真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

4月15日 冷静でクールなキャラ、それがオレだ。

 えー、ご存知ニヒルでクールながらラテンの血が流れる漢(おとこ)、それがオレ。
 ・・・のはずなのだが、今日はあまりにもおバカなことをやりまくり。
 何がって、お出かけから帰ってきて、自分の部屋に入ったときにスーツ用ベルト(スーツ用とプライベート用でベルトを変えているのさ。ちょっとした、こちんぴダンディズムですな)を思いっきり踏んでしまった。
 ただ踏むんならいいんだけど、バックルを思いっきり踏んでしまった。
 しかも、バックルのベルトに通す部分(あの、細くてとがった金属部分ね)が直角に上を向いていたらしく、足に刺さっちまった(涙)。
 当然、ケガしました(涙)2。ま、たいしたことはなかったんだけど。
 そのあと気分転換に来ていた服を洗濯したんだが、干していたらポケットからMDが出てきた(涙)3。今日、聴いてて忘れてたらしい。
 どーいうわけかオレはなんでそんなミスをするんだ?ってミスをたまーにする。
 大学受験に行って電車の切符を無くしたり、機械のフタをキッチリ閉めてなくてあわや、大惨事!!ってこともあったし。
 ほかにも大小のよくわけわかんないミス多数。
 オレを知ってる人はご存知だろうが、普段は計画的で、綿密なプランをたてるのにね。
 まぁ、完璧な人間って面白みがないぢゃない。
 こーいうのがオレのキャラにプラスになってるよね?きっと。
 ・・・なってるって言え!! 


4月16日 時代よ、オレに微笑みかけろ!!

 今日、会社で同期同士雑談してて、「『Chemistry』って知ってる?」みたいなハナシになった。
 「Chemistry」ってのは化学反応のことではなく、最近デビューして売れている男性2人デュオである。たしかASAYAN出身。(ちなみにオレはASAYAN出身ユニットに限らず、なんかのTV企画とかで売れるようになったユニットは基本的にキライ。「モーニング娘。」に一時期、興味を持ったが市井ねーさんが辞めた時点でオレの中の萌え要素がなくなって終了。でも、カラオケで「ミニモニ。じゃんけんぴょん」を歌うのはナイショだ
 ま、さすがに最近売り出し中なので知ってはいるが、最近小ブレイク程度のアーティストがさっぱりわからん。
 以前、mochiyaが「最近J-POPを聴かなくなった」と言っていたのを聞き流していたが、今ならわかるぞ、そのキモチ。(そーいえば「Pierrot」がレコード会社に契約打ち切られたんだってねぇ。知ってた?(詳しくは「日経エンターテイメント」という雑誌参照。ほかにも「あぁ、あいつらか」と思い当たる人々がリストラされている模様。特にビジュアル系。)
 昔っからエアーチェックはしないほうなので、新しくお気に入りアーティストを見つけるのはTVと友人の評判ぐらいなのだが、TVは見なくなったし(しかも、うすーい新人さんとかは深夜の音楽番組に好んで出演するのでますます見ない。いまさらゴールデン枠で安牌を発見してもイミないし。)、友達も社会人となった今となっては情報源としては期待薄。(いい曲を聴いたからって、わざわざメールとか電話で知らせないでしょ?)
 もせ3は当局の取り締まり強化月間のようだし。
 音楽だけじゃなくって、社会の時事ネタや芸能ネタ、本の出版情報とか映画情報とかゲーム発売情報などいろんなことについていけてない自分を発見する今日この頃。
 時代についていけてない、ってカンジ。
 ま、昔みたいにヒマさえあればコンビニ行ったり、本屋行ったり、いろんなお店を回ったり、インターネットを楽しんだりする時間がなくなったのは悲しいが今の現状ではある。
 正直、コンビニ寄るぐらいだったら早く家に帰ってくつろぎたいなぁとか思うようになってきてるし。(こーいうところが歳をとったようで自分でショックだが)
 休みにリカバリーするためにいろいろ出かけたり、いろんなものを読んだり、見たりで見聞を広める努力はしてるがまわりの生活環境ってのがねぇ・・・。時間も限られてるし。
 「人間は情報を収集し、未知のものに触れつづけなければ死んでしまう」ってのがオレの持論。
 死ぬ、っていっても肉体的にではなく、精神的に。
 よく回遊魚は泳ぎつづけないと死ぬ、っていうでしょ?アレと同じでいろんなものを取捨選択しながら取り入れ、それを知識にしたり癒しにしたりしながら思考し、感動するってのが人間の営みとして不可欠なものだと思うわけです。
 少なくともあと数十年歳をとった時に、年上、同年代、若者、それぞれと共感できる感性は持っていたい、と思う。
 そーいうのってなんかカッコよくない?

4月17日 シーズ ザ デイ

 オレは通勤にJRで片道1時間、往復で2時間かかる。
 1日の1/12は電車、ってコトになるので当然無駄には使いたくない。
 と、いうわけで毎日小説を読んでいる。ま、新作を次々読みたいところだが金銭的に厳しいので昔読んだ本を読んだり、古本屋で買ったりだが。
 そんな中、久しぶりに買った小説があまりにも面白かったのでここで紹介。ここしばらくでこんなに面白かった小説はないねぇ。
 小説は「シーズ ザ デイ」(鈴木光司 著)。あらすじは、

 太平洋横断に挑んだヨットに乗った男女5人がフィジー沖で遭難した。
 そのヨットに乗っていた船越は最愛の女性をその事故で失う。
 16年後、妻と別れた船越はマンションを売却しヨットで生活する暮らしを選ぶ。
 そんなある日、以前の恋人で16年前の事故時に同じヨットにいた月子から月子と船越の間に15歳になる娘、陽子が存在し、その娘が父親が誰かわからない子供を妊娠してると知らされる・・・。


 鈴木光司って名前は知らなくても、「リング」「らせん」はわかるでしょ?その作者。
 「リング」、「らせん」のイメージが強いためホラー作家のイメージの強い鈴木光司だが、実際は「リング」、「らせん」、「ループ」(「リング」、「らせん」の続編)を読めば根底には男女・親子・人間への愛がテーマだということがわかるはず。
 ほかにも「楽園」「光射す海」など男女の運命の愛を描いた作品があるし。
 根底に人間が好き、という作者のスタンスが流れるカンジがして非常に好きな作家の1人である。
 なによりも小説として格段に面白い。
 昨日、今日と2日間で読破(約3時間)したが、あと2,30ページで読み終わるってところで駅についてしまったので思わずプラットホームで読みきってしまった。(ま、その分、会社につくのがいつもよりは遅かったが)
 全体に漂う謎、(いい意味でも悪い意味でも)魅力的な登場人物、そして読後の爽快感。
 そういえば、この作者の小説には共通性がある。
 それは思い悩みながらも主人公が己の目的に突き進んでいく、性格のまっすぐな人間なのだ。
 そーいうところも内容に感情移入しやすい点かも。
 ま、本屋で買うなり、図書館で借りる(おそらく数ヵ月後の入荷だろうが)なりして読んでください。
 言ってくれれば貸すし、オレも。

4月18日 携帯料金ってこんなに高いの?

 今日、ドコモの携帯の請求書が届いてた。
 いやぁ、結構取られてるねぇ。
 オレはそんなに電話はしないし、メールの送受信もそんなにあるとは思わないが意外に高い。
 何が高いって、携帯でのiモード使用量が思った以上に高い。
 メールを送ったり、iモード対応HPを見たりとまぁ、それなりに使ってるがそれにしても高い。
 とか思ってそーいえば、と思い当たるフシがあることに気が付いた。
 オレが今住んでいるのは富山である。管轄としてはドコモ北陸である。
 ところが、オレの携帯はドコモとの契約である。わかりやすく言うと関東・新潟がエリアの会社だ。
 なんでそういうことになったかと言えば、オレの伯母さんの妹、という人がドコモ(新潟県長岡市らしい)勤務なので破格の値段で携帯が買える、っていうのでその話に飛びついたのが原因なのだが。
 確かに携帯の値段自体は安かった。普通に買うより1万円以上は安かった。
 しかし、すっかり忘れてたのだ。管轄が富山と新潟で異なる事を。
 ま、iモードでタウン情報を検索すると真っ先に関東の情報が出るのは許そう。
 でも、iモードの使用量がひょっとしてものすごーく高くなっちゃうんじゃないのか?(ネットでいうプロバイダが関東とか新潟にある、って考えたら常に遠距離電話してる事になるんじゃないのか?)と不安になってきた今日この頃。詳しい人がいたら情報きぼーん。
 ちなみに機種変更をした場合、ドコモの管轄が変わると番号も変わることも発覚した。
 早ければ携帯購入後1年経ったら機種変更の予定だった(なんか、自分でもこーいう中途半端な契約状況はイヤなので)ので、そしたら番号が変わるのは決定的。(そーなったら連絡はするから対処してね)
 すげぇ鬱だ。

4月19日 まさか、こんな日が来るとはね

 オレは会社には弁当を持って行ってる。
 会社から外に食べに行くにはお昼休みはあまりにも短く、(50分。仕事の進み具合によっては少なくなるし、第一、作業着から着替える時間があるし)会社には食堂はない(ケータリングの弁当は注文できる)ので仕方ないが。
 で、弁当自体は高校時代はずーっと持っていってたし、別に不満はない。
 しかーし、弁当には決定的な致命点があるのだ。
 それは冷え切っている事。
 家から持っていっても、会社の弁当を食べても冷えている。
 そうなってくると思っても見なかったような禁断症状があらわれてきた。
 大学の学食や、大学近辺で食べたモノが異常に恋しいのだ。
 例えば・・・、
 生協第2食堂けんちんうどん和風カツ煮生協喫茶野菜炒めライス万人屋チャーシューメン坦々麺屋坦々麺(太麺、激辛)老広東(ラオカントン)回鍋肉飯上海餃子房石焼キムチチャーハンマンゴープリン史上最高杏仁豆腐(史上最強、だったかな?)トンカツかねこカツ丼(新潟のカツ丼は卵とじではなくて、一口カツに醤油ダレをつけたもの)、かねこ2号店ラーメン&チキンカツ丼セット(ガチンコな量のラーメンとガチンコな量のチキンカツ丼で550円。ラーメンは3玉増量までは料金無料)、ナタラジャ「インドの辛さ」チキンカレー(マトモな味覚の人間では絶対に食えないと評判のカレー。インド人がキレた、との噂もあり。)・・・。
 あぁ、食いたい。
 特に上海餃子房の杏仁豆腐はオレの人生の杏仁豆腐歴で一番美味かっただけにすごく食いたい。
 オレは食べる、って行為が大好きなので食べ物に愛着が湧くのかもしれない。
 こーいうのも5月病なのかねぇ?

 4月20日 僕は今、人生の何章目なんだろう?

 最近、テンションが低い。
 ま、無理もない。
 睡眠時間は確実に減少(学生時代より2〜3時間少ない)し、馴れない環境に戸惑い、息抜きの時間もないのだから、仕方のないことかもしれない。
 ただ、それだけじゃない気がする。
 オレ自身が、醒めているのだ。
 人生に。

 家と会社を往復する単調な日々。
 限られた登場人物の中で繰り広げられる、箱庭のような生活。
 何手か先まで読めてしまうような、今後の人生。
 そんな人生を変えたいのに、変えようとする気力すらない自分に自己嫌悪の日々だ。
 今年で25歳になる。
 幕末の志士や戦国の武将は25歳と言えば、時代を動かしているそんな年齢だ。
 とりあえず、今の自分を変えるような何かを求めて生きていこうと思う、今日この頃。

4月21日 Love

 今日、勤務中に考えていた事がある。
 果たしてオレは今の仕事が好きなのだろうか?
 ま、答えはNoだが。
 オレには信念があって、「『LOVE』のないヤツは何も得られない」、ってのがその信念。
 ここでいう「LOVE」ってのは男女の恋愛感情じゃなくて、思い入れとか、愛着とかそーいう意味。
 研究室にいたときには確かに研究に「LOVE」を感じていたし、「LOVE」を持っていれば研究成果というカタチでオレにフィードバックされていたと思う。
 それにより、さらに「LOVE」は増す。
 恋愛感情じゃない、って書いたがある意味、恋愛に通じているかもしれない。
 仕事だけじゃなくって、モノや周りの環境、人間関係に関しても一番大切なのは「LOVE」だと思う。
 そう考えた時、正直、今の仕事や環境には「LOVE」を感じてはいない。だからこそ、仕事や人間関係で目に見えて精神を消耗しているのだが。
 ま、大学時代の研究も「LOVE」を感じるまでには1年はかかった。(最初は大嫌いだったし。自分の実験テーマ)いろいろ調べたり、勉強したりで相手へのキモチの持ち方が変わったのだ。
 そういうところも恋愛に通じるねぇ。
 努力しないと相手は「LOVE」を示さないし、自分も「LOVE」を感じない。
 いつになったらオレは仕事に「LOVE」を感じられるんだろう?
 そして、仕事じゃなくて恋愛の「LOVE」はいつ手に入れることができるんだろう・・・。