真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

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1月9日 恩師の死
 オレにとっての恩師が亡くなられた。オレが通っていた塾の先生。
 英語と数学の出来があまりにも悪かったオレは中学2年の2月から塾に通う事になった。とはいえ、塾と言っても父親の知り合いが経営する個人塾だったのだが。
 先生は高校教師を退職した後、学習塾を開いたのだが、ちょっと変わった人だったのでウマがある生徒がいなかったらしい。生徒が入ってもすぐに辞めたし。そんな先生だったが、オレとは妙に気が合った。約4年も通ったし。4年間のほとんどの時期、生徒はオレ1人だったけど。
 週1で1時間半に渡って数学と英語(英語は中学の間だけだったので、実質的には数学のみ)を習う、というスタイルで、基本的にはオレが1週間の間にやった授業や問題集、テストでわからなかったところを質問する、というパターンだった。質問が少ないと不機嫌になるので、必死に質問を作って毎週通ってた覚えがある。
 さらに問題によっては先生もわからないものもあり、1時間半の予定が3時間ぐらいまで延びてしまうことも何度かあった。そーなると先生は問題に没頭してしまうので、オレは完全に放置状態だったものだ。
 答えの出し方もちょっと独特で、高校の授業とは異なっている事が多かった。高校の先生に職員室に呼び出され、「答えは合ってるがそこに至る過程が変だ。誰に習った?」と詰問された事もある(で、先生の名前を出したら納得された。それぐらいに変わった人として認知されていたようだ)。
 先生はよく「僕は頭が悪かったから、わかるように努力したし、生徒にもわかるように教えてきた。頭の良いヤツは自分がわかるから生徒がどうしてわからないのか理解ず、教えるのが下手だ」と言い、「こちんぴ君もわからない事があってもいい。わかるように努力する事が大切なんだ」とよく言っていた。その言葉は出来の悪かったオレにとって大きな支えとなった。
 多感な時期に出会ったということもあり、オレの人格形成にも大きな影響を与えた先生だったように思う。オレの中では「恩師」と言えば真っ先に思い浮かぶのは鈴木君(恩師と言っておきながら「君」呼ばわりかよ!!)であり、多大な影響を受けたと思っているが、その次に影響を受けた「恩師」であると言える。
 少なくとも先生がいなければ新潟大学に入学する事はできなかっただろうし、農学部に進学する事もなかった(先生は「これからは農学と薬学・医学の時代が来る」とずーっと言っていた)かもしれない。というか、オレそのものが今のオレとは異なる人間になっていただろう。
 この場を借りてご冥福をお祈り申し上げたい。

1月10日 ちなみに今のパソコンの壁紙は「特命係長 只野仁」(その前は「相棒」だった)

 昨日、「ヒミツの花園」という釈由美子主演のドラマを見た。釈ちゃんが出る上に山南さん(堺雅人)も出演なので。
 ・・・。うーん、面白くねぇ。コメディドラマなのにあのテンポの悪さは何なんだろう?そして釈ちゃんの今のVer.の顔はやっぱり微妙だ(特に鼻の位置が)。前のVer.のほうが個人的には好きだった。
 まぁ、1番ビックリしたのは堺雅人に妙に気がありそうな女の子の彼氏(回りくどい設定だな)が神代剣(仮面ライダーサソード)だった事だろうか。ライダーでの出番が終わった途端に普通のドラマに出演するとは。
 「ヒミツの花園」にも出演している先輩ライダー(仮面ライダーG3)の要潤みたいにブレイクするといいね。最近の仮面ライダーは人数が多いせいか、芸能界への定着率が悪いから。
 そーいえば、BS-2で朝に「君の名は」を再放送してるが倉田てつをはどこで失敗しちゃったんだろう。このドラマの頃は鈴木京香の相手役&主役の1人だったのに。最近はほとんど見ないぞ。

 しっかし、今クールは結構ドラマ見る事になりそうだなぁ。
 大河ドラマ、NHK木曜時代劇、テレ朝火曜時代劇、「相棒」は必須として、「華麗なる一族」は見るつもりだし、「ヒミツの花園」もとりあえず来週は見るし(来週つまらなかったら切るけど)。仲間由紀恵好きとしては「エラいところに嫁いでしまった!」も外せない。
 そして何と言っても「特命係長 只野仁」ですよ!!金曜の夜に「特命係長 只野仁」。これこそ正しい漢(おとこ)のライフスタイル。

1月11日 こーいうニュースを見ると「しばらく納豆は買わないぞ!!」と堅く決意してしまうオレはやっぱり天邪鬼なんだろうか?

 昨日、風呂に入った後、「バスマジックリン」が切れかかっていることに気がついた。で、詰め替え用を入れようとして驚いた。
 「マジックリン」って書いてあるぞ!!ボトルに。
 そー言えば、「バスマジックリン」の容器が古くなってきたので前に買い換えたのだが、その時に「バスマジックリン」と「マジックリン」を間違えたらしい。まぁ、両方とも緑色だけどさぁ・・・。
 「マジックリン」には「キッチンのガンコな油汚れに」って書いてあるのだが、バスタブでも大丈夫だったんだろうか?まぁ、風呂に入ってても何の違和感も感じなかったから、汚れは落ちてたんだろうけど。
 ちなみにウチのアパート、「マジックリン」が3本もあるんだけどな。台所用に1本、台所用が無いと勘違いして買ってきたのが1本、「バスマジックリン」と間違えたのが1本。
 どんだけガンコな油汚れやねん、ウチのアパート。
 ガンコな油汚れにお困りの方、よかったら差し上げますよ、「マジックリン」。
 
 ふーん。
 やっぱりTV番組の影響というのは大きいのだな。みのもんたが「ココアが良い」と言った時にはココア不足になったというし。その頃実家に帰ったら、両親も飲んでたもんなぁ、ココア。
 友人のmochiyaの勤める某食品会社もTV番組の影響を受けた事があるし。やはり食品会社経営者にとっては健康番組で取り上げられるのは大ビッグチャンスということになるのだろうか?(食品会社で働く人には不意の発注とかで迷惑千万なハナシかもしれんが)
 個人的にはあーいう健康番組は嫌いだ。過剰に煽り過ぎだろ、って気がする。 

1月12日 そーいえば、オレが学生実験やってたのって10年前になるのか・・・。

 今日1番ビックリした事。
 高橋克典とぬっくん(温水洋一)が同い年(42歳)だという事。ちなみにぬっくんのほうが半年ほど年上。
 高橋克典が若すぎるのか、ぬっくんが老けすぎているのか。どっちなんだろう?

 今日、3年生相手の英語の授業があったのだが、そこでふと気がついた。
 今のヤツらは辞書持ってこないのだな。正確に書くと、紙の辞書を持ってこない。電子辞書なのだよ。
 まぁ、オレもパソコン起動時にはパソコンにインストールしてある電子辞書を使うが、授業の時には重くて分厚い辞書を引く。でも、最近の学生さんはわからない単語があると電子辞書に入力して調べるようだ。
 そーいえば、学生実験の指導に行った時も、デジカメや携帯で写真を撮り、ノートパソコンを実験室に持ち込んでデータ処理をやっているヤツが多いのな。特に携帯で実験サンプルを撮影する光景はかなりの頻度でお目にかかる。昔はスケッチだったんだけどねぇ。
 オレが学生実験やってた頃は携帯電話にカメラが無く(というか、携帯持ってるヤツはいなかったな。ポケベルかPHS。っていうか、何も持ってないヤツのほうが多かった)、パソコン普及率も大分低かったなぁ。実験レポートも手書きやワープロが主流だったような気がする。
 そう考えると学生の使う技術も進歩しているのだな。学生の学力のほうは進歩しているようにはまったく思わないけれど。