真・こちんぴ雑記帳

 このコーナーは管理人、こちんぴが思うがままに書き綴った日記とか雑記とかグチとか考えをいろんな人に読んでもらって管理人のストレス解消につなげようという、「王様の耳はロバの耳」企画である。
 まぁ、気軽なカンジで読んでもらえると幸いですな。
2月3日  世に不変の物事は無し

 今日から「仮面ライダー龍騎」がスタートしたが、予想通り面白くない。
 つーか、編集長と見習い社員も含めて社員が4人(うち、ちゃんとした記者は1人だけ)のマスコミなんてあるのか?
 そして仮面ライダーナイト(準主役キャラ。つーか、ライダーだけで13人出るらしいので)のほうがカッコイイのも問題ありだなぁ。
 とりあえず、バンダイ的にはウハウハだろうねぇ。オモチャがいっぱい作れるし。
 なんかここにきて「百獣戦隊ガオレンジャー」が最終回に向けて盛り上がってきているだけに見ててツラかった。
 まぁ、今までのヒーロー像から変わろうという心意気は買ってもいいが。

 さて、金曜から今日まで新潟に所用の為、戻っていた。
 しかし1年いなかっただけで何気に変化するもんだねぇ。
 T-JOYって名前のシネコン(別館も含めると10スクリーン)が万代(新潟の中心街)に出来、スターバックスコーヒーも2軒(万代店と古町店)。
 オレがいた時には建設中だったビック・スワン(サッカーW杯新潟会場)も完成していて、近くで見たが無茶苦茶デカかったし。(まぁ、本来の目的はその近くにあるイタリアン・レストランだったのだが)
 新潟大学近辺でもいくつかの店が潰れて新しいお店が出来ていたり。
 そういう変化以外にもいくつか変わったなぁ、と思う部分はあった。
 特に感じたのは人の変化かなぁ。
 中でも大学の同期だったNさんと会って、変わったなぁと思った。
 昔はオレが「なんか公園でチョウチョ追っかけてそう」と形容したぐらいにどこか抜けていて、「ヲイヲイ、この子は社会人やってけるのかなぁ?」なーんて思ったほどだったが、すごく現実的な考えをするようになってた。
 現実的というよりも将来のヴィジョンを見つめた考えというか。
 いろいろとハナシをしたり、相談したりしたが、すっごく「人生の先輩」なカンジがした。実際、励まされたり、呆れられたり、説教されたりと彼女の眼にはオレは「後先考えずに見切り発車で人生を考えている人」に見えたのかもしれないと思うし。
 オレ自身、いろいろと彼女に言われて思ってもいなかったような事を考えたり。
 外見的にも昔は可愛らしかっただけなのに、今はオトナの女の魅力、みたいな妖艶さも感じたりでちょっとドギマギ。それでいて純真な部分も持ち合わせてたり。
 大学卒業後に男友達と会っても「変わったなぁ、コイツら」って思うことがなかっただけに新鮮であり、驚いたよ。
 女は不思議だ。

2月4日 文学トイフコト

 今日、このコーナーで重大発表をする、って一部の人には言ってたのだが延期します。
 もう少し、ハッキリしてからにしたいので。

 さて、今日、こんなニュースがあった。
 オレ自身はこの件に関しては全面的に岩波書店側を支持する。
 今回、この抗議をしている「黒人差別をなくす会」ってのは調べてみると親子3人(実質的には副会長の親父のみの活動。書記長なんて結成当時小学生だし)という会。
 んで、この会の動きが以外にバカに出来ないのが、有名な童話「ちびくろサンボ」を絶版に持ち込んだ点。(ほかにも「ジャングル大帝」廃刊運動、「じゃんぐる黒べぇ」廃刊、「オバケのQ太郎」廃刊運動(Q太郎がタラコ唇だったり、洋服(?)の下が黒い手足なのが黒人軽視らしい。ここまで来ると無茶苦茶だ)
 アレを「黒人に対する軽視の象徴」ってことで運動し、発行停止にしちゃったのだよ。(現在では内容を改善したものやタイトル変更したものをほそぼそと読むことができる)
 あの童話をそーいう視点からみる子供がいるのかどうかは別として、企業というのは少数でも抗議されると弱い。
 過去にも桃井かおりがCMで「バカばっかり多くて疲れません?」って言ったら抗議が来て(数人からの抗議だったそうだが)、そのCMが中止になったり。
 オレに言わせればこーいう抗議運動は甚だ疑問だ。
 別にオレが差別に対して無頓着ってわけでなく、その抗議の視点がズレてる気がするのだよ。

 これは黒人差別以外にも身体に関する記述などもそう。
 例えば、「キチガイ」って表現がある。これはもちろん差別用語として現在は放送禁止用語でもある。
 しかしながら、数十年前の小説やドラマ、映画ではけっこう出てくる表現。
 「キチガイ」で有名なのは横溝正史の「獄門島」だろうね。この言葉が犯人追求のためのキーワードだし。
 でも、現状ではこの言葉があるために映像化は難しいし、例え放送されても修正音が入る。(昔のドラマ、映画を現在放送する場合、修正やカットが結構ある。「機動戦士ガンダム」でさえ「乞食」という言葉が現在のビデオでは修正音か再収録で別の言葉に置き換え)
 また、身体的差別用語が事件の根本的な鍵となっている山田風太郎の「帰去来殺人事件」なんて最近刊行された「山田風太郎ミステリー傑作選」の初版には収録されたものの第2版からは削除、この傑作選の選者、山田風太郎の遺族、そして読者からの抗議により第4版から復帰という経緯を辿る事になったし。
 思うに、文学やドラマ、映画等での差別表現ってのは時代背景的に避けられないもの(数十年前に作られたとか)や、表現的に避けられないものもあると思う。(例えば、時代小説で「この精神異常者」って言わないわな。読んでてもその作品のテンポというかリズムを激しく妨げるし)
 要はこういう差別的表現と思われるものは作者に悪意が無い場合以外は問題視するべきではない、ってのがオレの考え。
 文学というのはそういう表現的な危うさを含まないと脆弱なものになっていくと思うし、そういう表現を見て、いろいろと考えたり、異論を覚えるのも「文学」ってことなのではないだろうか?
 そもそも、無難なもの、無害なもの、ってカンジで表現を制限していく事は文学にとっても幸せではないし、読み手の免疫力を育てていないと思う。
 オレに言わせりゃ「子供の非行化を防ぐのに暴力シーンや性的描写は見せちゃいけない」っていうのと考えの根本は同じなんだろうなぁ、って気がするが。

2月5日 関西以西は広島以外行ったことないや、そーいえば

 明日、仕事で大阪に日帰り出張をする。
 まぁ、日帰りなんで食い倒れたりは出来ない。むぎゅ。
 実はオレ自身、関西方面へのお出かけ、ってのはかなり好き。
 以前から言っているが、どうも東京が苦手なのだよ。
 無機質というか、コンクリートジャングルなカンジで。嗚呼、東京砂漠。
 それに比べると同じ大都市でも大阪はなんか親しみやすいんだよなぁ。(ちなみに名古屋は地下街のイメージ。方向音痴なオレには鬼門)
 なんとなく緑が多いのも好感度UP。
 神社仏閣や城があるのも関西方面の好感度UPには影響あり。
 で、何よりも女性がキレイ!!
 つーかね、関西弁(っていうか京ことば)で話されるだけで、かなりオレのなかでは癒し効果大。
 マジで京都で飲み屋とか入って、着物姿の美人に「おこしやす」なーんて言われただけでボッタくられてもいいと思うもの。(学生時代、京都であった国際学会参加のために京都で泊まってた時、そんなこんなで財布の中身を使いきり、クレジットカードで飲み歩いていたのもよき思い出)
 富山県自体どちらかといえば関西文化圏なので、なじみやすいのかも知れんけど。(学生時代、新潟に慣れるのに2年かかったもんなぁ。今は新潟も好きな街だが)
 そーいえば、「どん兵衛」の出汁は富山・新潟ラインを境に変わるのだよ。(関東は鰹ベース、関西は昆布ベース)
 知ってた?

 そうそう、明日は大阪出張なので更新は遅くなるよーん。
 たぶん23時半ごろ。

2月7日 何故、昨日の更新がなかったのか

 皆さんはお酒は好き?
 オレは大好きだが。
 ビールも飲むし、ワイン(特に赤)も飲むし、ウイスキーのロックをチーズやサラミをツマミに飲むのはすごく好きだ。
 そんなオレだが、ダイエットをするようになってからはほとんど飲んでない。
 プライベートでは一滴も飲まないし、飲み会の時も極力飲まないように心がけてる。
 ただ、そうも言ってられない場合もあるわけで・・・。

 昨日、オレは先輩社員と出張で大阪に行った。
 昼飯にお好み焼きを食い、会議も予定よりも早く終わり、とここまではすこぶる順調。
 んで、電車の時間まで2時間以上ある、って先方に言ったところ、「じゃ、軽ーく飲みますか」ってことになった。
 いわゆる接待。
 ところがオレ自身は接待には苦い思い出がある。
 会社に入って初めて接待を受ける立場で飲み会があった時、取引先の常務や社長に取り囲まれ、日本酒を水みたいに飲まされ(飲まないと「オレの酒が飲めないのか?」みたいなハナシになる)、説教をされ、あげくの果てにはその宴会の3本締めまでやらされた。
 まぁ、接待を受ける立場だったのに一番下っ端だったので、断れなかったのだよ。
 しかもこのときの飲み会のせいで「酒豪」のイメージが付きまとうようになった。
 で、今回。
 オレ自身初めて乗る黒塗りベンツである料理屋へ。
 んで、メニューなども見ることなく、先方さんが一言、「じゃ、『てっちり』で」
 「てっちり」ってことはフグ?
 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!

 私、生まれてこの方ちゃんとした料理屋でフグ食ったことはございません。今回が初。
 嗚呼、会社員になって一番うれしかったかも。
 そんなわけで接待はスタート。とりあえずは先付けの「イカと筍の木の芽和え」を食いながらビールで乾杯。
 ちなみに昼の16時。まだお日様が昇ってるときに酒を飲むのは幸せだ。
 ところが次の料理がなかなかこない。こないのにビールばかりは次々届く。で、仕方ないからビールばかりをガバガバ飲む。
 そのうち、「この店の日本酒は美味いですよ」なーんてハナシになり、「冷酒飲まれます?」って聞かれて、調子に乗って「いいですね」なーんて答えたのが失敗の元
 いきなり持ってこられたのは「久保田 千壽」。しかも1升瓶!!
 そしてここからずーっと日本酒攻め。
 こうなるとてっさ(フグ刺し)、フグ皮の和え物、てっちりの味もうろ覚え。(いや、たしかに美味かった。とくにフグ雑炊は絶品!!
 気付いたら6人でビール10本ぐらいと日本酒を1.5升飲んでおりました。しかも6人と言っても実質飲んだのはオレと先輩社員の2人。
 そんな状態でベンツで右折左折を繰り返し、大阪駅に着いた頃には2人ともグロッキー。
 で、やってしまいました。
 リバース。
 計2回、大阪駅構内を歩きながらリバース。嗚呼、まるでマレーシアのマーライオンのようなカンジ。まぁ、向こうは口から水を出しているのだが、こちらは(以下、自主規制)。
 ちなみに酒飲んでリバースしたのは3年ぶり。(「この口か、飲めないって言ったの、この口かー!!」と同期の女の子に言われながら口をこじ開けられ酒を流し込まれた時以来)
 結局、予定の電車には乗り遅れ、さらに電車のトイレでリバースし、フラフラになって家へついた時にはすでに23時30分。
 そりゃ、HPの更新なんかしません。
 今朝も起きて気持ち悪かったので、朝飯食わずに会社へ。
 会社では先輩社員と2人してペットボトルのお茶(先輩社員はジュース)飲みながら「キモチワルイ」とうわごとのように呟いておりました。(ちなみに先輩社員は「体調不良のため」午後から早退)
 もう接待はコリゴリ。

2月8日 頼むからフィルムで作ってくれよ、時代劇は

 今、NHKの「金曜時代劇」、「逃亡」を見ていたのだが無我ーる(竹脇無我)は老けたなぁ。
 この人を見るとどうしても加藤剛もオプションでついてくるのだが(笑。森繁久弥も可)。
 そーいえば高嶋弟、内藤剛志、小林“ズラ”稔侍の3人で「3匹が斬る」が復活するというウワサを聞いたが、ウソだよね?ウソって言ってよバーニィ。
 3匹は殿様=高橋英樹、千石=役所公司、たこ=春風亭小朝だろう。(若様=マッチは削除)
 いや、内藤さんも稔侍も高嶋弟もキライじゃないが、3匹じゃない。
 なにより決定的なのはこの3人は殺陣が特別上手くない。(稔侍、内藤さんはそこそこ。高嶋弟は下手)
 殿様の華麗な殺陣、千石のダイナミックな殺陣、たこのユーモラスな殺陣(まぁ、本人も殺陣が上手くないのを自覚してたし)がそろっての3匹だと思うが。
 まぁ、里見浩太郎、丹波哲郎、谷啓の「3匹のご隠居」ってシリーズもあったしなぁ。(不発だったが)
 期待せずに期待しておくか。

 さてさて、明日から第3回ガンダムファイトのために旅行に行く。
 なので更新はお休み。2/11から再開ですわ。
 しっかし、越後湯沢、天気大荒れみたいなんだけど・・・。