真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。
11月4日  まぁ、イロイロとあったが

 えー、一部の人にもメールで連絡したが、2日ほど鯖落ち(サーバーダウン)のためにまったく機能しておりませんでした、このHP。
 なんでも鯖のHDDトラブルとかで何の連絡も無くすべてのファイルが消えてしまうという事態に。
 はっきり言って、レンタル鯖サービスとしては最悪のトラブルであり、鯖管理者ならば一番やっちゃいかんことですが。
 向こうも商売でやってる(有料だったり、無料でもバナー広告載せることで企業から金をもらってるんだし)のだから、そこらへんはちゃんとしておくべきだったのだが。(今後は改善してくれるそうなので期待しよう)
 ただ、利用者のマナーの悪さが目に付いたなぁ。
 かなりキレぎみで管理人に対してサポート掲示板で罵詈雑言。
 管理人もキレぎみになっていたしなぁ。
 管理人はたったひとりで運営してる、日本在住のオーストラリア人、ってことを考えればもう少し穏やかな物言いをすべきだと思うが。(だからといって今回の事は許せないけど)
 内容を保存してないのにどーしてくれる?って人が多かったが内容を保存しておくのはWeb管理人としては最低限の防御策。
 気持ちはわかるけども。
 ふつーのHP運営者であるオレでさえムカついたのに、商用で使ってた人もいたみたいだし。(商品注文とか顧客管理ファイルをUPしてる人もいた模様)
 まぁ、商売に使ってた人にとっては2日とはいえ商品注文を受けれない、ってのはイタイよなぁ。

 とりあえず、復旧したので全てのファイルをUPしたけど、不備があるかも。
 あったら連絡してください。

11月5日 それぞれの価値観だろうが・・・。

 今日、本屋で「山田風太郎明治小説全集 7〜10」を注文してきた。
 おそらく4000円ぐらいだろう。文庫なのに一冊1000円ぐらいするので。
 そして、ついでに小説を1冊、マンガを2冊買い(買ったのは「仮面ライダーSpirits」1,2巻。いやぁ、あの仮面ライダーストロンガーの回を読んでしまったら漢ならば立ち読みだけではすまないって!!)、明日にはマンガ(「日本一の男の魂」8巻)をもう一冊買う。
 明後日には注文してたシートベルツのライブDVDが届くかわりに、MY LITTLE LOVERのベストとオフィスオーガスタ(山崎まさよし、スガシカオなどの所属する事務所)のライブDVDの注文をするし。
 と、このようにオレは比較的本、CD、映像商品(DVD、ビデオレンタル、映画)なんかには金を惜しまない。
 服を買うということはほとんどないが、本をひと月で2万円分買うのはよくある話。
 先月もおそらくそれぐらい本代で消えてるし。
 どうも律儀というか何というか、好きな作家やアーティストの作品は新品で買わないと気がすまない。
 ま、中古屋にあるほどメジャーじゃないというのもあるけど。

 しかし今月は何気にピンチだなぁ。
 かといって来月になればなったで出費の予定はちゃんとあるし。
 親に年貢を納め、保険金の積み立て&銀行積み立てをして、携帯料金払ってで給料の半分近くが飛ぶからねぇ。
 しかもオレ自身、貯蓄好きなのか通帳にある程度の金が無いと心配になってくるほうだし。
 嗚呼、金の心配せずに欲しい本を買い漁ってみたい。
 すでに欲しい小説だけでおそらく5万は越すぞ、料金。

 そういえばローソンのおでんのCMはケンミンの焼きビーフンのCMのパクリ?
 ケンミンの焼きビーフンのCMは富山じゃ見れないのでケンミンのHPに行って見たけど。
 ま、そこは石橋蓮司MANIAなのでね。

11月6日 子供の頃の遊び

 今日、会社で何気に子供の頃に遊んだ遊びの話になった。
 というのも「オレと同世代の人間は子供の頃に『缶けり』をやったか?」というハナシから。
 ちなみにオレは遊んだけども。
 オレがガキの頃、ちょうどファミコンが登場したが、普及したのは小学校3,4年の頃だったか。
 もっとも、ウチは買ってもらえなかったけども。
 そーいうわけで、結構ガキの頃には鬼ごっことかかくれんぼ(というか、この2つを複合させた「かくれ鬼」)とかやったり、缶けりしたり、泥棒と警察(地方によって呼び名は違うが、これが一番ポピュラーな言い方か?うちらは「助け」って呼んでた。鬼に捕まった仲間を助けに行くから)とか、3角ベースとかやったなぁ。
 オレ自身は外で遊ぶよりも家でTVを見てるほうが好き、という典型的なTVっ子だったが、それでもいろいろと遊んだし。
 その中でも一番の人気を誇ったのが、「ポコペン」
 地方によってこれも呼び方が違ったり、ルールが違うかもしれない(おそらく違うだろう)ので一応、ルール説明。
 @ジャンケンで鬼を決める。負けた一人が鬼。
 A「先にするか後にするか」の決定
 B「ポコペン、ポコペン、だーれがつっついた、ポコペン」と言いながら鬼を取り囲み、突っつく(というかドツく。あんまりにも激しくやるのでよく学校ではポコペン禁止令が言い渡された)
 C先(もしくは後。用は鬼がAで選択したほう)に突いた人間を鬼が当てる。当たったら鬼は交代。
 D当たらなかった鬼が数える(たいてい100)間にみんな逃げる。
 E鬼は逃げたヤツらを1人残らず捕まえる。この時、誰か見つけたら「○○、みーつけ。ポコペン!!」と宣言し、指定の目印(学校でやる場合は雑巾。外だと地面に書いた区域)を踏まなきゃいけない。
 F逃げてる人間は捕まったらその目印付近に拘留。ただし、捕まっていない仲間が「ポコペン」と叫んで目印を踏んでくれれば、リセットがかかり、全員自由の身になる
 G全員捕まるまで繰り返す。

 「泥棒と警察」と違うのはゲームの一部、との名目で鬼を正々堂々とドツき倒すことができることか。
 小学生の頃だけじゃなくて中学でもやってたなぁ。部活のトレーニング(逃げる範囲は学校中)とか、友達同士20人ぐらいとか。
 こうなると鬼1人で捕まえるのはほぼ無理だが。
 しかし、今日の内容を書くに当たってネットで「ポコペン」について調べたら、元は中国語で「ダメだ。話にならない」などを指す用語(広辞苑にも出ている)。また、「不当に物を持っていく外国人に対して中国人が抗議の意として使う」とのことらしい。差別用語に当たるという人もいるし。
 意外なところでそういう人権的な問題も絡めた遊びだった事にビックリしたが、今となっては「ポコペン」と言われて差別的意図を感じる人はいないんじゃないかなぁ?個人的には目くじらをたてるほどのことではないと思うけど、どう?

 「旗本退屈男」見てたが、夏八木勲はいい仕事するねぇ。
 まさに漢の仕事っぷりだったよ。
 現在となっては貴重な時代劇俳優だなぁ、というかこの人、現代劇じゃあんまり印象に残ってないなぁ・・・。

11月7日 何で大学の研究室にいた3年間で10kg近く太ったかわかった気がする

 残業したので、帰宅が遅くなってしまった。
 電車通勤者の宿命、と言ってしまえば仕方が無いが21時前に会社を出て、家に入るのが22時過ぎなのは何かヤダ。
 ま、都会では珍しい事じゃないが、富山県では基本的に通勤に1時間以上かける人間は「会社の近くに家(アパート)も持てない甲斐性無し」的なニュアンスがなんとなーくあるので、電車に1時間以上揺られて通勤する今のスタイルに対しての支持者はほとんどいない。
 まぁ、会社にも迷惑かけてる(どうしても電車の時間が気になって早く帰りがち)し、親にも非常に迷惑かけてるし(オレは5:30起きだが親はもっと早く起きてる。すごく申し訳ない)、自分の体も精神的にもキツイのだが、実家好きだし、今住んでる町が非常に好きなので動きたくない、というのが本音だ。
 1人暮らしするほどの余裕も無いし。
 そして、オレの場合、1人暮らしすると確実に太るね。
 会社の帰りに夕食として、おにぎり2つ、サンドイッチ1つ、からあげクン1つ、ウーロン茶1本をコンビニで買い、10分かからずに食いきった時にそう思った。
 というか、大学末期は毎日がこんな食生活だったなぁ・・・。

11月8日 何か野村宏伸の演技がムカツク

 いや、「炎立つ」総集編の源義経役なのだが。
 ただのバカだぞ、あれじゃ。
 まぁ、四条大橋での弁慶との出会いの時点で宙に浮いたらピアノ線が見えてた、というのは何だかなぁ。

 そーいえば、ひさしぶりに「うたばん」見たけど、モー娘。新メンバーはアリなのか?
 オレの中ではモー娘。は「LOVEマシーン」時がベストの布陣なのだが。
 そしてゴスペラーズはなんかすっかり「LOVEバラードを歌う5人組」になっちまったなぁ。
 オレは昔の垢抜けない、売れなさそうな雰囲気のほうが好きだったのだが。アレでブレイクしたらたいしたものだったが、どうも今のブレイクはうれしくないなぁ。
 例えて言うならドーピングで世界新記録、みたいな。

 あ、今日の「どっちの料理ショー」おでんVS豚汁か。
 おでんはオレの中じゃおかずっていうよりは酒の肴。
 おでん食いながら酒飲むと美味いんだよなぁ。
 オレ自身はスジが好きなのだが、実家の人々は嫌いなのでおでんにスジを入れるのは実家じゃ無理だなぁ。むぎゅ。
 そーいえば「豚汁」って何て読む?オレは「ぶたじる」なんだけど。
 世間一般では「とんじる」なんだろうなぁ。
 関西では肉まんのことを「ぶたまん」と呼ぶが、おそらく「ぶたじる」という言い方は関西系の人々が使うのかもしれない。
 新潟大学生協で「『ぶたじる』ください」って言っておばちゃんに(゚Д゚)ハァ?って顔をされたのも今となっては良き思い出。

11月9日 ちなみに女忍者を「くノ一」と呼ぶのは山田風太郎の創作

 いやぁ、面白かった、「山田風太郎 からくり事件帳」
 これは「警視庁草紙」という小説のドラマ化なのだが、非常に面白い。
 最近は脚本がオリジナルっぽくなってきてる(まぁ、原作どおりに作るのは酷だろうなぁ、マジメなNHKには)が、それでも原作の良さを残しているし、話によっては原作よりもよく出来てる。
 そして、今、オレは会社の通勤時に「甲賀忍法帖」を読んでる。
 これは徳川3代将軍を竹千代(家光)国千代(忠長)のどちらにするか、甲賀VS伊賀の忍者10人ずつの死闘によって決めるという内容。
 これも山田風太郎。
 というわけでオレの中では今は山田風太郎ブーム真っ只中。
 キッカケは前述の「山田風太郎 からくり事件帳」。
 「魔界転生」映画版を今年になって見直し、小説版、マンガ版も読んだのだが、その時はさほどツボにははまらなかった。(映画版の殺陣は最高だったが)
 ところが、「山田風太郎 からくり事件帳」があんまりにも面白いドラマだったので、その原作である「警視庁草紙」に手を出したらまんまとツボにはまったというわけ。
 山田風太郎小説の魅力はそのケレン味だろう。
 いわゆる「忍者モノ」では思いもよらぬ奇想天外な忍術を操る忍者が出てくるし、「明治モノ」(これに「警視庁草紙」は含まれる)では実在の人物(例えば森鴎外や樋口一葉、夏目漱石など)が小説の登場人物と微妙な邂逅をする。それがさも在った事のように感じることのできる空絵事な点が秀逸。
 そして小説自体が読みやすくて、テンポがよく、面白い。
 小説としては当たり前な事なんだけど、独り善がりな小説を書き、「これについてこれない読者がバカ」みたいなスタンスに立ってるんじゃねーかなぁ?としか思えない小説家もいる中で、これだけエンターテイメントにあふれる小説を書く人はそういないと思う。
 何よりも小説を読む上で一番大切かつ、小説が他のメディアよりもすぐれている一番の原因である「読者のイメージに頼る」部分が非常に大きい。
 どんな忍術だろう、とかどんな技なんだろう?とかそういう空想を広げるヒントは多く提示しつつ、読者の空想のジャマは絶対にしない文章。
 おそらく映像化しても読者全員を納得させるものは不可能だろうな、と思う。(最も現状では100%映像化するのは無理だろう。放送コードひっかかりまくり(笑)
 こういう小説こそ、普段小説を読まない人や、中・高生に読んで欲しいものだ。
 そーいえば今度の「知ってるつもり?」は山田風太郎だそうな。

 さて、明日の更新だがお休み。
 親がもらった温泉宿泊券の期限が切れそうなので、家族で行く事になってね。
 って言っても車で20分の場所にある温泉地(宇奈月温泉)なのだが。