真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。

 

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2月23日 何かしら共通の話題等があるといいのだが
 先週金曜の更新で思わせぶりな書き方をしていた内容について。
 ちなみに金曜の時点で触れなかったのは両親が見るとマズイため。というか、このHPの存在を両親に教えた覚えは全く無い(日記みたいなもんだから見られると何かと困る)のだが、以前に実家に帰った時に両親のPCをいじってたら両方のPCでブックマークになっているのに気がついたので
 無論、気がついた瞬間に速攻でブックマークから削除したが。
 そんな訳で見てるんだか見てないんだかわからぬ両親対策で金曜の時点では触れられなかったのですわ。こんなHPで下記の内容を知らされるのも気の毒だし。

 ウチのアニキが結婚をする事になった。
 木曜の夜に「話したい事があるので22時に電話する」というメールが来た時点で退職するか結婚するかの2択だろうとは思ったが(わざわざメールで電話する事を言ってくるなんて今まで1度も無かったので)、めでたいほうで良かった、というのが最初の感想。
 お相手はオレと同い年(学年だと1つ上)で、付き合いだしたのは5ヶ月前らしい。ずいぶんと結婚まで早いな、と思ったが運命の出会いとはそんなもんだろう。
 アニキが高校の先生なだけに、教え子と結婚する事になり「オレより年下だけどお義姉さん」という展開も想定はしてたが、回避できてよかった。
 ウチの家族というのはどーいうワケか秘密主義で、みんな大事な事は事が済んでから言う傾向にある。母親が胆石を取るために入院した時も父親の「お母さんは今日退院したから」の一言で退院どころか入院していた事を知ったし、実家に帰る前に電話した時に「帰ってきたらじいちゃんの片耳が無いが気にするなの一言で父方の祖父が皮膚がんで耳を切除した事を知った。
 そーいうことは事前に言うもんじゃないのかね?
 そんなワケでオレもアニキが結婚すると聞いて初めてアニキに付き合っている人がいる事を知った。聞いたところウチの両親にも先方の両親にも結婚する事は伝えていないらしく、先方の両親は自分の娘が誰か(アニキ)と結婚前提で付き合っていることは知っているようだが、ウチの両親に至っては全く何も知らないらしい。
 両親に言う前に弟ですか!?そこらへんは深い兄弟の絆ゆえ、と解釈しておこう。
 ちなみに実家からは土曜日に電話が来た。そして案の定、ややテンパり気味だった。そりゃ突然息子に「付き合ってた人がいたんだが、結婚するから」と言われれば慌てるに違いあるまい。
 他のご家庭はともかく、ウチは親子間はもちろん兄弟間でも恋人云々のハナシはした事がない。そもそもウチのアニキのタイプすらオレはよく知らない(向こうはこのHPを通じて何となくわかっているのかもしれんが)。アニキの女性の好みといえば、確か荻野目洋子のファンだったなぁ、ぐらいの知識。
 弟のオレから見ても彼女がいないのが不思議なルックスと性格ではあるが、そこらへんの事はさっぱりわからん。

 で、電話で結婚を聞いてから「ヲイヲイ、どーすればいいんだ?」的なことがいくつかあるのに気がついた。
 その1。アニキとオレの見た目のギャップ。
 ウチら兄弟と初対面でウチらが兄弟だと思う人は非常に少ない。同じなのは身長ぐらいで顔も体型も正反対なので。さらにオレのほうが4つ下だ、というと大抵は微妙なリアクションですな。アニキが年の割に若く、オレが年の割に老けているからかもしれないが。オレのほうが兄だと間違われた事も過去に何度もあり、中学生の頃にアニキを知っている上級生から「あの先輩の弟だと聞いてたからどんな顔かと思ったら・・・。」的な事を言われた事も何度かある。
 そんなワケで、初対面時にどう思われるんだろう?ってのは何気に不安だったりする。少なくとも年の割にさわやかなアニキの弟が見た目893、ってのは悪い意味でインパクト十分だ。
 その2。アニキの呼び方。
 こっちのほうが深刻だ。オレはアニキのことを「おにいちゃん」と呼んでいる。小さい時に呼んでいて、思春期頃に呼び方を変えようとは思ったのだがアニキが大学に行って別居するようになったりしている間にチャンスを逸した。まぁ、今まで「おにいちゃん」って呼んでたのにいきなり「アニキ」に変えるのも違和感あるしな。
 しっかし、ハタから見て今年37になるオッサンを今年33になるオッサンが「お兄ちゃん」と呼ぶのはキモくね?
 大丈夫なモンなんですかね?
 その3。ウチでの立ち位置。
 オレもアニキも実家を出ているので年に会うのはせいぜい盆と正月ぐらいだとはいえ、その間、実家ではどーしたらよいものやら。
 少なくとも今までみたいにダルダルのスウェット着てリビングでゴロゴロしながら時代劇を見る、とかみたいなだらしない姿はマズイよなぁ。もちろん、2階のPCルームに引きこもり、というワケにもいかない。何つーか、微妙な緊張感の発生?
 さし当たって、アニキと彼女さんは3月アタマにウチの両親に挨拶に来るらしい。ウチの両親というのは割にフレンドリーな人々なのでおそらくすぐに打ち解けるに違いない。オレはその時は仕事で実家に戻るのは無理なので、オレが3月下旬にタイヤ交換で実家に帰った時にアニキと彼女さんが再度ウチに来て、オレと顔合わせする事になるらしい。
 そーなると、その時点でオレ以外の4人はすっかり打ち解けてて、そこにオレ登場?ホームなのにアウェイ的な。
 
 つまるところ、オレが極度の人見知り(というと皆、怪訝そうな顔をするが)な為の杞憂なんだけどね。あのアニキが37年かけて選んだ人なのだから、人柄的には申し分ない人なんだろうと思うし、きっとオレが考えすぎてるだけなんだろうけど。
 「もしオレにお姉さんがいたら?」というのは何度か夢見た事ではあったので、お姉さんがオレに出来るんだ!!という嬉しい気持ちもあったりする。まぁ、時が経てば程よい距離感、というのを把握できるのだと思いたい。
 (そーいえば彼女さんをオレは何て呼べばいいのだろう?これも悩みどころだ)
 このHPをアニキ経由で見ててくれたりするとそれなりにオレのキャラがわかってもらえるのかも?と思ったりもするのだが。

 そして恐れていた事というかアニキという防波堤が決壊したので、親からの攻撃がキツくなった。
 「お兄ちゃんの結婚が決まったんで、お父さんとお母さんの心配はお前の結婚だけだよ」と父親が言ったので「結婚よりも就職先だろ」と言ったら、両方とも無言になってしまった。
 絶望した!勝者なきバトルに絶望した!!
 それにしても両家で顔合わせした時に「大学で勤務してるんですけど、今年で契約切れるんですよ。HAHAHA」とかは場の空気が凍りそうで欝だ。 

2月24日 今日はBSアニメ夜話で「ジャイアントロボ」ですよ

 今日は妙に忙しい日だったなぁ。朝から業務メール書きまくり、午前、午後と会議とかミーティングとか色々と。
 今の立場になってから、会議とかミーティングとか業者との折衝とかちょこちょこあるのだが、今日みたいに1日に一気にいろんなモノが重なるのは珍しい。

 大学構内を歩いていたら親子連れを何組も見た。明日が大学の入学試験なので下見なのだろう。
 大学入試の為の勉強には何の思い出もなければ、あれだけ勉強したはずなのに知識的な記憶もない。おそらく今センター試験を受けて当時よりも出来そうなのは無いんじゃないか?
 おそらく「勉強による知識」ならば高校3年の頃が賢さの絶頂だったのかもしれない。
 「人間としての賢さ」は今のほうが上だと思うが(上じゃなきゃ困るし)。何ていうか歳をとって学問に拠らない賢さは身についたよね。狡猾さというか。
 逆に大学入試には結構いろんな思い出があるな。しかもどれも愉快なエピソードというか、いい思い出になっている。
 名古屋の某私立大学を受けに行った時にアニキに進路相談をされ、「受験前日の4つ下の弟に人生相談するなよー!!」と心の中でツッコミを入れたり、東京の某私立大学を受験しに行った時に受験前日にどこで晩飯を食えばいいかわからず、ホテルのそばにあった吉野家で牛丼食ったがそれが驚くほどに美味かった(人生初吉野家だった)とか。
 新潟大受験が1番思い出的には思い出深いな。東京での受験で反省してホテル内のレストランに入ったらガチなフレンチレストランで受験前日に独りでコース料理食うハメになったとか、あまりに緊張してたのでペイチャンネル見たんだが、そこで見た「ポリスアカデミー」がすっごい面白くて、いい息抜きになったなぁ、とか。
 まぁ、受験前日にいい思い出があるからと言って、もう1回受験生はやりたくないがね。というか、高校時代はオレにとっちゃ暗黒の日々(受験勉強と模試の記憶しかない)だったので戻りたいか?と聞かれれば激しくNoだ。

2月25日 「プラネテス」が見たいんだけどなぁ。DVDをレンタルしてきて見るほどではないが、再放送なら見たい

 昨日のBSアニメ夜話にはガッカリだよ!!
 何で「ジャイアントロボ」で十傑集と国際警察機構の好漢たちについて触れない!!例えて言うならチャーシュー麺チャーシュー増しがあるのに麺だけ食べてチャーシュー全残しぐらいの扱いですよ。
 つーか、素晴らしき人の素晴らしさとか、アルベルトのかっこよさとか、ウッカリ誤先生とか、遺言の大切さとか、いろいろと触れるべき話題はあったように思うのだが。大作君の半ズボン萌え話とかはしなくていいのに。

 で、BSと言えば。
 BSが20周年らしいですわ。それを記念して、リクエストの多かった番組を再放送するらしい。ぶっちゃけ、冬ソナとかチャングムとか韓流ドラマはいらないだろ、とか、何で唯一ラインアップされているアニメがC.C.さくら?とか疑問はいくつかあるのだが。
 個人的に見たい番組がいくつかあるので投票したけど。
 BSは割と面白い番組が多いんだよなぁ。地上波じゃ出来なさそうな無茶な番組もあったりするしさ。
 というか、最近はNHKを見ることが増えたような気がするぞ。民放に比べてクオリティーの高い番組が多いからなぁ。
 特に日テレに顕著だが、喋った事をすべてテロップで表示するのと、「衝撃の結末はCMの後!!」的な煽りがウザい。

2月26日 ぶっちゃけ、アメリカ様にお見せするのも恥ずかしいぐらいな内容&英文な論文なのだが

 毎朝、大学に登校するとメールチェックをしている。大体、5〜6件ぐらいのメールが来ているが、基本的にはダイレクトメール的なものが多い。あとは大学等の求人情報(毎日のように来るが、基本的にはほとんどが短期契約の研究員で長期雇用、しかもオレの研究向きな求人は3ヶ月に1つあればいいほう。現実なんでそんなモンだお)。
 英語のメールも来るのだが、大抵はアダルトか投資のメールだな。
 で、今日メールチェックをしていたら英語のメールがあった。てっきりアダルトメールだと思ったら・・・。
 論文請求メールだよ!!
 論文というのは普通は学会誌に掲載される。とはいえ、投稿した人がその学会誌を購読しているのか?と聞かれると普通はNoだろうけど。
 今のご時勢は大抵、学会誌に掲載された論文は電子ファイル化されて学会誌のHPに掲載される。学会誌と同じ月に掲載されるモノもあるが、大抵は数ヶ月遅れぐらいでHPに公開されるのが普通。
 ネット検索等で自分の読みたい論文があった場合は学会誌のHPに行き、pdfファイル化された論文をダウンロードする、ってのが最近の常識となりつつある。
 ところがそーいう時代の波に乗れていない学会誌とか、アコギな学会誌も中にはあるわけで。
 波に乗れていない学会誌はHPに行っても論文のタイトルと要約しか載っていなかったりするし、アコギなトコは「有料会員になったらpdfファイルをダウンロードする権利をやる」みたいな手段でひと儲けしようとしている。
 で、そーいう学会誌に掲載されている論文を読むには図書館に頼んで取り寄せてもらうか、執筆者に別刷りをもらう、という2つの方法がある。
 別刷りってのは該当部分だけを冊子化したもので、論文執筆者には何部かは無料で配布される(大抵は50部無料で、あとは金を払って追加注文、みたいな)。
 今月、オレの書いた論文がある学会誌に掲載されたのだが、そこはアコギな学会誌なので有料会員でないとpdfファイルがダウンロードできない(論文の著者であるオレすらダウンロードできないくらいだからな)
 そんなワケで著者であるオレに別刷りの請求が来たらしい。
 ところが、請求者がなかなかにカチーンと来るカンジの人で・・・。アメリカ政府の研究機関の人らしいのだが、「Dear こちんぴ」的な書き出しは一切なく、「お前の論文の別刷りを送れ」との一言と、自分の住所のみ書かれたメールですよ。
 送って欲しいんならもっと礼を尽くせや、(#゚Д゚)ゴルァ。
 とはいえ、むげに断るわけにも行かず、基本が小心者で英語を操る人には畏敬の念と恐怖心を無条件に持ってしまうこちんぴさんはつたない英語力をフル回転してアメリカ様宛に大層丁寧なメールにて「あなた様の為に速やかに私の駄文を郵送させていただきます」とご返信させていただきましたよ。無論、お手紙つきで今日の午前のうちに別刷りを郵送ですよ。
 自分の論文の別刷りを送ってあげるのは研究者としては当然の義務ではあるが、あんな高飛車なメールで請求されるとガッカリだ。