真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

4月8日 こちんぴの華麗な週末

 えー、コレといったことのない週末をお過ごしの皆さん、いかがお過ごし?
 オレも無駄に休日を過ごしましたわ。
 とりあえず、お約束のように5:30に目が覚め(無論、寝なおした)、次に起きたのは8:30。
 これでよく寝た、って思えるんだから普段はよっぽど寝てないんだな、オレ。(ちなみにいつもより3時間遅く起きてはいるが、前日にいつもより4時間夜更かししております。い〜み〜な〜い〜じゃん。)
 とりあえず、ニュースを見ながらメシ食ったりして、顔を洗おうと思ったら断水!!
 なんでも近所で水道管が破裂した、とかで断水だったんだけどせっかくの休日のスタートとしては幸先悪し。
 その後は街の本屋へ。
 ま、その前に某オートバックスに寄り道。実は車にカーオーディオを取り付けようかと思って、その下見。
 ほー、もせ3対応カーオーディオってSONYのヤツは4万円切ってるんだ。アリかな。(ニヤリ)
 本屋には通勤途中で読むための本を仕入れに行ったんだが(通勤が片道1時間もあると、1日で1冊は確実に本読むからね)、品揃え悪し。さすが田舎の本屋。新潟の紀伊国屋書店が懐かしかったぜ。(わざわざ本買いには行かなかったけどね、遠いから)
 ま、それでも何冊か買い(今日買った「ザ・会議室」(伊集院光、みうらじゅん、山田五郎)はものすごく面白いので本屋で見つけたら買ってね)、ビデオコーナーへ移動。
 この本屋、ツタヤと提携してるのでレンタルビデオも扱ってる。
 あ゛−、予想よりヒドイ品揃え。
 借りたかった映画(「ライトスタッフ」。エド・ハリスの出世作となった結構前の映画らしい。見たことないけど某映画サイトで褒めてあったので見たくなったのだが)は無いし、他にも見ようかな?とか思った映画は無いし。
 なのに「鬼平犯科帳」のビデオがどのレンタル屋よりも多かったり、ホラー&オカルトのコーナーが死ぬほど充実してたり、5年ぐらい前の女優さん(何の女優さんかはナイショだ)の作品が最新作コーナーにあったり素人&フェチもの(何の素人さんなの?とか聞いちゃいけない)DVDが見たことないくらい入荷していたりと謎のラインナップ。
 ホントにツタヤと提携してるのか?この店。
 結局、何も借りず。この店の品揃えが「こちんぴシネマ」作りに影響してくるので結構困るなぁ。
 車で30分かけて不必要に大きいビデオ屋まで行くかなぁ?これから。
 午後からは2週間ぐらい前に買ったデジカメの試写。
 結構使いやすいなぁ。
 んで、近所の風景も撮ってみた。下の写真がそう。

    

 一面の大地(ホントは全部田んぼなのだが)の写真が、家の正面。立山連峰が写ってる方(天気が良すぎて山と空の区別がつきにくいが)が家のウラである。(こちらも地面部分はすべて田んぼ)
 どーだ、何もねーだろー。(半ばヤケ)
 この写真だけで家がどこにあるか解かる人は、ご近所さんか親戚か家族しかいないだろうな、きっと。
 MDの編集(通勤時間が長いから音楽は必須。ぜってー、もせ3プレイヤー買うぞ。)してたらいつの間にやら夜だし。
 今はHPの更新してるし。
 こーして、オレの休日は過ぎていったとさ。


4月9日 サクラサク

 すっかり、暖かくなってきたねぇ。
 スーツ着てチャリに乗ってると汗かくぐらいの陽気だもの。
 で、すっかり咲き誇っております。
 何が、ってが。
 オレは桜が好きなので、ちょっとうれしい今日この頃。
 最寄駅の桜がいまはまだ5分咲きなんだけど、電車来るまで眺めたりしてます。
 後は会社に行くまでのチャリ通勤コースに川があるんだけど、その河川敷が桜並木でちょうど満開なもんだから、会社の行き帰りに立ち止まって物思いにふけったり。
 桜は日本人の美意識にあっているから、日本人は好きなんだ、ってハナシを聞くけれど確かに短い期間だけ淡い色で花をつけ、パッと散ってしまう桜は古き良き日本の美意識を象徴しているかもしれない。
 ところが、桜好きだがオレは花見が死ぬほど嫌い。
 正確に言えば、ドンチャン騒ぎの花見が嫌い、ってのが正解。
 今の花見って桜をほとんど見ずに桜の下で酒を飲んだり、騒いだり。
 そーいう態度は桜に対して失礼だし、花見の目的を逸脱してると思うわけです。
 大学に行ってた時はアパートの前の家に桜の木があったんで真っ昼間から1人、酒を飲みながら静かに桜を見るのが春の楽しみだったんだけどなぁ。
 ちなみに、この桜は酔って記憶がないときに枝を折ってしまい(つーか、「裂いた」って表現が正しいかも)、気が付いたら桜の花びらまみれの部屋で枝を抱えて寝ていた、という思い出がある。今にして思えば桜とその家の方には大変申し訳ない思いだ。
 周りに何もない場所で1人、桜の下に佇んで物思いにふける。
 それだけで満たされる今日この頃。
 癒しを求めているのか?オレ。

 さて、トラブっている、と大パニックだった我が家のルーターだが復旧しました。
 実はコンセントを引っこ抜いてリセットさせただけで元の状態に戻ってくれた、ってのはナイショだ。

4月10日 言葉とは難しいものなのさ

 今日の雑記の前にちょっとお勉強。
 富山県というところは、県の中央部にある呉羽山(くれはやま)という山(っていうか丘陵地帯)を境に呉東(ごとう)呉西(ごせい)に分かれます。
 ま、分かりやすく言えば、県の東部と西部。
 で、本題。
 オレの家がある町は県の東部っていうか極東にある。ま、県庁所在地に行くのと新潟県県境に行くのとじゃ、新潟県県境に行くほうが近い(ハズ)し。
 で、会社ってのはどちらかといえば県西部になる。
 ま、家の最寄駅⇔会社の最寄駅で駅が11個ある、っていえば距離はわかるかねぇ?
 簡単にいうと、めちゃくちゃ遠いのだ。そして県の東部の人間が県西部に行っている、さらに会社の人間は県西部の人間が多い、ってのが今日の雑記のポイント。
 同じ県なのに意思の疎通が結構大変なのだ、冗談でもなんでもなくて。
 若い人同士なら何の問題もないのだが、40代以上で富山から一歩も出たことのない人(富山汁にどっぷりと首まで浸かってるような人)との会話が結構大変なのだ。
 ここで断っとかなきゃいけないのは、オレが6年間新潟に住んでいたとはいえ、根っからの富山県民なのに意味が取れないことがあるのだ。冗談でもなんでもなくてね。
 富山県に限った事じゃないけど、田舎のオッサン、オバサンってのは基本的にしゃべるテンポが速いのに思いっきり方言なのだからたまったもんじゃないね。
 オレも県東部のオッサン、オバサンどころかジイさん、ばーさんまで幅広く対応できるのだが、西に数十キロ進んだだけで大変、大変。
 今日も研修なんでかなりの歳の人にレクチャーを受けたのだが、方言+早口+声がコモっている、の三拍子がそろっていて意思疎通が上手くいかなかったねぇ。
 ちなみに富山県は呉東と呉西で文化・風習や食事の味付けなんかも変わるんだよねぇ。(県の西部の人々は自分の娘が嫁に行くと、嫁ぎ先に10kgを越す塩ブリを送りつけてきます。しかも、片身を受け取り、片身は送り返すのがもらったほうのマナー(これを「ブリの半返し」という)。送られたほうには迷惑以外の何物でもないと思うが。ちなみに、県東部ではまずやらない儀式。富山県西部出身の女の子と結婚の予定のある人は覚悟しろよ。
 文化的にも関東と関西の文化がごちゃまぜだし。(例えば、うどんのダシは醤油の色で真っ黒(関東風)なのに昆布だし(関西風)、という店が多いし)
 やっぱ、変なのか?この県は。

4月11日 呼び方、呼ばれ方

 さて、さて、いまさらながらオレはこのHP上(っていうか他のHP上でも)で「こちんぴ」なるハンドルネームを名乗っている。
 あとは会社でも大卒の同期には「こちんぴ」と呼ばれている。今のところ。
 実は、いままで「こちんぴ」と人から呼ばれる事はあまりなかった(ま、最初の由来が「チンピラ風なのに小心者らしい」から「こちんぴら」だった(しかも、これは陰で友人以外の人々に悪く言われてる時の隠語だったんだが)のが言いにくいので仲間内で「こちんぴ」に変更)ので、結構、「『こちんぴ』はさぁ、」とか言われると結構違和感があったりする。
 ま、友達・先輩は苗字呼び捨てで読んでたし、後輩だと「苗字」+「さん」だったし。
 発祥の方法は不本意ながら、今じゃ「こちんぴ」には愛着を持っているので、「こちんぴ」って呼ばれても問題なしなんだけどね。
 オレに関してはこーいうわけでなんと呼ばれようがコレといって気にしないのだが、オレが結構気にするのは呼び方。
 例えばある人と知り合いになったとして、途中から呼び方親しげなカンジに変える場合(例えば、苗字で呼んでたのに名前で呼ぶとかニックネームで呼ぶとか)に異常に緊張するのだ。
 「なんかなれなれしいやつだなぁ、コイツ」とか思われるのがイヤなので。
 基本的にオレは親しくなると「苗字呼び捨て」が基本(ま、親しくならない場合には名前すら呼ばないけど)なので、そーいう意味でも緊張するねぇ。「うわぁ、呼び捨てで呼んだら気分悪くするかなぁ?」とか。 
 で、特に緊張するのは女の子に対して。
 仲良くなると女の子を名前で呼んだりするでしょ?結構。
 ぜってーできねー!!
 「なんかなれなれしいな」って思われるんじゃないかなぁ、とか妙に考え込んじゃう。(ま、そーいうところが「石橋を叩いて壊す」といわれるオレの恋愛スタンスにつながってるのだが)
 だからいまだにものすごい親しい女の子でも「○○さん」って呼んでる。
 なので、「いまだに「こちんぴ」は私の事を他人行儀な呼び方で呼んでるー!!」とか思われてるのかなぁ?とか思ったりしつつも、「○○さん」って呼ぶんだけどね。
 つまんない事にこだわる「こちんぴ」なのでした。(今日のわんこ風)

 そーいえば、今日、初めて車をこすった。
 会社から帰ってきて、家の前の道(旧国道のクセに車がやっとすれ違える位の車幅)で自分ちの車庫(ウチの構造を知ってる人のために詳しく言えば、旧家(今は新居に住んでるので)の父親の車庫)に入れようとして、対抗車線から車がきたので左に寄ったのだが、ズリズリズリと変な音が。
 車庫入れ終了後、確認したら左のドアミラーに2cmほどヤスリでこすったような跡がついた。
 ちょうどお向かいの家のコンクリの塀が大根おろしのように凹凸があるのも致命的だったね。
 いやぁ、ヘコんだよ。この程度の傷でも。
 mochiyaの事故(ホイール大破)のキモチがほんの少しわかった気がした。

4月12日 にんげんウォッチング

 会社に行くようになって3週間ぐらいが過ぎた。
 オレは通勤に電車を使っているのだが、家の近所の駅(ま、無人駅なんだが)に集まる人のキャラが濃い。
 おんなじ時間に必ず会う人々なのですっかり顔見知りになってしまったカンジ(ま、口きいたことはないけど)。
 どれぐらい濃い人々かというと・・・。
 @893風ファッションだったり、Tシャツにジーンズだったりの学校の先生(実はオレの後輩だったりする。ま、お互いに顔を知ってる程度の先輩・後輩だが)
 A170cmを超えている身長なのに厚底のクツを履き(無論、すっげールーズソックス)、なぜかいつも腕組んで仁王立ちの女子高生(いくらなんでもアレじゃ萌えない。つーか、怖いっす)
 B皮ジャン、黒のスパッツ、ピンヒールの・・・、オバチャン!!無論、オバチャン体型。ある意味、毎日見るのは荒行としか言いようがない。しかもこのオバサン、ヘビースモーカーらしく待合室でタバコを吸うだけじゃ飽き足らず、プラットホームでも吸ってる。しかもまわりに煙をはきながら。今日なんか満開の桜の下にタバコをポイ捨てしてるし。
 後の人々は基本的に朝から疲れきったオッサンばかり。
 ま、朝はダークスーツにネクタイなのに帰りはダークスーツ、カラーシャツでノーネクタイ、サングラス着用、ウォークマンで曲聴きまくり、ガム噛みまくりのオレが一番怪しいとの声も・・・。ダークスーツ、カラーシャツ、ノーネクタイ、サングラスってのは893なカンジ出しまくりですな。ま、車はベンツとかじゃなくてスターレットなんだが)

 ここで富山県民の方に質問。
 中古本屋とか中古CD屋とか中古ゲーム屋の情報きぼんぬ。
 条件は富山県東部限定。(県西部は却下。遠いし)
 この県は基本的に貯蓄が趣味でケチな県民性のクセにヒトのお古はキライだよねぇ。(Bookoff&Hardoffはあるのか?この県に)
 (あと、アロマテラピーグッズ(オイル、フレグランスコーン、キャンドルetc.)のお店の情報もきぼんぬ。)

4月13日 今、思えば大学3年の頃って贅沢な時間の使い方だったのか?

 いやぁ、あせった、あせった。
 何が、ってとうとう今日、あと1分で電車を乗り過ごすところだったのだ。
 朝の通勤電車。
 会社の1つ手前の駅までは記憶があったハズなんだが、気が付いたら会社の最寄駅
 しかも、みんな降りていってるどころか、乗り込んできてるし。
 というわけでまさに電車から飛び降りたワケです。
 会社に行くようになってから、睡眠時間が減り(前までは8時間ぐらいは寝てたが今じゃ5〜6時間)、慢性的な疲れが抜けなくなってきたな、とは思ってたけどとうとうカラダに出てきたんだろうか?
 なんか、最近、曜日感覚とか日付け感覚もないしなぁ。(今日が何日の何曜日か、とかが実感としてわかない)
 例えば、明日から2連休なんだけどそんな感覚が今も全くない。
 つーか、休日が休日にならないもの。
 明日はレポート書かなきゃいけないしさ。(ホントなら今も書いてなきゃいけないはずだが、レポート)
 明後日、映画を見に行くつもりなのが唯一の息抜きか?(ま、1人で映画館に行くってのも淋しい休日だねぇ)映画も娯楽大作ではなく、重そうな戦争映画(「スターリングラード」)なのでグッとダウナーになる可能性大だし。
 無論、家に帰ってきてからもレポート書くつもりだし。
 あー、酒が飲みたい。カラオケ行きたい。マージャン打ちたい。
 大学生活が無性に恋しい今日この頃。

4月14日 欲しいときには何もなし

 今日、親が出かけるのでついでについて行った。と、言うか車の運転は最近してるんだけど、遠出はまだ無理と判断(オレもそう思うし、親にも止められてる)のでついて行ったのだが。
 実はケンウッドのもせ3対応CDプレイヤーを買うつもりだったので。
 で、家から車で30分ほどのところにある「ここらへんで一番大きい電気店」というふれこみの店へ。
 をやをや、これで大きいんすか?まさか、地下3階建てとかですか?
 と思うほどのこじんまりとした店は、予想を裏切らない品揃えの悪さ(なんで、電気店なのにマクセル、TDK、SONYの3種しかCD-Rがないの?とかMDウォークマンが10種類ぐらいしかないよ、とかパソコンコーナーになぜにSONYのハイスペックパソコン(10万円台のヤツはあったが)がないの?とかツッコミポイント満載なカンジで)。
 そんな中、ケンウッドのもせ3対応CDプレイヤーはなぜか世間の相場の19800円で売られていたもののRiovoltが無いじゃない!!
 Riovoltってのは外国製のもせ3対応CDプレイヤーで比較検討してから購入するつもりだったので、ちょっとショック。(結局、もせ3対応プレイヤーは購入せず。スペック的に不満があったので。あと1,2年後にSONYあたりが出してくれるに違いないさ、きっと。どーせ、mp3対応カーオーディオを購入予定だし)
 しかも、売りきれでないんじゃなくってハナっから置いてないもの。
 あー、こんなことだろうとは思ったが予想以上にヒドイもんだねぇ。
 こーなるとちょっとした買い物は車で1時間以上ドライブして購入っすか?鬱だなぁ。
 さらに購入予定だったものがなかったり、プレステソフト(「スーパーロボット大戦α外伝」)を定価で購入することになったりと最悪なショッピングだった。
 この県(富山県)の人の県民性として、「貯蓄好きでケチ」というのが世間でのイメージだが、普段の生活には困らないものが異常に多い(スーパーとか)のに本屋とかおもちゃ屋とかCDショップとか電気屋とか暮らしを豊かにするためのものは規模が小さく、数が少ない。
 そーいう理由だから、品揃えも悪い。
 悪循環なんだけどね。
 それでも県西部はいろいろあるのだが(シネコン(シネマコンプレックス。複数の映画館が集まった施設)が2つあったり)、県東部にはそんなものもなく、我慢できないほど何も無い。
 なんで、映画を見に行こうと思って電車に70分以上乗らなきゃいけないんだ?(県庁所在地の富山市までは電車で40分程度だが、この街には映画館がほとんどない。)
 いや、それでも明日見に行くけど。「スターリングラード」。
 県東部は歴史的背景を考えると、文化的には繁栄は無いし、生活も非常に厳しかった土地柄ではある(県西部は加賀百万石の前田家とゆかりが深いのだが、県東部は農家と漁村しかない。有名な米騒動発祥の地も富山県東部)が。
 個人的に致命的なのは映画館が無い、大きなパソコンショップがない、大きい中古本&CD&ゲーム屋がない、の3つ。(っていうか、なんで中古屋が全然無いの?買い叩かれるのがイヤ、ってそんなもんじゃない。中古屋なんて)
 卵を10個1パックを5円で売ったり、冷凍食品やアイスクリームを定価の半額で売ったり(結構、どこでもやっているが、県外の人には理解できないサービス)するんなら、もっと文化的なモノをなんとかしてくれよ、と強く思う今日この頃。