキマスイッチはここまで売れるとは思わなかった。ブレイクしてもプチブレイク程度だと思ってた

 「パラシュートで空から降下 」
 「すごい、強風に煽られ御用地に着地」
 「武勇伝、武勇伝、武勇でんでんででんでんっ!」

 昨日、夕方のニュースを見てたら「日テレのパラシュート、赤坂御所に着地」って速報が入ったが、正しくは赤坂御用地だったのだな。まぁ、前代未聞のハプニングである事には変わりないのだろうけど。
 まぁ、新しいネタが出来た、と思えば。不謹慎で使えないかね?
 それにしても、意外に警備が手薄なモンなんだ、というのが正直な感想。

 昨日から始まった、「誰よりもママを愛す」ってドラマを見てて驚いた。
 主題歌、福耳かよ!!
 福耳というのは、「オフィスオーガスタ」所属アーティストによるユニット。ジャケットにCOILが入っていないのは今回は参加しなかったのか?それとも売れてないからなのか?COIL好きとしては気になるところだ。
 ドラマの主題歌として聴いたので、短い時間だったのだが、印象としては「スキマスイッチの曲だなぁ」というカンジ。
 作詞・作曲・編曲・プロデュースがスキマスイッチだから、スキマっぽいのは当たり前だが、良くも悪くも「杏子姐さん再生企画」的な雰囲気のあった以前の楽曲よりはよいかなぁ。
 しかし、新曲が出るのは知っていたが、TBS日9の主題歌タイアップとはね。
 最近は山崎まさよしがビールのCMに出ていたり、スガシカオの曲(「真夏の夜の夢」)が映画「デスノート」の挿入歌だったり、元ちとせの曲(「青のレクイエム」)が映画「初恋」の主題歌&本人がパイオニアのTVCMに出演してたり、スキマスイッチの曲(「ボクノート」)が「ドラえもん」劇場版の主題歌になったり、杏子姐さんが地味にドラマに出演してたり、とやたらとオフィスオーガスタ所属アーティストが目立つ。
 以前はタイアップがつかない(もしくはついてもパっとしない番組とかCM)印象が強かったので感慨深い。
 その一方で寂しさと言うか、「何かみんな売れちゃったなぁ」的な気持ちになるのだが。
 ドラマ自体の出来はマンネリ感漂うカンジで、イマイチでございました。つか、TBSは田村正和主演のホームコメディが好きだねぇ。

7月4日 中田よりもむしろ川淵キャプテンに辞めて欲しいなぁ、と思う今日この頃

 昨日、直木賞候補作が発表になり、慌てて伊坂幸太郎の「砂漠」を買いに行った。
 伊坂幸太郎は好きな作家だが、直木賞取った後に「砂漠」を買いに行ったら、「あの人は直木賞受賞作を買いに来たのだな」と他の客や本屋の店員に思われそうで癪に障るではないか。
 ヒネくれてる?
 買ったものの、他にも読んでない本が何冊かあるので、読み始めるのはまだまだ先になりそうだがな。

 さて、サッカーの中田英寿が引退したねぇ。
 個人的にはさほど好きな選手ではないのだが、監督就任が決定的になってきたオシムの目指しているサッカーに中田は上手く適応できそうな気がしてただけにちょっと残念。
 ただ、ニュースで過去の映像を見て思ったが、ピークは過ぎてるなぁ。
 昔はまさに「キラーパス」と呼べるような鋭いパスだったが、最近の試合の映像を見ると、犬にボールを投げて、「取ってこーい!!」と叫ぶ飼い主のようなパスに見えた。アレじゃ、パスを出されたほうは追いつくのが精一杯だなぁ、という印象だ。
 これからはサッカーから距離を置くらしい。報道によると海外の大学に入学し、将来的にはビジネスの分野に進出するのでは?という見方のようだ。アレだけの選手だけにサッカーから一切手を引くのはもったいない気がするが、一方で人に何かを教えるのには向いていなさそうな雰囲気もあるので、その選択はベターなのかもしれない。
 思うに、中田という選手は、良くも悪くも日本人離れしていたように思う。マスコミによってはイチローと比較していたところもあるが、イチローと中田は明らかに違うと思う。イチローは天才肌だが、メンタル的には非常に日本人的な印象を受けるし。
 同じサッカー選手同士って事で、カズと中田を比べた際は、中田よりはカズのほうが共感しやすいというか、日本人が好むスポーツ選手像な気がする。中田のように余力を残したように見える選手よりはカズのような最後の最後まで燃え尽きようとしている選手のほうが日本人の嗜好に合っている。
 個人的な予想だが、おそらく中田は10年後には多くの人の記憶から消えているのではないだろうか?悪い意味ではなく、普通のビジネスマンとして社会に溶け込んで、「中田英寿という元サッカー日本代表」の事を覚えている人が少なくなっていそうな気がする。
 もっとも、今まで中田が稼いだお金(年俸とかCM契約料とか)を考えれば、仕事をせずに一生遊んで暮らせるのだけど。

7月5日 北の国から 〜2006 発射〜

 「父さん、急にミサイルが飛んできたワケで・・・。」(CV:吉岡秀隆)

 撃ったねぇ、ミサイル。
 てっきり、「撃つ撃つ詐欺」で終了かと思ったが、しっかり撃ちましたな。
 報道によると日本向けの「ノドン」は200発ほど配備されている、という情報もある一方で、北朝鮮にはミサイルを撃つのに必要な燃料が不足しているとか、弾頭に積み込むものが無い(ミサイルに積み込むほどの小型核弾頭を作る技術はないらしい。もっとも、ガスのような化学兵器や細菌兵器を積み込んで発射する、という可能性もあるが)、って報道もあり、正直謎だ。
 まぁ、弾頭に中身が無かったとしても、鉄の塊が空から降ってくる、ってのは十分に脅威だな。
 んで、報道を見ていて興味深いのは、政府見解(安倍官房長官の記者会見)では「ミサイル」と言わずに「飛翔物」と発表していた点。
 アレは軍事機密的なものなので、日本政府もアメリカ政府も公的には詳しいことは言わない、ということらしい。よく、強盗事件で「バールのようなもの」という報道があるが、アレみたいなモンだな。
 北朝鮮ではアレは「人工衛星」だし。
 朝のTV番組の司会者がカツラなのに、「オ○ラさんは今日も頭に『帽子』を被っているなぁ」って考えるようなものか?みんな気がついているのに、触れてはいけない話題、という事なのだろう。
 で、このニュースの陰に隠れているが、韓国の調査船が竹島周辺の日本の排他的経済水域に侵入したようだ。本来ならニュースのトップ項目になりそうな出来事だが、ミサイルの直後だけに大きな話題にはなっていない。
 タイミング、悪っ!!ミサイル問題で日・米・韓が連携しなきゃいけないであろう時期なのに。っていうか、日本人としては「火事場泥棒」という言葉が思い浮かぶのだけど。
 今の韓国政府は北朝鮮との融和政策を行っている事もあり、何だか麻雀のコンビ打ちみたいに思えた。派手な動きで場を混乱させてる一方で、相方が着実に手を進めてる、みたいな。そのうち、派手な動きのほうに気を取られてる隙にもう一方のほうにすっごい高めの手をブチ当てられそうな、嫌な予感。

 で、暗い話題ばかりでも何なので、明るめのニュースを2つ。
 その1。
 おめでたい話題ですな。
 蝶野はイメージを大切にするタイプのレスラーなので、見た目や口調は極悪っぽいが、プロレス界でも有数の「イイ人」として有名。ファンへの対応も親切だし、愛妻家&無類のネコ好き。上流家庭の育ちで、両親を「パパ、ママ」と呼んでいる(母親には「正洋ちゃん」と呼ばれている)。
 そんな蝶野なので、子供に対してもいい父親になりそうだ。
 問題は蝶野自身がプロレスラーとしては限界に近い上、所属する新日本プロレスが限りなく崩壊寸前な点だが。蝶野のキャラを考えると、「鬼嫁&そのダンナ」のようにバラエティーで大ブレイクするとは思えないし。
 その2。ちょっと古いネタだが、興味深いので。
 >米国では肥満が問題視され始めた80年代に、カロリーの高さから敬遠され見かけなくなっていたが、比較的低カロリーの「和製シュークリーム」で人気が再燃した形だ。
 ( ゚д゚) ・・・。十分に日本のシュークリームもカロリーは高いと思いますよ。普通のサイズで200Kcal超えるぐらいだと思うのだが。
 「ビアード・パパ」のシュークリームは嫌いではないが、特別美味いか?と聞かれると個人的には微妙。オレとしてはもう少しサッパリしたシュークリームのほうが好きだ。あと、「ビアード・パパ」のシュークリームは時間が経った後に食うとイマイチ。
 店頭で皮にクリームをつめてる作業を見るのは好きだけど。アレは見てて飽きないし、おもしろい。で、
 > 昨年8月にニューヨークのグリニッジ・ビレッジ地区にオープンにした「パフ・パオ」は日本風シュークリームを元に研究を重ね、独自に「米国人に受ける味」を創り上げた。「味には自信がある。日本のチェーン店に負けない」と鼻息荒い。
 写真を見る限りではたっぷりのチョコとクリーム。アメリカ人に受けるように甘くした、ということか?
 食った感想を書いている人のブログがあったが、特徴は「デカい」。流石はアメリカ。特大サイズのピザを食いながらダイエットコークを飲み、週末にはバーベキューでたらふく肉を食った後にバケツサイズのアイスクリームを小脇に抱えて食べる国(←スイマセン、オレのアメリカの食生活イメージです)。
 まぁ、アメリカ留学していた友人にアメリカの食事の事を聞いた時に、
 「イタリアンの店に行くと、何人前だ?って量で料理が来た。美味しそうだと思っていたら、気を抜いた瞬間に店員が笑顔でオリーブオイルを料理にドボドボかけたので慌てて止めた。1年留学していて、かなり太った」
 と言っていたので、あながち間違ったイメージではないのかもしれないが。
 アメリカ映画のガキは両親が留守になると大抵、デリバリーのピザ食いながらデカいアイスを食ってるし。

 そうそう、社会人の人に質問。
 昨日の「サラリーマンNEO」の1コーナー、「会社の王国」のネタが「社員旅行」で、オチは「結局、社員旅行は参加しないのが1番」だったのだが、そんなもんなのかね?
 以上、社会人経験が1年間あるものの社員旅行には参加しなかった人間の素朴な疑問でした(まぁ、何となく大変そうなイメージはあるがね、社員旅行)。

7月6日 隣の県なのだが石川県にはほとんど行った事が無い

 まぁ、ガンから復帰した後に監督やるのは大変そうだから、交代もやむなしか。
 20年以上前からのライオンズ好きとしては、感慨深い。もし秋山が監督をやれば秋山ホークスVS伊東ライオンズが実現するからな。西武黄金期を支えた人々も、そろそろ指導者の立場になる頃、と言う事なのだろうか。
 そう考えると工藤が未だに現役バリバリなのはスゴイのだな。

 今日、このニュースを「めざましテレビ」で見ていたのだが、1番驚いた事が中川翔子の父親が今は亡き中川勝彦だと知った事だな。
 中川勝彦、と言ってもオレの世代ではピンと来ない。80年代に活躍した歌手らしいのだが。
 ピンとこないのに中川勝彦を知っているというのは、この人が日テレ年末大型時代劇「白虎隊」の沖田総司だから。「新選組!」の前までオレの中の近藤・土方・沖田と言えば、夏八木勲・近藤正臣・中川勝彦の「白虎隊」トリオの印象が強い。
 沖田総司 役ということで言えば、他にもインパクトのあった人はいるのだが(牧瀬里穂とか梶原善とか)、「近藤・土方・沖田」のトリオで考えると、夏八木勲・近藤正臣・中川勝彦の「白虎隊」トリオはかなりバランスがよかったし、中川勝彦の沖田も印象的だった。
 なので、「あの沖田からしょこタンが」と思うと、すごく意外な気がする。

 さて、明日から実家に帰ってきます。
 主目的は祖母の三回忌。田舎な上、熱心な浄土真宗信者の多い富山県なので、法事の規模がデカいのだよ。つか、法事は土曜日(明日は準備)なのだが、オレの土曜のスケジュールを書くと、
 9:30 小寺さんに行き、仏具をレンタルした上でお経をあげてもらう
 10:00 大寺さんへ行き、仏具をレンタルした上でお経をあげてもらう
 
(※大寺・小寺というのはウチの地域での呼び名なのでなんて説明してよいのかわからないが、大寺が檀家を持っている寺で小寺が檀家の無い寺って事でよいのかな?まぁ、会社でいうと本社と子会社みたいなモンですわ。住職・副住職とはちょっと違う)
 10:30 家に帰り、セッティング
 12:00頃 法事は13:00開始だが、このぐらいの時間からお参り目的で近所の人がワラワラと集まってくる
 13:00 法事開始
 14:30 法事終了。来てくれた人々にお菓子を配る(ウチの地域の風習。全国的にはこんな事しないのでは?)
 16:00 親族&坊さんと食事会

 ・・・。何、この一大イベント。ちなみにウチの地域の坊さん達は他の地域の坊さんに比べるとギャラ(お布施)も高い。近くの地区の坊さんに至っては、お布施が少ないと「もう一回、出直して来い!!」と言うと聞いた事がある。流石は一向一揆が盛んな土地柄。やたらと坊主の権威が強い。
 日曜日は法事の後片付け。で、月曜日には就職活動で石川県に行ってくる。無論、車で。
 某会社にメールを出したら話をしていただける事になり、富山に帰るついでに会社訪問を月曜にしてもらったのさ。流石に新潟から金沢は遠い(約4時間。実家から金沢までは1時間半)ので、この機会に。
 そんなワケで、新潟帰還は火曜の午前の予定。割に長めの実家帰省だが、ぜんぜんくつろげないな。