真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

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7月22日 写真集でしか見たことが無かった甲冑を生で見るとテンション上がるね
 無事、旅行から帰ってきた。
 今回の旅行は行きたいところに行き、見たいものを見、食いたいものを食う、という非常に満足度の高い旅行だった。独り旅ってのは寂しい部分も無いわけじゃないが、自分の思ったとおりの旅行が楽しめる、という点ではとても好きだ。
 けっこう写真も撮ったし、3日間の顛末は日記というかメモ書きしてあるのだが(HP用に旅行に行くと日記を書くようにしている)、まとめるのにちょっと時間がかかりそう。1週間後ぐらいまでには秘宝館で取り上げます。
 
 それにしても、次に独り旅に出るならどこだろう?個人的な理想は、
 ・車で移動できる
 ・城があり、甲冑が充実している
 ・食い物の名物がある

 なんだが。そーいう意味では今回の長野は非常に満足度が高かった。
 個人的には東北のほうはほとんど行った事が無いので興味はあるのだが、あのあたりは壊滅的に交通が不便なんだよな。高速道路が発達しなさすぎだ(特に日本海側)。 

7月23日 研究室にお中元を贈るつもりの人、カルピスとかジュースとかアイスクリームだとオレは嬉しいぞ

 暑い。
 ウチの研究室は農学部のウチが所属している学科の中では唯一研究室にエアコンの無い教室。朝、大学に来た時点ですでに研究室の温度は30℃を超えている。ちなみにこの雑記を書いているのは18時半だが、今の時点で32℃あった。
 アパートも暑い。
 ウチのアパート、東側に大きな窓がある関係で夏場になると暑くて目が覚める。夏になるとオレの起床時間が早くなるのは健康的な生活なのではなく、暑くて寝ていられない、という事情が大きい。
 なので夏になると、
 強制早起き→寝不足気味で大学に登校→研究室のあまりの暑さに気力・体力が持たない→疲労しまくって帰宅→強制早起きで疲れが抜けない
 という悪循環。正直、やってらんない。
 料理もガスコンロの前に極力立たなくて済みそうなメニューになりがち。昨日の晩飯は自家製のぬか漬け(きゅうり、セロリ、ゆで卵。ゆで卵のぬか漬けは初めて作ったがちょっと感動するほどに美味いな)とスーパーで値引きされていたイワシの刺身とご飯。今日の朝ごはんは作り置きしておいたオクラの煮びたしにと晩飯の残りのぬか漬けとハムのスライスとご飯。まったくガスコンロ使ってない。まぁ、ゆで卵作る時とか、煮びたし作る時とかの仕込み時にはガスコンロ使っているが。
 夏になるとクソ暑いのでそうめんを好んで食うのだが、そうめんを茹でるためのお湯を沸かしていてあまりの暑さにキレるぐらいだからな。夏には極力火は使いたくない。
 ちなみに昨日、買い物に行ったときに今シーズン初めてカルピスを買った。夏は風呂上がりにキンキンに冷えたカルピスが(゚д゚)ウマー 。
 普通はキンキンに冷えたビールなんだろうが、基本的に酒は飲まない人間なので。

7月24日 中越地震の時も中越沖地震の時も何故かか新潟には不在だったので大きな地震を体験した事はほとんど無い

 今日は土用の丑だな。一応、昼にコンビニのうなぎおにぎりは食べたぞ。
 後輩のバイトしている料理屋さんでは3000円でうなぎを出しているらしい。まぁ、ちゃんとしたお店でうなぎ食うとそんなモンだろうなぁ。スーパーのうなぎですら1匹1000円ぐらいなんだし。
 ちゃんとしたお店でおいしいうなぎを食べてみたい、というのは数年前からの夢ではあるのだが、新潟だとどうなんでしょうね?イメージ的にはうなぎは東京の食い物な気がするのだが。
 そーいえば、こないだ長野に行った時に松本で泊まったホテルのすぐ近所にうなぎの老舗っぽい店があった。値段は2000円前後だったような気がする。入ってみても良かったが、何となくパスしたのはオレが今まで美味いうなぎを食べた事がないのでうなぎを過小評価しているからかもしれん。
 
 昨日、アパートでうたた寝してたら(最近どーもうたた寝率が高いな)、夜中に目が覚めた。布団を敷いてちゃんと寝て、朝起きて地震があったことを知った。
 ひょっとして新潟も揺れたのか?それで目が覚めたのか?ボーっとしてたのでうたた寝から目覚めた時間が何時だったかは覚えちゃいない。
 それにしても夜中に地震はどうしようもないな。もし夜中に地震があったら今の部屋だとオレ死ぬぞ、たぶん。TVか本棚の下敷きになるに違いない。ウチのは両方ともハンパなく重いからな。 

7月25日 行き詰まるとinfoseekの翻訳を参考にしたりもする。基本、使えないけど

 論文の直しを自分なりにしたので、いろんな人にチェックしてもらっている。
 当然、恩師である鈴木君にもメールで送ったのだが、さっき電話がかかってきて「君の英文は相変わらず何が言いたいかわからないねぇ」と一言。ぐむぅ。
 そー言われると思い出すのが鈴木君と投稿する論文についてディスカッションした日々。博士号を取るには学会誌に論文を複数発表しなければいけない(発表すると博士論文を審査してもらえる権利が発生する)のだが、学会誌というのは基本英語。日本語のところもないわけではないがグレード的にはかなり劣る。やっぱり英語で発表しないと世界の人は注目してくれないからね。
 んで、オレの英語力は何度も言うようだがヒドイ。どこで躓いたんだろう?といつも思うが、中1の1学期の中間テストですでに平均点を切っていたのでハナっから悪かったのだろう(中1の1学期の中間なんて簡単な英単語と簡単な構文ぐらいしかテストに出ない)。英検も3級落ちたし。
 その程度の英語力なので鈴木君とのディスカッションはいつも苦痛だった。彼は学部長だったので学部長室でディスカッションをするのだが、だだっ広い学部長室の片隅にある応接セットに向かい合わせに座り、「なんでこの部分は前置詞が「on」なんだ?」的な事を延々問い詰められる。
 今にして思えば学部長という忙しい激務の合間に毎日毎日2時間ぐらい時間をとってくださって指導をしてくださったのだから、ものすごくありがたいし可愛がってもらったのだなぁ、とも思うが、当時は苦痛以外の何者でもなかった。
 毎日毎日、ストレスのあまり甘いモノ食って癒されようと近所のケーキ屋でケーキを買って食っていたら、論文が完成する頃には太ったし。逆に言うとそういうモノで現実逃避しないと精神的にヤバかった。
 ある意味で、オレの研究者としての限界を悟った、と言ってもよい。やっぱ、英語が出来ない人間は学問の世界では負け組っすよ(←かなり自暴自棄)。
 そーいう中学生の頃からの積もり積もったコンプレックスがあるので英語は大嫌いだ。その反面、英語が堪能な人には憧憬の念を覚えるが。
 とりあえずしばらくは英語と悪戦苦闘する日々が続きそうだ。考えるだけで気が滅入る。
 ちなみに。英語論文を書く時のコツだが、「如何に他の論文の上手い言い回しをパクるか」だと言ってしまっても過言ではない。パクる、という表現がマズいのなら「真似る」、だな。英語論文というのは表現が独特だったりするので、似たような実験をやっている人の論文は使えそうな表現がカブったりする。そーいうのを上手く取捨選択して小粋な表現を取り入れつつ、自分のオリジナリティーを打ち出すのが英語論文を執筆するコツであり難しい点であると言える。
 まったく同じ表現だとそれは盗作だし、オリジナリティー出しまくりの表現は英語が堪能な人ならともかく、普通の日本人レベルの英語表現ではネイティブスピーカーに「オマエノEnglishハpoorデスネ、HAHAHA」とケチつけられるのがオチだ。
 別に上手い言い回しを真似るのであって、実験内容をパクるワケではないから。誤解無きように。