真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

                                 7/24 7/25 7/26 7/28

7月24日 そもそも、時代劇の合戦でよく出てくる「騎馬隊による一斉突撃」自体がおかしいし、武将がサラブレッドに乗ってるのも変なんだが
 先週末、映画を見に行った際に「轟轟戦隊ボウケンジャー」「仮面ライダーカブト」の劇場版予告と「ウルトラマンメビウス」の劇場版予告を見て、激しく食指が動いてしまった。
 特撮モノに関しては毎週のTV放送は見ているのだが、劇場版を見に行こうかなぁ、というトコまでは毎年食指が伸びなかった。
 2年前の「特捜戦隊デカレンジャー」の劇場版は興味があったが、同時上映が「仮面ライダー剣」だったし。
 今年の場合はTVシリーズがどれも面白い上に、劇場版も予告を見る限りではグっとくる要素が多いんだよなぁ。特にウルトラマンは歴代ウルトラマン(ゾフィー、マン、セブン、帰マン、エース、タロウ)が出演&ハヤタ、ダン、郷、北斗が出演と聞くと旧作を見ていた世代としては興味が湧くわけで(もちろんリアルタイムで見ていたわけではなく、夏休みとか冬休みに再放送されてたので見たんですよ、念のため)。
 心理的には「子供向け特撮をいい歳した大人が独りで見に行くのか?」って感も多少あるし、ガキに混ざって映画館にいるのは非常に気まずいのだが、「クレヨンしんちゃん」の劇場版を何度か独りで映画館まで見に行っている前科(?)もあるしなぁ・・・。

 >しかも、今回の放送では、映画公開時に存在しなかったシーンも含むスペシャル版で放送される。
 どのシーンだろう?真田広之のシーンがけっこうカットされたらしい、というハナシを聞いたことがあるのでそこらへんが追加されているとありがたい。
 ちなみに「日曜洋画劇場」はたまに日本映画も放送しているのだが、その時は「日曜洋画劇場 特別編」になっている。
 「ラストサムライ」は映画館に2度見に行ったし、好きな映画だけど、ハリウッド映画なのでところどころは破綻してるんだよなぁ。やたらと南方系の植物が目立ったり、サムライというよりは「サムライ族」みたいな描写だったり、トム・クルーズが途中で披露する二刀流が日本の殺陣というよりはどっちかというと中国武術っぽかったり。
 個人的には甲冑を着た合戦シーンが多いことと、福本清三先生ハリウッド進出作ということだけでも永久保存な映画だけど。
 ただ、本来はこーいう映画は日本映画で作られなきゃいけないと思うんだよなぁ。特に最近の時代劇では「大規模な合戦シーン」というのは皆無に近い。ものすごーくお金がかかるのもわかるのだが、時代劇撮影のノウハウが完全に無くなってしまう前に大規模合戦のある時代劇が見てみたい。
 で、オレが知る限りで最も史実に忠実な合戦を見ることが出来る作品は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」。冗談でもなんでもなく、日本で映像化された戦国時代の合戦の中で様々な研究結果を忠実に反映していると言えるのはこの映画ぐらいだと思う。
 ストーリー的にもすばらしいので、見たことが無い人は必ず見るように!!

7月25日 「桃太郎侍」というよりは「浮浪雲」ってカンジだなぁ、見た目

 今日、昼飯を食いに行った大学近所の台湾料理屋の店員の会話
 「タイヘンダヨー、中華スープノ素、キレソーダヨー」
 ・・・。素かよ!!
 値段は安いし美味いからいいけど、メシ食ってる時にこーいう会話が聞こえると萎えるなぁ。別に市販の中華スープの素を使ってても美味ければいいんだけど、客の前で不用意な発言は避けて欲しい。
 そーいえば過去に行った店では、目の前で業務用チャーシューを真空パック包装から出してたラーメン屋とか、店の前に冷凍ギョウザの箱が積んであるラーメン屋とかあったなぁ。そーいうのを見て客が萎えると思わないのかねぇ?店の人。
 今までで1番スゴかったのは「手作りギョウザが自慢の店」って張り紙のあるラーメン屋がオープンしたので食いに行き、ギョウザを注文したら、
 「スイマセン、まだギョウザは仕入れてないんで無いんですよ」(←「手作り」じゃないのかよ!!)
 って店員が答え、店長が「余計な事を客に言うな!!」とマジギレしてた店かな。まぁ、その店は開店して3ヶ月ほどで潰れたが。

 さて、今日から「新・桃太郎侍」の放送開始だな。
 予告CMを見た限りでは楽しみよりも不安要素のほうが大きい。高橋英樹の桃太郎には「大名の双子の弟」と言われても納得できる気品があったのだが、高嶋政宏の桃太郎は威勢がいいが気品が感じられないんだよねぇ。
 あと髪型もイマイチ。やっぱ、ポニーテールよりは髷はあったほうがいいなぁ。
 配役もちょっと弱い。何故にヒロミ?というか、久々に見た気がするぞ、ヒロミ。
 殺陣に関してはそんなに心配はしていない。ちょっと前には「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」で荒木又右衛門を好演してたし、過去にも「大江戸弁護人・走る!」とか「ZIPANG」とか「ヤマトタケル」に主演してたし(「ZIPANG」と「ヤマトタケル」は黒歴史?)

7月26日 「新・桃太郎侍」の出来にムカつき、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」を見て改めてその完成度に感動&号泣

 イマイチだったなぁ、「新・桃太郎侍」
 何よりも脚本が悪い。テレ朝時代劇の脚本のマズさは今に始まった事ではないのだが、それにしても酷い。
 そして高嶋桃太郎がなぁ・・・。あれじゃ「大名の双子の弟」じゃなくて「街のヤクザ」だよなぁ。髪をポニーテールから総髪髷にし、着物をもう少しちゃんと着ればまだ大分マシになるとは思うのだが。
 最後の殺陣も高橋英樹版桃太郎の華麗な殺陣を期待してた人には不評だろう。。ちなみに高嶋桃太郎の刀はずいぶんと柄が長いなぁ、と思ったら、公式HPによると全長4尺2寸(約127cm)あるらしい(江戸時代の武士の刀の定寸は刃渡り2尺3寸(約70cm)。ちなみに江戸時代は極端に長い刀を持つ事は禁止されていた)。
 その名も「天魔不動剣」。うーん、微妙だ。
 「天魔不動剣に映りしおのれの姿、鬼に見えたり」がキメ台詞らしいのだが、悪人よりもこの台詞を言っている時の高嶋桃太郎のほうが悪人顔、ってのはツッコミポイントなんだろうか?
 視聴率は10%を切り、いきなり一桁スタートだった模様。シリーズ化は難しいかなぁ?高嶋政宏本人は子供達に見てもらいたいと考えているようだが、子供は見てないな。たぶんテレ東のアニメ見てるね。
 それにしても、「三匹が斬る」(新)は主演が高嶋政伸だったし、今回の「新・桃太郎侍」は主演が高嶋政宏だし、高橋英樹作品のリメイクは高嶋兄弟が演じる法則でもあるのだろうか?

 さて、明日は就活で東京だよ。
 つーか、エントリーしたのが昨日、会社から説明会&筆記試験の連絡が来たのが今日、試験が明日。ずいぶんバタバタした流れですね。
 正直なところ非常に切羽詰ってきて、「何でもいいから受けに行くぜ!!」的な心理状況だったりする。そもそも、ウチの研究室の就職希望者で内定が取れていないのはオレだけだし。
 (´・ω・`)

 そんな状態なので、精神的にも憂鬱だし、肉体的にもこのクソ暑い時期(しかも梅雨時)にスーツを着て東京に行くことを考えると憂鬱だ。唯一の救い(?)は会社の最寄駅が地下鉄「泉岳寺」駅なので、会社に行く前に泉岳寺に立ち寄り赤穂浪士の墓をお参りすることが出来ることぐらいか?(別の会社の就活のついでに1度行ってるけどな、泉岳寺)
 お盆に実家に帰省した時にも1社受けに行く事になったしなぁ。しかも、1日で「国語、英語、数学、一般教養、作文、面接」をやるらしい。どんなハードスケジュールやねん!!
 今日の新聞には「バブル期並みの学生側売り手市場な就職戦線」という記事があったが、売れ残りの運命はかくも厳しい(そもそも、「学生」では無いんだけどな、オレ)。

7月28日 勉強は一切やっていないが、筆記試験に関しては今まで受けた会社はすべて合格してます

 誰?
 まったく知らない人なんだけど。まぁ、これを機に「若手時代劇女優」という今の芸能界では空き家ともいえるポジションを確立して欲しいものです。
 まぁ、新潟で放送されるかどうかは不明だがな。
 共演者は榎木孝明、宅麻伸、梶芽衣子と時代劇的には手堅い面子だが、製作がテレ東なところが不安材料。テレ東時代劇にも名作・佳作は多い(「大江戸捜査網」とか「隠密・奥の細道」とか)が、オレの中のテレ東時代劇は「姫将軍大あばれ」なのでね。

 「ノンタンといっしょ」以来のアニメか。つーか、
 >昨年4月の声優陣一新の際もドラえもんやのび太、ジャイアンなど5役のオーディションを受けたが
 いくらなんでもジャイアンはねーだろ、ジャイアンは。

 さて、昨日は就活で東京でございました。30℃超えな天気でリクルートスーツというのはかなり厳しい。
 会社に行ってみたら、説明会に来てたのはオレを含めて3人。しかも、途中で1人帰ってしまい、最終的には2人だよ。
 何回かに分けて説明会をやっているので、この会社を希望しているのが2人だけ、ってことは無いと思うけど。
 試験は筆記試験40問と作文を50分で、というもの。筆記試験は国語、英語、数学と一般教養みたいな問題の複合問題。作文は「職業とは」というお題だったので、「最近の若者は職に就くことを軽く考えすぎだ。就職するということはその後の人生を左右する大きな決断なので、仕事は慎重に選び、1度その職についたら軽々しく辞めるべきではない」という作文を自身の経験を踏まえて執筆。
 試験後に10分ほど待たされて、その場で筆記試験の合格発表ですわ。いいのか、そんなんで?
 で、「1次面接受けに明日(つまり、今日だ)来てくれ」と言われ、断って帰ってきたわけで(会社自体を断ったわけではなく、別の日程に変更してもらいました)。
 つか、「明日来てね」と言われて気軽に来れる距離でもなく、どこかに泊るにしても着替えも無く。事前に言ってくれれば泊る準備もしていたというのに。
 あとは1次面接と2次面接らしいのだが、面接になると大抵、
 「何で前の会社は辞めたんですか?」
 「そんなに研究が好きなら、大学に残ればいいじゃないですか?」
 「こちんぴさん、けっこうお歳ですよね?」

 の3つの質問をぶつけられて撃沈なんだよねぇ、今まで。
 昨日の試験に関しては、新潟駅の新幹線ホームで鹿島アントラーズの柳沢に会ったり(前日、新潟で試合だったので)、会社の近くに泉岳寺があるので赤穂浪士の墓をお参りしたり、昼飯に入った蕎麦屋で食った辛味大根を使ったおろしそばが美味かったり、と割と楽しかったよ。
 つーか、ちょっとした楽しみが無いとやってられないぜ、就職活動なんて。