真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。
11月18日  オトナはキタナイ

 ライブレポ書くので疲れたんで手短に。
 ライブ行く前にちょっと何か食べておこうかな、と思って富山駅内のパン屋に入った。この店は店内で買ったパンを食べれるので。
 で、ノド詰まるじゃない?
 ってことで飲み物も注文。
 「果物と野菜のジュース」(たしか250円)ってのを注文したのだが、お店の人がおもむろに冷蔵庫から「充実野菜」1Lボトルを出すのですが。
 え?まさかね・・・。
 とか思っていたら、コップに6分目ぐらい注ぎ、ウエイトレスさんは一言。
 「どうぞ!!」
 ヲイ!!確かに「果物と野菜のジュース」には間違いないが、ボッタクリちゃうん?
 たしか「充実野菜」1Lボトルが300円のはず(安い店だとサービス品として250円近くで売る場合もある)なのに1杯250円で、提供ですか?
 確実に1ボトルから4杯(1000円分)はいけるぞ、あの量ならば。
 なんか外食産業のウラを見たそんな一瞬でございました。

11月19日 星のかけらを探しに行こう

 全然知らなかったが昨日(というか今日の明け方?)、しし座流星群が日本で見れたようだねぇ。
 太平洋側だけ?それすらよく知らんのだが。
 オレは星座とか惑星とか見てすぐにわかるほど知的な人ではないので、正直、空を見ても「アレは○○座だね」なーんて言えない。
 オリオン座とか北斗七星とかわかりやすいのはわかるけどさ。
 なんとなーく、ギリシャ神話での星座の由来とかは知ってるけど、「聖闘士聖矢」からの知識とかも微妙に混じってる気がするのでアテには出来ない。(つーか、オレと同世代の人だとそういう人は以外に多いのでないかい?)
 しかし、田舎に帰ってきてよかったなぁ、って思うのは夜空を見たとき。
 何年ぶりだろう?こんなに星がキレイだと思うのは。
 「東京には空が無い」っていうのは高村智恵子の有名な言葉だが、大学時代に新潟に住んでいたけどもこんなに星空がキレイだった覚えは無い。
 やっぱり何も無い、ってのは星空を見るには重要なファクターだな。
 無さ過ぎるのも日々の生活に困るんだが(笑)。
 オレの「夜空ノムコウ」には何があるんだろうね。
 
 おそらくオレと同世代の人は北斗七星を見たときに死兆星を探してしまう、に3000点。

11月20日 見舞いを持ってくるなら今です

 ちきしょう。
 風邪ひいた。
 大学時代も結構、「風邪」ってことで半年に1回ぐらいは休んでいたのだが、ほとんどは「悪化させたくないのでひきはじめに休んだ」って程度の軽ーい風邪(インフルエンザで40℃を越し、死線をさまよった事もあるが、アレは風邪ではないし)なので、本格的な(?)風邪は久しぶり。
 さすがに会社に行くようになると「こないだ買ったゲームやりたいし、カラダがダルいから学校休むか」なーんて事はできないし。
 というわけで、会社を定時に出て医者へ行った。
 ヲヤ、すげぇ楽になったので念のためで行ったというのに37.5℃の熱というのはどーいうことだ?
 ということは立っていてもフラフラして、頭がガンガンして、会社の人に「顔色悪いけど大丈夫?」ってマジ顔で心配された時にはいったい何度の熱があったんだ?
 しかし、近所の医者に6年以上ぶりにいったのだが、何かイヤなカンジ。
 昔からの医者は歳とって隠居してしまい、息子になったのだが、この息子がどーも頼りない。
 そして、薬を出しすぎる。
 なんで風邪ごときで8種類5袋もの薬袋を4日分ももらわなきゃいけないんだ?
 前の医者もたいした事の無い風邪でもすぐに注射をするような医者だったが、薬は2日分ほどしかくれなかったのだが。
 どーせ4日分もらったって2日ぐらいしか飲まんと思うが。
 そして治療費+薬代がべらぼうに高かった。ここ数年で医者行った中で一番高かった。
 社会人になったから?それとも薬が出すぎたから?
 とりあえず今日は「御家人斬九郎」見たら寝よう。「プロジェクトX」は見たいところだが健康のためには睡眠を取らねば。

11月21日 とりあえずよかった

 風邪のほうですが、日々悪化の一途で。
 今は多少ラクになったけど、熱は相変わらずあるし。(暖房入ってる部屋にいて寒い、ってのは重症)
 会社には行ったが、通勤電車の中は死んでました。
 時間がたってクスリが切れても死んでました。
 今度の日曜に新入社員はなるべく参加、っていう会社のレクリエーションがあったのだが、当然不参加
 治ってたら出てもいいけど、病み上がりに動くとその後に寝込むぞ、確実に。

 さて、昨日パソコン切ってから親からフレッツISDNが来月からサービス開始だということを聞いた。
 なんでも郵便がきてたそうで。
 富山県全域が12月よりフレッツISDNサービス可能、になるらしい。
 本音をいえば、とっととADSLを普及させろ、っていうか光ケーブル通せ!!ってことになるが時間を気にせずネットができるというのは精神安定上、いいことだ。
 しかし、うちの親、何回いってもISDN料金と電話代の区別がついてないのだが。
 そんな親なのでフレッツと定額でネット使いたい放題なんだってば、と言っても信じてくれない。
 というか、「ISDNにすると工事はいるのか?」ってウチはもうISDN回線なんだってば!!

11月22日 人間、欲する時には何時間でも寝れるらしい

 とうとう風邪でダウン。今日は会社を休ませてもらいました。
 まぁ、ウチの会社のオレの部署自体、風邪が蔓延してるし、昨日の時点で会社で死んだ顔をしてたら課長に「帰ってほうがいいんじゃないの?っていうか帰れ」などと言われた(結局ずっと昨日は会社にいたのだが)が、今日は朝起きた時点でそれなりに熱があったのでね。
 ちなみに昨日21時に寝て起きたのは5:30。
 その後、朝飯食って、会社にいく準備はしたものの断念したのが6時過ぎ。
 それから寝なおして9時ごろ一旦起きて、ネットチェック&プロバイダとの契約内容変更の手続き(来月からフレッツISDNになるので)。
 で、昼まで寝て、昼飯食べてから寝て、晩飯が出来て親に起こされ、今に至る、ちゅーことで寝てただけです、今日一日。
 おかげでずいぶんと楽にはなったが、ただ寝てただけなのに日中それなりに熱があったところを見ると、もし会社に行ってたら使いものにはなってなかったでしょうな。
 しかし、「いい機会だから日中、レンタルしてきた映画でも見るか」とか思ってたのにそんな気力も湧かなかった。
 やはり人間は体が資本。 

11月23日 「新しい時代劇」の成功例とおそらく失敗例となるモノについて

 風邪のほうはかなりよくなったが、今日一日は寝ておりました。
 ここ数日、睡眠時間は確実に10時間越えてるなぁ。
 いつもは5時間ちょいなのに。

 嗚呼、NHK金曜時代劇「山田風太郎からくり事件帳」が終わってしまった。
 明治初頭というあまり題材になりにくい時代の時代劇を、タンゴのリズムにのせて軽妙に見せた、オレの中では今までで1,2を争う連続時代劇。(個人的ベストは同じNHKの「腕におぼえあり」(村上弘明主演))
 オレを山田風太郎狂いにしたキッカケのドラマ(映画「魔界転生」も影響してるが)だったが、最終回、ちょっとバタついたものの原作のよさは十分に出ていたと思われ。
 バタついたのは45分で短編2つ分のエピソードを入れたせいだけど。
 原作では暗いカンジの終わりではあったが、ドラマでは一筋の光明を見せてたねぇ。
 そこらへんはNHKらしいところですな。
 しかし、NHKらしさ、っていえば比較的地味な配役でおもしろいドラマを見せる点だな。(主演が小林桂樹(途中から佐野浅夫)、共演が田辺誠一、原田知世、近藤正臣ら)
 脚本と演出さえしっかりしていて、しっかりした演技のできる役者が演じれば派手さは無くとも十分に面白いのだよ。
 そこらへんが分かっているのかとフジテレビ「忠臣蔵 1/47」スタッフに問いたい、問いたい、小1時間問い詰めたい。
 お前ら、キムタクの人気だけに頼ってるだけちゃうんかと。

 今週号の「ザ・テレビジョン」を見たのだが、堀部安兵衛役のキムタク、地毛でポニーテール
 最悪。
 高田馬場の決闘のシーンのようだが、この頃、安兵衛はさる旗本に仕官してるはずなので無論マゲを結っているはずだし、まぁ、浪人だったとしても普通は武家頭に月代が伸びてる(いわゆる浪人頭)なはず。
 ポニーテールな浪人というのは皆無だろうなぁ。(恐ろしいのはこのドラマのプロデューサーのBBSで「木村クンの解釈って新鮮。っていうか当時の浪人はみんなポニーテールだったんじゃないかなぁ?」なーんてヲタ女の書き込みがあったことだな。)
 そしてよく講談や小説にある高田馬場まで酒を飲みながら突っ走り、叔父・甥の契りを交わした萱野六郎佐衛門の助太刀として十数人を叩き切ったってのも間違い。アレはあくまでもフィクションの世界。
 せいぜい切ったとしても2,3人だったのでは?と思われる。
 そしてその写真での決定的な間違い。
 明らかに決闘場が出来ていて、しかもそこに堀部弥兵衛&娘がいたこと。
 決闘自体、知っていたのはごく一部の人(届け出は決闘をする萱野・村上兄弟の殿様である松平家には出ているが)で騒ぎを聞きつけて見物人が数十人来た、って程度だったのが口コミで広がったらしい。
 江戸時代のことだから無いとはいえないがそんな場所に堀部弥兵衛&娘がいるのはまずありえない。(というか現存する文献に「高田馬場の決闘のウワサを聞いた弥兵衛が安兵衛を気に入り、くどき倒して娘の婿になってもらった」と書かれているんだし)
 無論、高田馬場といっても当時は高大な空き地だし。
 まぁ、フィクションだ、って言ってしまえばそれまでなんだが、フィクションにも守らなければいけないルールってのがあると思うのだよ。
 まぁ、見るとは思うが明らかにキムタクが主演することでトンデモ時代劇になる可能性大だなぁ。
 ビートたけし主演の「忠臣蔵」は許容範囲だったが、これは厳しいな。 

11月24日 こういう理由なので邦画と香港映画に偏り気味な映画の趣味

 世間では「ハリー・ポッターと賢者の石」が大ブームだなぁ。
 原作は世界で1億冊も売れ、海外では新作が出るたびに徹夜で本屋に並ぶガキが出没し、映画は各国で興行成績を塗り替え、日本でも「千と千尋の神隠し」の興行成績を抜くのでは?と言われている。
 ワイドショーだけじゃなくてニュースですら特集組んだりしてたしなぁ、この連休中。
 わたしゃ、こーいう「世間で大注目の映画」ってのはことごとく映画館では見ない(タダ券もらったので見に行った「インディペンデンス・デイ」ぐらいか?キライだけどね。「アメリカ、マンセー」度が高くて)ので今回も絶対に見に行かないだろうが。
 そー言えば、いまだに「スター・ウォーズ」シリーズも一回も見たこと無いし、「E.T.」をはじめて見たのは大学に入ってから見た「金曜ロードショー」が最初だったし。
 「タイタニック」も見てねーや、そういえば。あのクソ吹き替えをCMの合間に断片的に見た以外は(笑)。
 どうもオレ自身、「制作費○○ドルの超大作!!」とか「かつてないCG」とか「ハリウッドが絶賛!!」とか「早くもアカデミー賞の呼び声高く・・・。」とか言われると確実に見に行かない。
 基本的に映画館に行く基準と言うのが好きな役者が出ている、とか、好きな監督の作品とかなので、前評判に左右されにくいってのはあるけど。
 ただ、基本的に天邪鬼なのでマスコミが大々的に取り上げれば取り上げるほど気持ちが離れていくのよ。
 そしてコレといって注目されていなかった作品で面白い作品を見つけたときのなんともいえないカンジ、ってのを味わうと病みつきになっちゃうしね。